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JICA(独立行政法人 国際協力機構):「世界の笑顔のために」プロジェクト
活動のご報告

2018年04月17日

 カターレ富山は、2010年より「JICA(独立行政法人 国際協力機構)」の「なんとかしなきゃ!プロジェクト(※1)」のサポーターとして、国際協力活動をしています。
 2017年10月22日のホームゲーム(グルージャ盛岡戦)で、「JICA北陸設立25周年記念タイアップマッチ」を開催し、JICA北陸の皆様に国際協力のパネル展やPRを行っていただきました。
 その中で「世界の笑顔のために(※2)」プロジェクトを活用して、クラブの練習着やTシャツを贈呈させていただきました。

 このたび、お渡しした練習着が無事にが届いたとのご連絡をいただきましたので、ご報告させていただきます。練習着は、富山県出身の南 祐太朗隊員らを通じて、カメルーンの活動現場の小学校に届けられました。
 カメルーンと聞けば「サッカー」と思えるくらい、サッカーがとても盛んな国ですが、地域によっては、子供たちは、揃いのユニフィームを着る事もなかなかできないのが現状だそうです。
 今回お送りした小学校からは「統一したユニフォームでスポーツ大会の地区予選でダンスをすることができました!」と御礼状と写真を送っていただきました。

 カターレ富山は、このサッカーを通した繋がりを大切に、これからも国際協力を出来る事から続けていきます。

※1【なんとかしなきゃ!プロジェクト】
開発途上国が抱える様々な問題を、自分にも関係していること、自分の問題として捉え、世界の今を知り、「あらゆる障壁、ボーダーをこえて、地球に生きる一人の人間として行動しよう」という想いで、ひとりひとりができることを見つけるための活動。

※2【「世界の笑顔のために」プロジェクト】
開発途上国で必要とされている教育、福祉、スポーツ、文化などに関連する物品を日本国内の個人・団体から募集し、集まった物品を、JICAが派遣中の青年海外協力隊などのボランティアを通じて世界各地へ届けるプログラム

昨年のグルージャ盛岡戦でのPRタイムの様子です。このあとに、練習着を贈呈させていただきました。 海外協力隊の南祐太郎隊員が練習着を渡してくださっているところです。南隊員は富山県出身の方だそうです。
南隊員がされているエコアジョン村の小学校の子供達です。揃いのユニフォームでサッカーを楽しんでくれているそうです。 カメルーンで小学校で活動されている青年海外協力隊の西 絢野さんと小学校の子供達です。
西さんの活動する小学校の子供たちはお揃いのユニフォームで、スポーツ全国大会の地区予選に参加しダンスを披露されたそうです。 みんなの持っている横断幕には「LE VIVRE ENSEMBLE」と書いてあります。この言葉には「共存」や「共に生きる」という意味があるそうです。