公式記録

2016明治安田生命J3リーグ 第15節

日時:2016年07月03日(日) 15:00キックオフ 会場:エコパスタジアム

【入場者数】 1,856人
【天候】 晴、弱風  【気温】 27.7℃ 【湿度】 86%
【ピッチ】 全面良芝、乾燥
【試合時間】 90分

カターレ富山
1 1 前半 2
0 後半 0
2
藤枝MYFC
25 → 25 勝点 17 → 20
17木本敬介(39分) 得点者 7枝本雄一郎(31分)、19越智亮介(41分)
三浦 泰年 監督 大石 篤人
選手名 番号 シュート数 ポジション シュート数 番号 選手名
45 90 90 45
永井 堅梧 31 0 0 0 GK GK 0 0 0 1 三宅 貴憲
北井 佑季 7 1 2 3 DF DF 0 0 0 22 久富 良輔
代 健司 3 0 0 0 0 0 0 6 福王 忠世
平出 涼 5 0 0 0 0 0 0 30 前田 晃一
國吉 貴博 4 1 0 1 2 1 1 5 浅田 大樹
三上 陽輔 11 0 0 0 MF MF 0 0 0 16 鮫島 晃太
衛藤 裕 10 0   0 1 0 1 20 柿木 亮介
脇本 晃成 2 0 1 1 2 1 1 10 大迫 希
萱沼 優聖 23 1 0 1 2 0 2 19 越智 亮介
木本 敬介 17 4   4 FW 5 2 3 7 枝本 雄一郎
苔口 卓也 9 3 0 3 FW 2 1 1 13 三好 洋央
GK 飯田健巳 1       SUB       26 GK 山田修平
DF 吉井直人 18             18 MF 三橋拓也
DF 進藤誠司 29   0 0       31 MF 青木 捷
MF 窪田 良 8   1 1 0 0   15 FW 平石直人
MF 梅村晴貴 25       0 0   28 FW 加賀美 翔
FW 西川優大 19       0 0   11 FW 峯 勇斗
FW 中西倫也 15   0 0       27 FW 脇 裕基
OUT   IN 交代選手 IN   OUT
17木本敬介 15中西倫也 46※ 60 15平石直人 10大迫 希
10衛藤 裕 8窪田 良 46※ 87 11峯 勇斗 13三好洋央
9苔口卓也 29進藤誠司 72 87 28加賀美 翔 7枝本雄一郎
経過 得点者 得点経過 得点者 経過
右 4 ↑ 中央 17
ヘディングS 相手DF
こぼれ球 17 右足S
17木本敬介 39 31 7枝本雄一郎 中央 16 → 右 10 →
中央 7 右足S
      41 19越智亮介 左 5 → 7 シュート
ポストかえり 19 右足S
           
           

※得点経過の記号の意味 【~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート】

警告・退場
理由 選手名
C2 9苔口卓也 55
     
     
     
     
     
45 90   90 45
10 4 14 シュート 14 5 9
9 7 16 GK 5 4 1
2 4 6 CK 9 5 4
8 5 13 直接FK 7 5 2
0 2 2 間接FK 1 1 0
0 2 2 (オフサイド) 1 1 0
0 0 0 PK 0 0 0
注1:オフサイド欄には、相手チームのオフサイド数を表示している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
警告・退場
選手名 理由
71 30前田晃一 C1
     
     
     
     
     
▽警告
C1:反スポーツ的行為C2:ラフプレーC3:異議C4:繰り返しの違反C5:遅延行為C6:距離不足
C7:無許可入C8:無許可去
▽退場理由
S1:著しく不正なプレーS2:乱暴な行為S3:つば吐きS4:得点機会阻止(手)S5:得点機会阻止(他)S6:侮辱
CS:警告2回
監督コメント
監督 三浦 泰年

