公式記録

2016明治安田生命J3リーグ 第12節

日時:2016年06月12日(日) 13:04キックオフ 会場:富山県総合運動公園陸上競技場

【入場者数】 3,175人
【天候】 曇、弱風  【気温】 29.8℃ 【湿度】 44%
【ピッチ】 全面良芝、乾燥
【試合時間】 90分

カターレ富山
2 2 前半 1
0 後半 0
1
セレッソ大阪U-23
16 → 19 勝点 12 → 12
23萱沼優聖(5分)、23萱沼優聖(35分) 得点者 オウンゴール(4分)
三浦 泰年 監督 大熊 裕司
選手名 番号 シュート数 ポジション シュート数 番号 選手名
45 90 90 45
永井 堅梧 31 0 0 0 GK GK 0 0 0 1 武田 博行
北井 佑季 7 1 0 1 DF DF 1 0 1 16 小谷 祐喜
代 健司 3 0 1 1 2 1 1 25 小暮 大器
平出 涼 5 1 0 1 0 0 0 28 温井 駿斗
國吉 貴博 4 0 2 2 1 1 0 33 椋原 健太
三上 陽輔 11 0 0 0 MF MF 1 0 1 13 丸岡 満
衛藤 裕 10 1 1 2 0 0 0 34 阪本 将基
脇本 晃成 2 0 1 1 0 0 0 35 沖野 将基
萱沼 優聖 23 3 3 6 0 0 0 38 西本 雅崇
苔口 卓也 9 1 2 3 FW FW 0 0 3 36 米澤 令衣
中西 倫也 15 0   0 0 0 0 41 斧澤 隼輝
GK 飯田健巳 1       SUB       32 GK 齋藤和希
DF 吉井直人 18             37 DF 池田樹雷人
DF 内田錬平 13       0 0   39 DF 庄司朋乃也
MF 進藤誠司 29   0 0 2 2   40 FW 岸本武流
MF 梅村晴貴 25       0 0   42 FW 松岡大智
FW 木本敬介 17   3 3          
FW 西川優大 19   0 0          
OUT   IN 交代選手 IN   OUT
15中西倫也 17木本敬介 46※ 66 40岸本武流 35沖野将基
7北井佑季 29進藤誠司 75 85 39庄司朋乃也 41斧澤隼輝
9苔口卓也 19西川優大 87 88 42松岡大智 38西本雅崇
経過 得点者 得点経過 得点者 経過
右 11 → 7 ~ 中央
↑ 23 ヘディングS
23萱沼優聖 5 4 右 CK 28 ↑ 中央
相手DF
OWN GOAL
 
左 10 → 2 ↑ 中央
23 ヘディングS
23萱沼優聖 35      
           
           

※得点経過の記号の意味 【~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート】

警告・退場
理由 選手名
C2 11三上陽輔 82
     
     
     
     
     
45 90   90 45
7 13 20 シュート 7 4 3
1 2 3 GK 12 5 7
1 4 5 CK 6 3 3
10 12 22 直接FK 4 3 1
0 0 0 間接FK 5 3 2
0 0 0 (オフサイド) 5 3 2
0 0 0 PK 0 0 0
注1:オフサイド欄には、相手チームのオフサイド数を表示している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
警告・退場
選手名 理由
13 34阪本将基 C2
40 36米澤令衣 C4
42 25小暮大器 C2
     
     
     
▽警告
C1:反スポーツ的行為C2:ラフプレーC3:異議C4:繰り返しの違反C5:遅延行為C6:距離不足
C7:無許可入C8:無許可去
▽退場理由
S1:著しく不正なプレーS2:乱暴な行為S3:つば吐きS4:得点機会阻止(手)S5:得点機会阻止(他)S6:侮辱
CS:警告2回
監督コメント
監督 三浦 泰年

