公式記録

2016明治安田生命J3リーグ 第3節

日時:2016年04月03日(日) 13:04キックオフ 会場:富山県総合運動公園陸上競技場

【入場者数】 3,676人
【天候】 曇、中風  【気温】 18.2℃ 【湿度】 41%
【ピッチ】 全面良芝、乾燥
【試合時間】 90分

カターレ富山
2 1 前半 0
1 後半 1
1
ガンバ大阪U-23
2 → 5 勝点 4 → 4
9苔口卓也(43分)、10衛藤 裕(85分) 得点者 10二川孝広(52分)
三浦 泰年 監督 實好 礼忠
選手名 番号 シュート数 ポジション シュート数 番号 選手名
45 90 90 45
永井 堅梧 31 0 0 0 GK GK 0 0 0 16 田尻 健
代 健司 3 0 0 0 DF DF 1 0 1 30 平尾 壮
平出 涼 5 0 0 0 0 0 0 32 野田 裕喜
國吉 貴博 4 0 1 1 MF 0 0 0 27 内田 達也
窪田 良 8 0 0 0 1 1 0 26 妹尾 直哉
三上 陽輔 11 1 0 1 MF 0 0 0 36 市丸 瑞希
北井 佑季 7 0 2 2 1 0 1 17 岡崎 建哉
衛藤 裕 10 1 3 4 4 2 2 38 堂安 律
萱沼 優聖 23 1 0 1 FW 1 1 0 10 二川 孝広
苔口 卓也 9 2 0 2 FW 1 0 1 33 一美 和成
中西 倫也 15 0   0 0 0 0 37 髙木 彰人
GK 飯田健巳 1       SUB       31 GK 林 瑞輝
DF 吉井直人 18       1 1   24 MF 小川直毅
DF 進藤誠司 29   0 0 0 0   28 MF 嫁阪翔太
MF 梅村晴貴 25       0 0   44 FW 松本歩夢
MF 中田大貴 20                
MF 木本敬介 17   0 0          
FW 西川優大 19 0 0 0          
OUT   IN 交代選手 IN   OUT
15中西倫也 19西川優大 39 54 24小川直毅 33一美和成
9苔口卓也 29進藤誠司 82 67 28嫁阪翔太 17岡崎建哉
10衛藤 裕 17木本敬介 88 86 44松本歩夢 10二川孝広
経過 得点者 得点経過 得点者 経過
中央 10 ↑ 7 ↑
9 ~ 左足S
9苔口卓也 43 52 10二川孝広 中央 38 → 10 右足S
中央 直接FK 10 右足S 10衛藤 裕 85      
           
           

※得点経過の記号の意味 【~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート】

警告・退場
理由 選手名
C4 8窪田 良 38
     
     
     
     
     
45 90   90 45
5 6 11 シュート 10 5 5
6 4 10 GK 12 5 7
5 3 8 CK 3 2 1
7 7 14 直接FK 10 3 7
0 1 1 間接FK 1 1 0
0 1 1 (オフサイド) 1 1 0
0 0 0 PK 0 0 0
注1:オフサイド欄には、相手チームのオフサイド数を表示している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
警告・退場
選手名 理由
28 36市丸瑞希 C1
84 38堂安 律 C4
     
     
     
     
▽警告
C1:反スポーツ的行為C2:ラフプレーC3:異議C4:繰り返しの違反C5:遅延行為C6:距離不足
C7:無許可入C8:無許可去
▽退場理由
S1:著しく不正なプレーS2:乱暴な行為S3:つば吐きS4:得点機会阻止(手)S5:得点機会阻止(他)S6:侮辱
CS:警告2回
監督コメント
監督 三浦 泰年

 3節目にして勝点3を取ることができたので、選手の硬さというかそういうものも取れてくればいいなと思っている。もちろんスカウティングはしていたので、ガンバはどの選手が来たとしても一人ひとりがしっかりした力を持っているというのは分かっていた。その中で、トップチームはACLがあるという状況で、今日のようなより若い選手であっても、オーバーエイジ枠の選手がしっかりプレーをし、それによって若い選手が力以上のものを引き出してくるという相手に対して、前半は少し自分たちが主導権を握りながら5分5分という展開だったとは思う。その中で、前半に点が取れたので後半はうまくコントロールできればなと思っていたが、同点に追い付かれた状況の中で少しバタバタ感があったのは否めない。しかし、その中でうまく修正して勝点3を取るための決定機をしっかり決めたというところが良かったところなのではないかと思う。サッカーというものはこういうものなのかなと思う。もっと簡単なシュートが簡単にゴールしていれば勝点というものはもっとこの3節の中で積み重ねることができていただろうし、そういうシュートが入らなくて、今日のようなスーパーな難しいシュートが入って勝点が取れる。これがサッカーの魅力でもあり、難しさでもある。その中で監督として、よりチームが勝ち味の濃い、そういう集団になっていけるように日々トレーニングから一緒に関わっていければと思う。
 サポーターやファン、富山県民の皆様には(初勝利が)3節目になってしまったことを非常に申し訳なく思っている。ただ、やっとスタートを切ったかなという部分もあるのでぜひ共に戦っていただいて、あまり喜び過ぎずに次の試合の準備をお互いにしていく必要があるのではないかと思う。次もFC東京U-23というJ1クラブの下部組織でやはり個の力というものをしっかりと持ったチームだと思うので(私たちは)しっかりグループで根性を持ってやっていきたい。

