公式記録

2016明治安田生命J3リーグ 第6節

日時:2016年04月24日(日) 16:00キックオフ 会場:沖縄県総合運動公園陸上競技場

【入場者数】 948人
【天候】 曇、中風  【気温】 25.8℃ 【湿度】 90%
【ピッチ】 全面良芝、水含み
【試合時間】 90分

カターレ富山
2 1 前半 0
1 後半 2
2
FC琉球
8 → 9 勝点 12 → 13
3代 健司(41分)、11三上陽輔(86分) 得点者 6田辺圭佑(50分)、7田中恵太(59分)
三浦 泰年 監督 金 鍾成
選手名 番号 シュート数 ポジション シュート数 番号 選手名
45 90 90 45
永井 堅梧 31 0 0 0 GK GK 0 0 0 21 今野 太祐
代 健司 3 1 1 2 DF DF 0 0 0 11 才藤 龍治
平出 涼 5 0 0 0 0 0 0 2 増谷 幸祐
北井 佑季 7 0 1 1 MF 0 0 0 22 瀧澤 修平
三上 陽輔 11 1 2 3 0 0 0 13 濱田 克大
窪田 良 8 1 0 1 MF 1 1 0 6 田辺 圭佑
脇本 晃成 2 0 0 0 0 0 0 10 富所 悠
國吉 貴博 4 0 1 1 3 3 0 7 田中 恵太
萱沼 優聖 23 2 1 3 FW 1   1 15 レオナルド
苔口 卓也 9 0 0 0 0   0 18 富樫 佑太
中西 倫也 15 1 0 1 FW 1 0 1 9 パブロ
GK 飯田健巳 1       SUB       1 GK 朴 一圭
DF 吉井直人 18             17 GK 積田景介
DF 進藤誠司 29   0 0       4 MF 知念雄太朗
MF 梅村晴貴 25       2 2   8 MF 藤澤典隆
MF 中田大貴 20       1 1   14 MF 朴 利基
FW 西川優大 19   0 0       24 MF 平田挙一朗
                19 FW 上門知樹
OUT   IN 交代選手 IN   OUT
9苔口卓也 29進藤誠司 67 46※ 8藤澤典隆 15レオナルド
15中西倫也 19西川優大 73 46※ 14朴 利基 18富樫佑太
           
経過 得点者 得点経過 得点者 経過
右 直接FK 4 ↑
中央 3 ヘディングS
3代 健司 41 50 6田辺圭佑 右 11 ~ ↑ 中央
相手DF クリア 6 左足S
左 4 ↑ 中央 相手DF
こぼれ球 11 左足S
11三上陽輔 86 59 7田中恵太 右 10 ↑ 中央 相手DF
クリア 7 右足S
           
           

※得点経過の記号の意味 【~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート】

警告・退場
理由 選手名
C1 2脇本晃成 31
C2 23萱沼優聖 89
     
     
     
     
45 90   90 45
6 6 12 シュート 9 7 2
1 5 6 GK 12 3 9
2 0 2 CK 4 2 2
11 6 17 直接FK 11 6 5
0 0 0 間接FK 1 1 0
0 0 0 (オフサイド) 1 1 0
0 0 0 PK 0 0 0
注1:オフサイド欄には、相手チームのオフサイド数を表示している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
警告・退場
選手名 理由
15 18富樫佑太 C4
19 6田辺圭佑 C2
69 9パブロ C4
76 21今野太祐 C5
     
     
▽警告
C1:反スポーツ的行為C2:ラフプレーC3:異議C4:繰り返しの違反C5:遅延行為C6:距離不足
C7:無許可入C8:無許可去
▽退場理由
S1:著しく不正なプレーS2:乱暴な行為S3:つば吐きS4:得点機会阻止(手)S5:得点機会阻止(他)S6:侮辱
CS:警告2回
監督コメント
監督 三浦 泰年

