公式記録

2016明治安田生命J3リーグ 第20節

日時:2016年08月07日(日) 17:06キックオフ 会場:富山県総合運動公園陸上競技場

【入場者数】 3,263人
【天候】 曇、弱風  【気温】 28.8℃ 【湿度】 59%
【ピッチ】 全面良芝、乾燥
【試合時間】 90分

カターレ富山
0 0 前半 1
0 後半 0
1
ブラウブリッツ秋田
30 → 30 勝点 28 → 31
  得点者 29田中智大(45+2分)
三浦 泰年 監督 間瀬 秀一
選手名 番号 シュート数 ポジション シュート数 番号 選手名
45 90 90 45
永井 堅梧 31 0 0 0 GK GK 0 0 0 21 松本 拓也
進藤 誠司 29 0 0 0 DF DF 0 0 0 43 下田 光平
代 健司 3 0 0 0 0 0 0 13 新里 彰平
平出 涼 5 0 0 0 0 0 0 4 深井 脩平
西室 隆規 24 0 0 0 MF 0 0 0 14 川田 和宏
三上 陽輔 11 0 2 2 MF 2 0 2 24 山田 尚幸
衛藤 裕 10 0 1 1 0 0 0 6 日髙 慶太
窪田 良 8 1 0 1 0 0 0 20 青島 拓馬
脇本 晃成 2 0 0 0 1 0 1 32 浦島 貴大
北井 佑季 7 0 1 1 FW 4 1 3 29 田中 智大
萱沼 優聖 23 2 1 3 FW 0 0 0 9 呉 大陸
GK 飯田健巳 1       SUB       1 GK 野村政孝
DF 内田錬平 13   0 0       3 DF 韓 浩康
DF 吉井直人 18       1 1   7 MF 前山恭平
DF 西川優大 19       1 1   36 MF 比嘉諒人
MF 石坂元気 27       0 0   11 MF 久富 賢
FW 木本敬介 17   0 0       16 FW 遊馬将也
FW 苔口卓也 9   2 2          
OUT   IN 交代選手 IN   OUT
24西室隆規 9苔口卓也 58 65 11久富 賢 32浦島貴大
8窪田 良 13内田錬平 74 71 36比嘉諒人 14川田和宏
29進藤誠司 17木本敬介 79 76 7前山恭平 29田中智大
経過 得点者 得点経過 得点者 経過
      45+2 29田中智大

右 直接FK
20 ↑ 中央
32 ヘディングS
相手DF 29 右足S

           
           
           

※得点経過の記号の意味 【~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート】

警告・退場
理由 選手名
C1 23萱沼優聖 37
     
     
     
     
     
45 90   90 45
3 7 10 シュート 9 3 6
3 3 6 GK 10 7 3
2 3 5 CK 1 1 0
5 7 12 直接FK 9 1 8
1 1 2 間接FK 4 1 3
0 1 1 (オフサイド) 3 1 2
0 0 0 PK 0 0 0
注1:オフサイド欄には、相手チームのオフサイド数を表示している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
警告・退場
選手名 理由
37 4深井脩平 C1
41 6日髙慶太 C2
90+5 7前山恭平 C5
     
     
     
▽警告
C1:反スポーツ的行為C2:ラフプレーC3:異議C4:繰り返しの違反C5:遅延行為C6:距離不足
C7:無許可入C8:無許可去
▽退場理由
S1:著しく不正なプレーS2:乱暴な行為S3:つば吐きS4:得点機会阻止(手)S5:得点機会阻止(他)S6:侮辱
CS:警告2回
監督コメント
監督 三浦 泰年

全て結果が物語っていると思う。しっかり勝たなければいけない試合を落としたという、ただそれだけ。

(前節から言っている気持ちの入ったゲームという部分での評価はどうだったか)
気持ちの部分が気になったというよりも、今現時点での力だなと思う。それが対秋田に劣っているとか、対象が相手ではなく、自分たちがトレーニングから積み重ねてきていて、このシーズン19試合を戦ってきた中での、今の我々の姿がこういう状況。今日のこのパフォーマンス、結果も含めて、また内容も含めて、全てなのではないかと思う。