立ち上がり、相手の特長がはっきりと分かっている中で、中盤で喰われたり、三上のファーストプレイが相手の中盤に狙われて、そこからセットプレーを取られるかたちで失点したが、それで少しスイッチが入り、「畜生!」というテンポを90分できるようになればいいと思う。相手は、若いチームで一人一人の能力は高い。誰が出てくるか分からない。失うものは何もなく、プレッシャーもないという中でやりづらいが、やはり後半の展開を見れば、しっかり決めるところで決めて、落ち着いて勝たなくてはいけない。その中で、前半のうちに逆転しているということは評価できる部分ではないかなと思う。相手ということよりも自分たちがこのような試合を一つ経験したということが今後プラスになっていってほしい。勝点3を取れたということだけではなく、取られたものを数分で取り返して逆転で終わり、(追加点が)取れるというものを取り切れず、辛抱強く逃げ切って勝点3を取ったという中身をしっかりと今後につなげていき、経験としてひとつ今後のスキルアップにつなげていければよいと思う。
明日、セカンドチームが松本とトレーニングマッチをやったり、チームとして、今日試合に出た選手だけではなく、チャレンジしていき、みんながトライしていく。そういう環境というものをもっともっとつくっていかなければいけない。セカンドチームの明日の試合の内容が、自分自身のサッカーの戦術や哲学が浸透しているかどうかが測れるものだと思う。決して、ここで戦った選手のみで測れるものではない。逆に言えば、ここよりも大事なものがあると思う。そこでセカンドチームがしっかりプレーできれば、今日戦った選手たちが評価されるというようになっていくのではないかと思っている。我々にとっては本当に、1日1日、1時間1時間、1分1分がすごく大事な時間になっているなと感じる。もう次の相模原戦の準備が始まるし、そのために明日プレーする選手はプレーし、今日プレーした選手はそこへ向けて既に準備を進めている。

(失点後すぐに取り返すことができた理由は)
「取り返さなければいけない」という意識の問題。気持ちの部分だと思う。目が覚めたというかスイッチが入ったというか。そこにサポートのスピードであったり、サポートの人数であったり、そこで取り切るリズムとテンポというのは入りとは全く違った。できるのに何故それを常時90分間の中でパフォーマンスを発揮できないのか、というのがこれからの課題。スコアレスの時にスイッチを入れて1点、2点と取っていくようなチームになることが目標にふさわしいチームだなと自分自身は思うが、登山と同じで焦って登ると酸欠で遭難し、逆にスタートに戻らなければいけなくなる。そういうものと一緒かなと思うので、あまり焦り過ぎず、それでいながらそこへイメージをしっかり持って進んで行く。トレーニングからそこに向かえるような働きかけを選手に対してしていきたいと思う。

(3試合勝星がなかったが今日ホームで勝てたことについて)
そういう時期をどのように乗り越えて行くかが非常に大事。人生と同じでいい時ばかりではない。ただ、その間、彼らがどういうことをしていたかということが非常に大事で、トレーニングでもしっかり集中してやっていたし、彼らのサッカーへ向かう姿勢というのは何ひとつこの3試合の間も変わっていなかった。その結果、こうやってホームで勝利がきたのだと思っている。そういう意味では、(勝てない時期も)チーム力を上げる一つの要因だと思うので、そういうものを乗り越えてより大きな集団になっていきたい。応援してくれている人たちには非常に苦しい思いをさせた。辛抱強く我々を支えてくれたと思うので、感謝したい。

選手コメント
MF23 萱沼優聖

 立ち上がりに自分たちが悪い流れで失点してしまったが、自分があのようなかたちで早い時間帯で取り返したのはチームとして良かった。内容もあまりよくなかったのでまだまだ課題が残る試合だった。ただ、その中で勝点3が取れたというのは大きかったし、次につながると思うので、自分の中でもまた準備していきたいと思う。個人として、まだ3点目を取れたというのはあったので、そこをもっと追究していきたい。(具体的に言うと)キーパーと1対1になる部分もあったので、あそこで決め切れれば個人としても成長できたし、あのような時間帯で取れればチームとしても楽にゲームを進められたと思うので、そこは練習でもっと追求し、自主練でもそうだし、紅白戦の中でもキーパーと1対1になった場面で落ち着いて冷静に決めるというのは大事かなと思う。
(今日の2得点では)全然満足し切れていない。自分がプロになった以上、1年目とかは関係なく、チーム内の得点王ではなくてJ3の中で得点王を必ず狙っていきたい。(久し振りの勝利だが)自分が得点したことも嬉しいし、この3試合勝星がなかったという中で、チームとしても「このホームで勝とう」という意識は一致団結してみんな心の中で決めていたので、その中で勝てたというのは次につながる自信にもなる。次は相模原で、上位を直接叩ける良い機会なので必ずアウェイで勝点3を取って富山に帰ってきたい。