公式記録

2016明治安田生命J3リーグ 第13節

日時:2016年06月19日(日) 15:04キックオフ 会場:相模原ギオンスタジアム

【入場者数】 5,668人
【天候】 曇のち雨、中風  【気温】 23.4℃ 【湿度】 74%
【ピッチ】 全面良芝、乾燥
【試合時間】 90分

カターレ富山
1 1 前半 0
0 後半 0
0
SC相模原
19 → 22 勝点 21 → 21
7北井佑季(41分) 得点者  
三浦 泰年 監督 薩川 了洋
選手名 番号 シュート数 ポジション シュート数 番号 選手名
45 90 90 45
永井 堅梧 31 0 0 0 GK GK 0 0 0 23 川口 能活
北井 佑季 7 2 1 3 DF DF 0 0 0 2 天野 恒太
代 健司 3 0 0 0 0 0 0 3 工藤 祐生
平出 涼 5 0 0 0 0 0 0 4 ルーカス
國吉 貴博 4 1 0 1 1 1 0 6 保﨑 淳
三上 陽輔 11 0 0 0 MF MF 2 1 1 10 飯田 涼
衛藤 裕 10 0 0 0 1 1 0 13 坂井 洋平
脇本 晃成 2 0 0 0 4 1 3 14 岩渕 良太
萱沼 優聖 23 0 2 2 1 0 1 28 菊岡 拓朗
木本 敬介 17 1 0 1 FW 2 1 1 8 曽我部 慶太
苔口 卓也 9 0 0 0 FW 1 1 0 25 普光院 誠
GK 飯田健巳 1       SUB       16 GK 藤吉皆二朗
DF 吉井直人 18             15 DF 安藝正俊
DF 進藤誠司 29             19 DF 成田恭輔
MF 窪田 良 8   0 0       22 DF 寺田洋介
MF 梅村晴貴 25       0 0   20 MF 牧内慶太
FW 西川優大 19   0 0 1 1   18 FW 服部康平
FW 中西倫也 15       0 0   36 FW 深井正樹
OUT   IN 交代選手 IN   OUT
17木本敬介 19西川優大 68 62 36深井正樹 10飯田 涼
9苔口卓也 8窪田 良 74 65 20牧内慶太 2天野恒太
      88 18服部康平 14岩渕良太
経過 得点者 得点経過 得点者 経過
右 CK 4 ↑ 中央 3
ヘディング ↑
7 ヘディングS
7北井佑季 41      
           
           
           

※得点経過の記号の意味 【~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート】

警告・退場
理由 選手名
C3 3代 健司 44
C2 4國吉貴博 54
C1 8窪田 良 88
     
     
     
45 90   90 45
4 3 7 シュート 13 7 6
10 4 14 GK 7 5 2
4 0 4 CK 5 4 1
2 9 11 直接FK 8 5 3
1 0 1 間接FK 2 2 0
1 0 1 (オフサイド) 2 2 0
0 0 0 PK 0 0 0
注1:オフサイド欄には、相手チームのオフサイド数を表示している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
警告・退場
選手名 理由
81 6保﨑 淳 C2
85 28菊岡 拓朗 C3
     
     
     
     
▽警告
C1:反スポーツ的行為C2:ラフプレーC3:異議C4:繰り返しの違反C5:遅延行為C6:距離不足
C7:無許可入C8:無許可去
▽退場理由
S1:著しく不正なプレーS2:乱暴な行為S3:つば吐きS4:得点機会阻止(手)S5:得点機会阻止(他)S6:侮辱
CS:警告2回
監督コメント
監督 三浦 泰年

雨でスリッピーの中、テレビの放送もあったり、日程的にも今後を左右するような大事な試合の中で、彼らがどのくらいのプレーができるのかと思っていたが、まだまだ力が発揮できない部分があった。そういう意味では次の試合へ向けて、早く切り替えて準備をしていくことが大事だと思う。ここ数試合、失点してからスイッチが入るような雰囲気が少しあるので「やられないと気付かないのか」と、思っている時間帯に今日は自分たちが点を取れたというのは非常に大きいと思う。その中で、彼らが最終的にどう終わるかというものは、後半の立ち上がりにかかっているということを伝えた。この1点を忘れて、もう一度自分たちのプレーの精度やプレースピードを上げようとしたが、なかなか上がらなかった。そうでありながら、今日のような苦しい試合を勝ち取ったということは今後につなげていってほしい。まだまだ成長過程のチームだと思う。ここまで少しネガティブな発言ではあるものの、全てがネガティブではない。しっかりポジティブに受け止められる部分というものが90分の中であるとは思っている。ただ、トレーニングからいろいろなことを考えると、まだ彼らの力の半分くらいしか発揮できていないと感じた。関東へ来て富山のサッカーがどういうものであるかをしっかり周りに発信したかった。なかなか観てもらえる機会が少ないので、ここで彼ら自身がやってきたものをしっかり発表できればと思ってはいたが、ただこういう状況というのは、サッカーの魅力やエレガントさを引き出さないことの方が多いなと、そう思いながらベンチに座っていた。そういう意味では、苦しい試合でしっかりポイントを積み重ねて終わることができたので、前向きに次の試合に向けて準備していきたい。