(試合終了間際の選手たちの動きについて)
当然(点を)取りにいかなければいけない状況の中で、前半もそうだが、悪いサッカーではない。しかし、最高のサッカーであるかといったらそうではない。やはり、どこかでリズムとテンポの速度を上げなければいけない。でも上げられない。無理をして上げると、良いリズムさえも失ってしまう。だから悪いリズムの中でも、どのポジションでもボールを大事にして、自分たちがボールを保持していく中で良いテンポを持ってくるという、そういう作業が辛抱強く前半は続いていたと思う。後ろの方で、もう1テンポでも2テンポでも前に早く入れてほしいなというものを、無理をして入れるときっとミスになって、相手のボールになっていただろう。彼らはそういう判断の中で、イージーなところにつないでおいて、エリアが少し前の方に侵入できたときに、無理をしないでテンポを上げていく。そのように考えながらサッカーをしていたと思う。ただ、それを見ている中で、こじ開けるギアを上げる作業を、いつするんだということ。そこの入れどころがなかなかできなくて、それをあまり良いテンポではないリズムからそれに変えていくというのが前半の彼らのやったことだと思う。自分の中で、後半どのようにしてペースを上げるのか考えた。(前半の)最後のワンプレーで失点をしているわけなので、自ずと上がらなければいけない。やはり、ボールを大事にしたかたちでの打開はできていなかった。そのために少しでもギアを上げ、ペースを上げるために早く動いて、苔口を投入した。ただ、苔口だけでは、それほどリズムも変わらなかったように思う。錬平を入れて最後に木本というように、前へ勢い付けて、周りから見れば皆さんが好きな、ゴールの近くへ何度もボールが近付いていった。ただ、それはあのクロスの精度だとあまり美しいとは思えない。それも含めて僕が言っているのは、今の自分たちの持っているもの、現実というものをしっかり受け入れなければいけない。それはやったサッカー、内容に対してもそうだし、結果というものに対しても目を逸らさないで、しっかり向き合って残りの11試合を戦っていかなければいけない。

選手コメント
MF7 北井佑季

前半は良いテンポで回せていたと思うし、ゴール前まで行くチャンスはあった。しかし、その中での終了間際の失点だったので、そこが結果的に勝利を大きく分けるところだったと思う。後半は前半よりも「テンポを上げてやって行こう」とみんなで話して、実際にそれをやっていて、できたと感じてはいるが、結果的にそれがゴールに結びつかず、そのまま試合が終わってしまった。自分をフォワードで使うというチームとしての狙いを自分自身の中で理解しつつ、相手が3バックで両ウィングバックがいて、空いているスペースを見つけて裏を取っていくことと、間を突いてリズムとテンポを付けたボールのポゼッションができるので、そこを意識した。(自分たちが)やっていることは間違っていないと思う。これで結果に結びつけば、すごく良いことだと思うが、今はなかなかそれができていない状況。だからといって何か大きく変える必要はないと思うし、こういうことをやっていく中で、ラストのところをしっかり結びつけて、もっと精度を上げるためにやっていければいいと思う。

MF10 衛藤 裕

先にリードをされてしまったので、どうしても後半はあのような展開で、僕たちがボールを持ってチャンスをつくるかたちにはなったが、前半先に仕掛けて点を取るかたちにもっていかないといけない。今日であれば、テンポが上がるのが前半の途中からで少し遅かった。前半の途中からやれていたことをスタートからやれるようにしたい。あのように先にセットプレー一発でやられてしまうと、後半ドン引きしてしっかり固めてくるので、なかなかそれをこじ開けるというのは、チャンスを多くつくっても難しい作業になってくる。先制点を取るかたちに持っていけたらもっと楽な展開というか今日のような展開にはならなかったと思う。自分たちのテンポが出始めて、「後半もこの流れで」という状況で、あのもったいない失点をくらってしまったので、そこは時間帯的にも乗り切らなくてはいけない一つのポイントのセットプレーだった。後半は点を取りに行かなければいけなかったので、僕も位置取りを高めに最初は行った。後半の最初に押し込まれる場面も増えたが、そこの時間は危ないシーンはつくらせることはなく、また自分たちの流れに持ってくることができた。後半は盛り返してずっと押し込むことはできたが、得点につなげることができなかったので、前節同様、残り3分の1の精度はもっと高めていかなければいけない。やることはブレずに、下を向くことなく、次の鳥取戦に向けて切り替えてやっていきたい。