公式記録

2016明治安田生命J3リーグ 第8節

日時:2016年05月08日(日) 13:04キックオフ 会場:富山県総合運動公園陸上競技場

【入場者数】 4,810人
【天候】 晴、弱風  【気温】 25.2℃ 【湿度】 22%
【ピッチ】 全面良芝、乾燥
【試合時間】 90分

カターレ富山
2 0 前半 0
2 後半 0
0
AC長野パルセイロ
12 → 15 勝点 14 → 14
18吉井直人(58分)、23萱沼優聖(84分) 得点者  
三浦 泰年 監督 三浦 文丈
選手名 番号 シュート数 ポジション シュート数 番号 選手名
45 90 90 45
永井 堅梧 31 0 0 0 GK GK 0 0 0 31 三浦 龍輝
代 健司 3 0 0 0 DF DF 0 0 0 4 内野 貴志
平出 涼 5 0   0 0 0 0 11 阪田 章裕
三上 陽輔 11 0 0 0 MF 0 0 0 2 松原 優吉
國吉 貴博 4 0 0 0 3 1 2 26 夛田 凌輔
窪田 良 8 0 1 1 MF 1 0 1 8 菅野 哲也
北井 佑季 7 1 2 3 0 0 0 23 東 浩史
脇本 晃成 2 0 0 0 0 0 0 7 佐藤 悠希
萱沼 優聖 23 3 2 5 FW 1 1 0 25 有永 一生
苔口 卓也 9 0 1 1 FW 2 0 2 32 近藤 祐介
中西 倫也 15 1 1 2 2 1 1 10 宇野沢 祐次
GK 飯田健巳 1       SUB       21 GK 金 永基
DF 吉井直人 18 0 1 1       3 DF 大島嵩弘
MF 進藤誠司 29   0 0       15 DF 西口 諒
MF 西室隆規 25             6 MF 仙石 廉
MF 梅村晴貴 24       2 2   13 FW 勝又慶典
MF 衛藤 裕 10       1 1   18 FW 荒田智之
FW 西川優大 19   0 0 1 1   19 FW 渡辺亮太
OUT   IN 交代選手 IN   OUT
5平出 涼 18吉井直人 38 63 18荒田智之 32近藤祐介
9苔口卓也 19西川優大 71 72 13勝又慶典 10宇野沢祐次
15中西倫也 29進藤誠司 85 85 19渡辺亮太 23東 浩史
経過 得点者 得点経過 得点者 経過
右 CK 23 ↑ 中央
18 右足S
18吉井直人 58      
右 15 ~ 中央 →
23 ~ 右足S
23萱沼優聖 84      
           
           

※得点経過の記号の意味 【~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート】

警告・退場
理由 選手名
C4 8窪田 良 69
C5 31永井堅梧 88
     
     
     
     
45 90   90 45
5 8 13 シュート 13 7 6
4 8 12 GK 7 3 4
1 1 2 CK 4 3 1
9 7 16 直接FK 8 4 4
0 1 1 間接FK 1 0 1
0 1 1 (オフサイド) 1 0 1
0 0 0 PK 0 0 0
注1:オフサイド欄には、相手チームのオフサイド数を表示している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
警告・退場
選手名 理由
31 25有永一生 C1
62 26夛田凌輔 C1
     
     
     
     
▽警告
C1:反スポーツ的行為C2:ラフプレーC3:異議C4:繰り返しの違反C5:遅延行為C6:距離不足
C7:無許可入C8:無許可去
▽退場理由
S1:著しく不正なプレーS2:乱暴な行為S3:つば吐きS4:得点機会阻止(手)S5:得点機会阻止(他)S6:侮辱
CS:警告2回
監督コメント
監督 三浦 泰年

 1試合少ない状況の中、今日の試合で勝点3を取れるか取れないかというのは、精神的にもこの後の試合を進めて行く中で、非常に大事な試合だと位置付けていた。その中で相手が前節と少しメンバーを変えたり、システムを変えたりと動いてきたため、自分たちがいつも通りやるということが非常に大事だった。試合のプランを立てる中でシンプルに自分たちの良さというものが出ていったのではないかと思う。ただ、全ての試合が紙一重の部分もあるし、勝負の綾というものは生まれてくる。そういう意味ではホームの一勝で自分たちがこの後どのようにしていくかという中で、良い意味で変わってはいけない。より目標に向かって強い集団になっていくことを意識してやっていく必要があるのではないかと思う。この一勝でおごることなく、油断することなく、次の秋田戦に向けてしっかりとした準備をしていかなくてはいけない。毎試合、この記者会見に来る度にこれを伝えていかなければいけないと思っている。

(前半急遽選手が代わった中での選手たちのプレーについて)
 平出のポジションに吉井という選手が入ったわけなので、吉井の評価というものは非常に大事になると思う。トレーニングを見ていてもキャンプから自分の戦術と付き合って行く中で彼も苦しい時期はあったと思うが、しっかりとしたモチベーションでしっかりとした準備をし続けているというのは、この数ヶ月間ずっとチェックし続けてきた。彼が入っても変わらない、逆に言えばより安定するということには自信はあった。その中で得点を取るところまで行くというのはなかなか読めないものだと思うが、特に守備の面やマイボール時のビルドアップの精度、彼の落ち着き、または彼がどういう役割であるかということを託す自信はあの状況でもあった。逆にチームをつくっていく中で平出のアクシデントが生まれないと、良いパフォーマンスや良いトレーニングをしながらも吉井をなかなか使えないというのがこのプロの世界だと思う。そういう意味では、平出には一つケガという悔しい出来事にはなったが、吉井にとっては非常に大きなチャンスだった。また、それを彼自身が生かしたということは、素晴らしいことだと思う。これからもそういう選手が何人も出ていくことを期待したい。

(ボールをもらう時のポジショニングやオフザボールの時の動きについて)
 当然良くならなければいけないことであって、良くなっていると思う。ただ、もっともっと高められると思っている。この時点が完成形ではない。完成はないかもしれない。完璧を目指していく中で彼らでもっとしっかりボールを回し、回すだけではなく、チャンスをつくるために、ゴールするためにどう回して、どうポジショニングを取るかということは高められていくのではないかと思っている。

選手コメント
DF18 吉井直人

 (交代で入った時間は)前半、自分たちが回せている時間帯だったので落ち着いてやろうと思った。立場的にもチームを落ち着かせる年齢に入ってきているので、自分が慌ててはいけないというのは思っていた。相手はセットプレーが強いというのは分かっていた。(得点のシーンは)萱沼が良いボールを上げてくれていたので合わせるだけだった。ボールしか見ていなかったが決まって良かった。
 なかなか試合に出れず悔しい思いもあったが、今は本当にチーム全員で戦えているので、ひとつになって戦っているというのがたまたま僕のゴールに繋がった。出れない時期が続いてもやることは変えず、モチベーションだけは落とさずにいつかチャンスは来ると思って準備はしていた。

FW23 萱沼優聖

 上位対決で難しい試合だったので勝ったというのは大きい。来週の秋田との試合がもう始まっているので次の準備をしていきたい。細かいパス回しというのは練習の中でも意識していたことだし、FW3人の中西くん、コケ(苔口)さんとの関係で崩そうとやっていた。そこら辺は試合中も混乱せずスムーズに崩せた場面もあったと思う。あの攻め込まれた時間帯の中で決めれたのは大きい。でもその前のチャンスで決めれていたらもっと楽になっていたと思うので、そこは反省しなくてはいけない。今までの自分たちの戦績は気にせず、まずその一試合にかけて、勝つために一週間全力で取り組んでいきたい。