 お互いが良い部分を出し合って非常に良い試合だったのではないかと思う。前半はプラン通り、しっかりとした形で我々もサッカーが出来ていた中で、1点しか取れなかった。後半、相手がゲームプランをしっかりと立てて来て、選手を2枚代えてきた。それに立ち上がり上手く対応出来なかった部分はあるのかなと思う。対応力というものをしっかりつけていく必要があると感じた。ただ、90分間の中で自分たちが勝点3を奪うというサッカーができればなという中で、選手も最後の力を振り絞り、逆に相手が変化させてきた我々に対して、なかなか対応し切れなくなった。その試合展開を考えたら決め切りたいところだが、なかなかそこで精度が上がらなかったり、ボールを運ぶ場所の判断を誤っていたり、今日の試合は課題も多く出た。しかし、アウェイで首位のFC琉球に対して、勝点1を奪って帰るというそういう割り切りが必要なのかなとも考えている。割り切るためには次の試合が非常に大事になると思うし、この結果を受け入れるには次に繋げなければいけないと強く感じている。
 この沖縄でFC琉球のやっているサッカーというのは素晴らしいサッカーだと思う。彼らのプレーの精度であったり、または攻撃的な姿勢であったり、そういう部分は非常に学ぶところも多かった。こういうFC琉球のようなチームが増えていくことというのは日本のサッカー、またはJ3でありながらそういうサッカーを目指すということは非常に大事だと思う。我々もよりしっかりとしたサッカーが出来るように努力、精進していきたい。
 この沖縄に来るというのは、我々だけではなくサポーターが来るのも非常に大変な場所。経費も掛かる場所でもあって、それをこれだけの富山のサポーターが集まってくれたことには非常に感謝しているし、簡単なことではないと思う。日々一生懸命に働いているお給料の中からカターレ富山のためにこの沖縄まで来てくれた。勝ち切りたかったなというのが正直な気持ち。次の大分戦に向けて、富山に戻って先ずリカバリーをして回復させて、もう一度しっかり準備をし、次に向けて前向きに取り組めるようなそういう状況をつくっていきたい。

(後半立ち上がりに2失点している部分について)
 相手がシステムを変えて来て、そこに人も代えて来た。彼らの生命線だと思う、10番の富所選手が前半出てこなかった。彼が生きるように、彼がフリーでボールをもらえるようなそういうシステムに変えてきた。そして、交代選手のところでやはり上手く間を取って、富所選手が浮くように、フリーになれるような動きを2トップ気味になったり、または戻ってきたりという動きをしてきた。それに対して、自分たちが上手くマッチングできなかった。そこは、上手く人を掴むことができていれば、防げた点なのではないかと思う。1失点目はミドルシュートで、ファーストアプローチ、ファーストディフェンダーが設定されていないという表れだと思うので、そういうところに少し課題は出たと思う。コーナーキックからのこぼれの失点というのはその失点から来るショックみたいな部分はあったと思う。上を目指していくのであれば、こういう細かいところをしっかり修正していかなければいけない。

選手コメント
DF3 代 健司

 プラスに考えれば負けなくて良かったということだと思うが、やっぱり自分たちが持たれる状況が長かったというのは、改善しなくてはいけないところだと思う。まだまだいろんな一つ一つの精度だったりは上げないと、やはり簡単に相手にボールを渡して守勢に回るようだとこれから先、難しくなると思う。
 (得点は)動きの中で上手くマークが外れ、そこをクニ(國吉)が見ていてくれて、いいボールが来たので当てるだけだった。(2試合連続得点は)なかなかないので、練習が上手く行っている部分が試合に出ているのかな思う。まだまだ流れの中でも取れるようにしていかないといけない。セットプレーで取れるのは大きいけど、もっともっとゴールが増える試合を自分たちでしていければいいなと思う。上に行くためには一つ一つ勝っていかなくてはいけないので、切り替えて次の試合に向けて良い準備ができるように頑張る。

MF11 三上陽輔

 (ゴールシーンは)自分のところに来るかなと思ってファーにいたらこぼれてきて、トラップをして打とうかなと思ったら相手が見えたので、切り返して自分のイメージとは少し違うところだったが、振り抜いたら入ってよかった。
相手の流れで2点失って、追い付いてからまた更に行けそうな雰囲気があったので、もったいないという気持ちとよかったという気持ちの両方の気持ちがある。
 前半は(得点したのが)あの時間帯だったのでとにかく1-0で終わろうという雰囲気がチーム内にあったと思うが、後半は「もう1点取りに行こう」とみんなでコーチングはしていたが、やっぱり受けにまわってしまってあのような展開になってしまった。本当にもったいないなというか、もう少し繋ぐところと割り切るところの判断がうまくできれば、(2失点は)なかったのではないかと思う。今度は勝点3が取れるように、誰が出るかまだ分からないが、しっかり来週のトレーニングをして大分戦に出れるように準備をしていきたい。