公式記録

2016明治安田生命J3リーグ 第7節

日時:2016年05月01日(日) 14:00キックオフ 会場:大分銀行ドーム

【入場者数】 8,313人
【天候】 晴、無風  【気温】 22.3℃ 【湿度】 49%
【ピッチ】 全面良芝、乾燥
【試合時間】 90分

カターレ富山
1 0 前半 0
1 後半 0
0
大分トリニータ
9 → 12 勝点 10 → 10
11三上陽輔(61分) 得点者  
三浦 泰年 監督 片野坂 知宏
選手名 番号 シュート数 ポジション シュート数 番号 選手名
45 90 90 45
永井 堅梧 31 0 0 0 GK GK 0 0 0 21 上福元 直人
代 健司 3 1 0 1 DF DF 1 1 0 29 岩田 智輝
平出 涼 5 0 0 0 1 0 1 35 ダニエル
三上 陽輔 11 0 1 1 MF 0 0 0 5 鈴木 義宜
國吉 貴博 4 0 0 0 1 0 1 16 山岸 智
窪田 良 8 1 0 1 MF 0 0 0 10 松本 昌也
脇本 晃成 2 1 0 1 1 0 1 14 千明 聖典
北井 佑季 7 0 0 0 0 0 0 15 清本 拓己
萱沼 優聖 23 2 0 2 FW 1 1 0 7 松本 怜
苔口 卓也 9 0 1 1 FW 0 0 0 19 大津 耀誠
中西 倫也 15 1 3 4 3 1 2 9 後藤 優介
GK 飯田健巳 1       SUB       1 GK 修行智仁
DF 吉井直人 18       0 0   2 DF 山口貴弘
MF 進藤誠司 29   0 0       8 MF 黄 誠秀
MF 西室隆規 24             24 MF 姫野宥弥
MF 梅村晴貴 25       0 0   28 MF 坂井大将
FW 西川優大 19   0 0 0 0   30 FW 吉平 翼
                13 FW 高松大樹
OUT   IN 交代選手 IN   OUT
9苔口卓也 19西川優大 70 58 2山口貴弘 16山岸 智
15中西倫也 29進藤誠司 85 70 30吉平 翼 15清本拓己
      78 28坂井大将 7松本 怜
経過 得点者 得点経過 得点者 経過
左 4 ↑ 中央 混戦
こぼれ球 15 →
11 右足S
11三上陽輔 61      
           
           
           

※得点経過の記号の意味 【~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート】

警告・退場
理由 選手名
     
     
     
     
     
     
45 90   90 45
6 5 11 シュート 8 3 5
4 7 11 GK 8 3 5
4 1 5 CK 4 3 1
7 5 12 直接FK 7 4 3
3 1 4 間接FK 0 0 0
3 1 4 (オフサイド) 0 0 0
0 0 0 PK 0 0 0
注1:オフサイド欄には、相手チームのオフサイド数を表示している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
警告・退場
選手名 理由
     
     
     
     
     
     
▽警告
C1:反スポーツ的行為C2:ラフプレーC3:異議C4:繰り返しの違反C5:遅延行為C6:距離不足
C7:無許可入C8:無許可去
▽退場理由
S1:著しく不正なプレーS2:乱暴な行為S3:つば吐きS4:得点機会阻止(手)S5:得点機会阻止(他)S6:侮辱
CS:警告2回
監督コメント
監督 三浦 泰年

 どのチームもそうだと思うが、この大分に入ってきてプレーをするというのは簡単ではないし、勝点をもって、または勝利をして帰るということは非常に難しい場所であると私は思っている。その中で勝利して帰れるというのは、選手の一週間のしっかりした準備と彼らの努力のたまものだと思う。今日は非常に集中していたと思うし、勝利することやチャンスへの執着心というか、(得点が)取れるという状況になった時の動きや残り10分からアディショナルタイムまでしっかり走り切っていた。今日の勝利というのは選手の努力によって取れたもの。
 前半を振り返るとお互いが、お互いのマイボール時に非常に良いサッカーをやっていた。そういう意味では前半を折り返して、この試合を後半も続けて行き、自分たちが大分よりマイボール時により良いサッカーをやることにしか勝機が見えてこないのではないかと思った。後半が勝負だと思い、上手く点は取れたし、お互いがつかみたい試合をお互いがつかみに行って、今日の試合は最終的には自分たちが勝利することにはなったが、まだまだこの先、シーズンが続いて行く中で、まだまだという気持ちで次の長野戦へ向けてしっかりとした準備をしたい。アウェイで勝利をしてホームへ戻れるというのは非常に大きいアドバンテージになると思う。またそこでしっかりとしたサッカーができるように選手と共にしっかりとした努力をしていきたい。
 また、遠いところに富山から集まってくれたサポーターの方々、またはこういう九州で熊本と同じように地震の影響を受けた中でしっかり準備をして戦った大分の選手たちやスタッフ、コーチまたはそれを支えるサポーター・ファン、これだけの人たちがここに集まってくれたことに対し、非常に感謝しなければいけないなと思っている。