(今日は思い描いていた攻撃の形はできていたか?)
 まだまだ、硬い。この勝点3で少しリラックスでき、硬さや重さが取れるといいなと思う。ボールの動かし方も“流れる”まではいっていなかった。ただ、抜け出す部分であったり、前の2人のスピードというのは生かされていたのではないかと思う。特に前半の苔口と中西のところでスピードを持って前を向いて行ける攻撃が何回かあったのは評価できる部分だと思う。ただ、細かい部分は再度チェックしなければ分からないところもあるが、まだまだかなという感じはする。特にビルドアップのところのプレースピードや止めて蹴るのプレースピードというのはあまり速くもなかったし、危なっかしい感じを自分は感じていたので、“流れるような”というところまではまだまだ遠い。

(この3試合、後半になると流れの中からチャンスをつくることが少ないように感じるが要因は?)
 今日と前節と前々節とはまた違うとは思うが、前節、前々節と後半にトーンダウンするのは、やっぱり取りたいときに(得点が)取れていないというのが非常に強かったのではないかと思う。今日は取りたいときに取れているのにも関わらず、リズムが乗れない。今日のところで言うと、ガンバの二川選手の試合巧者であったり、やはり個のところで苦しい状況になった時にどういうプレーをするべきか、またはどういう決定的な仕事ができるか、こういうことがやはり大事かなと思う。そういう中で後半自分たちのリズムにしっかり取ってくるということを考えるとやっぱりもっともっと個が成長しなければいけない部分というのはある。それをなんとかグループで克服していかなければいけない部分もあるのだけれど、なかなかそこは相手があってのものなので、そういうところの駆け引きであったりは大事な部分なのではないかと思う。次の試合は前半と後半のパフォーマンスがしっかり両面ついてこれるように努力していきたい。決してこういうものはネガティブに受け止めてはいけないのかなと思っているので、ポジティブに次の準備ができればと思っている。

(大勢のサポーターの前で初勝利をあげたことついての率直な感想は?)
 お互いにやっとスタートが切れたということと、本当に感謝の気持ちでいっぱい。こういう状況の中でも、我々が目指しているものであったり、こだわっているものに対して非常に前向きに、勝利がない中で支えてくれたのがサポーターやファンの皆様だと思っているので、共にこの喜びを一瞬喜ぶことが必要なのではないかと思う。チームを預かる身で、さらに我々の目標というものがかなり高い目標な訳なので、この一勝で満足してはいけないという気持ちがより強い。その状況というのはお互いが共有していかなくてはいけないのかなと思う。ただ、サポーターやファンの皆様には、今日は本当に喜んでいただいて、勝利に酔って美味しいご飯を食べていただきたい。
(次の試合に向けての準備は)そこが非常に大事だと思う。今日の試合でハードワークをしたと思うので、まずは体をしっかり整えるということが先決だと思う。その中でより戦術的に、コレクティブにという言葉が一番正しいと思うが、よりスピーディーによりテクニカルにサッカーができるように、トレーニングの中からそういうものが生み出せていけるような、そういうところを短い時間でも少し意識してやっていく必要があると思う。選手にはまずしっかりコンディションをコントロールしてほしいと思っている。

選手コメント
FW9 苔口 卓也

 1節、2節と引き分けていたので今日は勝ち切れて本当に良かった。(ゴールについては)その前に1本チャンスがあったのでそこで決めていればもっと楽に試合は進められていたと思う。(得点シーンを振り返ると)後ろからはすごく良いボールが来ているので後は自分を含めて前の選手が決めるところを決めないとだめかなと思っている。(北井選手がボールを持った瞬間に動き出していたが)そこに来ると信じていたので走ったらすごく良いボールが来た。次のチャンスが絶対に決めてやるという気持ちだったので本当に決めれてよかった。やっと1つ決めれたのであとはチームも勝ったし、次節に向けて良い準備をして、もう一回決められるように頑張りたい。