見ての通り、非常に醜いというか、恥をかいて成長すればいいのかなというように思うが。負けた時はいつも負けから得るものも大きいし、負けた時の方が大きく得られるものがあると思っているが、今日の敗戦は何もない。子供が発表会で失敗したみたいな試合だった。一生懸命に練習をやって一生懸命に努力をして、先生に怒られて...。発表会でみんなに喜んでもらえれば、そういう努力も報われる日だったが、やっぱり本番ではできなかった。原因がどのような部分なのかしっかり確認しなくてはいけない。ただ、クラブとして今出来ることを彼らとしっかり向き合ってやっている。運良く一週間後すぐに試合があるので、次の準備をしっかりしてやっていくしかないかなと思っている。
静岡は自分の生まれた場所でもあるし、ワールドカップでも使用したこのエコパスタジアムで、J3というカテゴリ―の中ではあるが、私にとっては非常に大きなモチベーションでもあり、非常に大事な場所。選手では経験できなかったピッチでもあるので、そういう意味では指揮を執った中で、サッカーを見る目が肥えた静岡の人たちに伝わるサッカーができればなと、または伝わるサッカーは出来るのかなというように思っていた。勝利を収められるかどうかは紙一重であっても、伝わるものだけは残したいという中で、ベンチで私が見ていてもその“伝わり”というものは薄かった。非常に悔しい。当然、エコパではなくても、どういう場所であってもそれを目指してはいるが、特にこういうところに来れば、記者の皆さんに知っている顔もいるし、そういう意味ではもう少し良いコメントが残せる試合にしたかった。この後、選手としっかり向き合って話をして、次のステージへまた進んで行くことが大事だと思っている。次節のカターレを期待して見ていてほしい。

(J3でのこれまでの試合を振り返って)
J3だからといって何か変わるものではない。当然、J元年10チームからスタートしたJリーグは、今J3も含めて50チーム以上ある。1チーム30人の計算なら、当時300人しかいなかったプロサッカー選手が今は1500人以上いるという計算になる。それも含めサッカーに携わる人たちもそれだけ増えるだろう。そして、その一番下のカテゴリーに何も問題がないわけがない。そういう中で自分が選手としっかり向き合い、現状維持やJ3でまだやれていることに幸せを感じるのではなく、「より成長して、より上を目指すんだ」と選手がそのように変化していくことであったり、クラブが「J3は恥ずかしいからJ2に早く上がりたい」というだけの志ではなくて、北陸・北信越で新潟や松本、金沢と肩を並べ、負けないように「より上のクラブになっていくんだ」という変化が、自分がカターレ富山に来て選手と向き合うことで、少しずつ変化していければなと考えている。しかし、なかなか難しい環境であることは確か。そういう中で、言い訳一つもなしで、日々より魅力があるチームに、選手はやらされているのではなく躍動していくチームに、自ら動き出すチームに、と目指している。選手もそれを分かっている中で今日のこのパフォーマンスなので、そういうものを理解しながらもそれを体で表現するサッカーというのは非常に難しいんだなと思っている。私も彼らを過剰評価しないでしっかり現状を見極めて、このあと自分の分かることを一つでも多く残していければなと思っている。

選手コメント
DF5 平出 涼

内容が悪い中で3連勝してきて、今回アウェイに乗り込んだ。この結果というものをもう一度受け止め、自分たちが置かれている状況を正く理解する必要がある。(リズムに乗れなかった原因は)攻守は切り離せない部分は多いと思う。やはり良いかたちで守れているときは攻撃に移るときでサポートも近いし、リズムも出やすい状況ではあると思う。そういうところも含めて、ここ何試合か難しい試合というのは多かった。もう一回そこも含めてチームとして確認して次の試合に向かいたい。(相手のプレッシャーが早いというよりも)自分たちのプレースピードやサポートのスピードというところで、改善できるところは多くあると思う。相手どうこうというよりは自分たちの動きだったり、プレーというところをもう一回見直してやっていきたい。

MF11 三上陽輔

自分たちがもっとピッチの中で改善しなければいけなかった。守備でも後手を踏む時間が長くあり、攻撃でもマイボールをすぐに失うことが多かった。後ろからつなぐトレーニングをしてきて、トレーニングでできていることを試合で表現できないのは自分たちの力不足だと思う。相手のプレッシャーを上回れるように、またしっかり準備をし、チーム内でも競争していかなければいけない。