(前回のアウェイ盛岡戦では同じ状況で引き分けで終わったが、今回勝ち切ったことについて)
同様に大きな選手を途中交代で入れてきて、「交代選手に対する対応力をしっかり発揮するように」と伝えてあった。また、そこでやられたとしてもセカンドボールをしっかり集中して対応することであったり、試合を重ねることによってそういう同じ失敗を繰り返さないという成長というのは見られるのかなと思った。ただ、あのような状況になれば、サッカーというものはちょっとしたものの偶然性であったり、いいところにボールが落ちて転がってしまい、(試合を)落としてしまう、そういうスポーツだと思う。こういう状況になる前に決めるところは決めたり、そこまで侵入させないための組織力というものを付けていけたらいいなと思う。それを考えれば、盛岡戦と同様に勝点1で終わってもおかしくない展開ではあった。前節のセレッソ大阪Uー23戦も2-1から何度も決定的なチャンスがありながら、決め切れないで時間が過ぎていけばそういう偶然起きることによって、引き分けに持ち込まれ、勝点1となる。これがサッカーだと思う。経験値を重ねていくことによって、その選手に、またはチームに自信というものが芽生えてきて、より自信がついていくものだと思う。そういう部分では、そこをポジティブに受け止めなければいけない。そうなるのがサッカーだとはいえ、強いチームはそうでありながらもそのボールは自分たちの有利な方に落ち、それをしっかり前へクリアでき、前線へフィードして行ける。これが強いチームの一つの要因だと思うので、今日は(ボールが)落ちる場所が自分たちのプラスになったということは、ある意味力が少しずつ付いてきているということの証だと思ってもいいと思う。当然結果を取れただけではなく、そういうこともしっかり頭に入れながら、より積み重ねていきたい。

選手コメント
DF7 北井佑季

 (今季初ゴールだが)もともとフォワードの選手だし、下まで下がったとしてもサイドハーフまでだったので、サイドバックをやるというのはここ何試合かで人生で初めてだった。だから、守備をやる時間はもちろん多くなるし、ゴール前に行く回数はフォワードをやるよりは少なくなってくる。前線をやっている選手という以上、ゴールは狙っていたので、今日は取れてよかった。(去年は相模原に勝てなかったが)去年と今年では監督も違うし、いろいろな状況も違う。自分たちの練習の中でやってきたサッカーは出せずに終わってしまったが、今日のような大事な一戦で勝点3を取れたということは次につながると思う。(ゴールは)誰が取るというのがあまり決まっていない。みんなでゴール前へ入って行って、みんなでつないで、みんなが狙っているというような状況なので、ディフェンスラインも取っているし、中盤の選手も取っている。順位というのは他との兼ね合いもあるが、先週も勝って今週も勝って勝点3を積み上げて、積み上げた勝点は減っていかないので、そういうものをどんどん積み上げていって最終的に一番いいところに立てていれればいいと思うので、何位になるとかではなく、まず一戦一戦、今日みたいに目の前の試合に全力で戦う。来週もそういう気持ちでやっていきたい。

FW17 木本敬介

 シーズンを通したら、自分たちのサッカーができない試合も必ず出てくる。でも、そこで落とさなかったというのが本当に強みだと思う。(立ち上がりは奪われることが多くリズムが悪かったが)「普通にやれ」とみんなに言っていたが、余裕を持ち過ぎていて後ろから持っていかれる場面が多かった。(今季初の先発出場だったが)もちろん勝ったこと、負けなかったことは良かったけれど、僕とかコケ(苔口)とかが出るときは、個人的に出来ることというよりもチームに与えられるものが、プレーでもプレーが切れた後の「もっとこうしてほしい」という声掛けだったりとか、もう少しできたかなと思う。今日はピッチの中で若手同士が言い合っている時間も多かったし、そのイライラを審判にぶつけてもいた。そういうことも自分たちがコントロールできたらよかった。