(監督が求める以上のことは出来てきているか)
 例えば最後に時間を稼ぐとなると、美しく稼ぐというのはなかなか難しいことだと思う。あのような部分では自分が求めている以上のことをやっているひとつだと思う。自分たちがボールを回し、相手に取らせないようにして時間を稼ぎ、その1-0をしっかり自分たちのものにする。勝点3を取るという意味では以前に自分が思っている以上のことであったり、自分さえも欺くようなプレーが早く見たいという一つのシーンではあったと思う。その分まだまだ未熟だなと思う部分も正直ある。ただ、彼らはトライしている。随所でそういうプレーが見れたと思う。時間を稼ぐところだけではなく、ペナルティエリア前のボックスのところに入って行っての彼らのアイディアだったり、得点のところもスルスルっと三上が入っていったり、コンビネーションみたいなものが生まれてきているのでそういう意味では予想外のアイディアとかイマジネーションが見れた試合だった。

(後半にフォーメーションを変えて入ったことについて)
 当然展開の中で(変えるのは)判断しなくてはいけない。ひとつ気になったのは、お互いが良いサッカーをやっている中で、うちから仕掛けたり変えるということでこの試合がどう動いていくのかなということ。(動くことで2つの展開があると思うが)そのポジティブな方のイメージを自分が持ちながら判断した。実際に(前もって)決めていたものではない。相手の選手の特長であったり、その選手の今日の出来であったり、立つ位置であったり、どう自分たちがマッチしなければいけないのかという中で、判断できればしたいなとは思っていたが、思い切ってトライした。こういうことは監督が判断することだが、やるのは選手なので、そこを上手く自分たちが前向きにその変更を受け止めてトライしたことが選手の成長の一つなのではないかと思っている。采配というよりも彼らがそれに対して、純粋に良いサッカーをやろうと後半の立ち上がりからゴールへ向かったということ、そこが大きな勝因なのかなと思う。

選手コメント
MF8 窪田 良

 勝てて良かった。お互い良い内容でサッカーができていたと思うし、そういう中で勝ち切れたというのは自信にもつながる。もっともっと課題もあるが、今日は勝てたということがすごく大きい。(球際の部分は)そこは自分たちも意識しているし、監督も常に日頃から言っているところなので、そういうところで負けてしまうと試合も落としてしまう。個人個人一人ひとり球際のところで絶対に負けないというように意識して取り組んでいる部分が徐々に試合で出て来ているかなと思う。自分たちがやってきたサッカーであったり、みんなが一人ひとりいつも通り戦った結果、今日の勝利に繋がったと思うので、(今日に限って)特別なことはしていないし、逆にそれが勝ちにつながってきているということはすごく良いことだと思う。みんながさぼらないで、ハードワークし続けた結果だと思う。次に向けても良い気持ちで長野戦を迎えられると思う。

MF11 三上陽輔

 (得点シーンは)中西が速いので相手の前に入れたことが僕の得点につながったかなと思う。コースは狙い通り。ギリギリまでどっちに蹴ろうか迷ったが、最終的にニアに流し込もうと思って、うまく入ってくれて良かった。(後半から)サイドバックも北井くんだし、攻撃的に行こうという話しはしていて、その中で僕もいつもより前掛かりにというか、0-0だったので攻撃に参加しようかなと思いながらやっていた。その結果あのようなかたちで点が取れてよかった。みんなの流動性というのが後半の立ち上がりからあった。前節は逆に1-0で折り返して守りから入ってしまいあのようになったので、それはやめようと話していたし、立ち上がりからしっかり戦おうと話して後半に入った。球際は自分のストロングの部分でもあるので、意識して絶対に負けないようにしていた。みんなでファイトしようと練習のときから言っていた。次は長野と試合があるので、しっかり良い準備をして良い試合ができるようにやっていきたい。