公式記録

2017明治安田生命J3リーグ 第29節

日時:2017年10月29日(日) 13:33キックオフ 会場:相模原ギオンスタジアム

【入場者数】 3,090人
【天候】 雨、弱風  【気温】 15.6℃ 【湿度】 100%
【ピッチ】 全面良芝、水含み
【試合時間】 90分

カターレ富山
2 2 前半 1
0 後半 2
3
SC相模原
46 → 46 勝点 30 → 33
17木本敬介(33分)、13佐々木一輝(38分) 得点者 15辻尾真二(8分)、15辻尾真二(62分)
9ジョン ガブリエル(80分)
浮氣 哲郎 監督 安永 聡太郎
選手名 番号 シュート数 ポジション シュート数 番号 選手名
45 90 90 45
永井 堅梧 21 0 0 0 GK GK 0 0 0 1 川口 能活
山形 辰徳 6 0 0 0 DF DF 1 0 1 3 工藤 祐生
脇本 晃成 2 0 0 0 2 1 1 4 岡根 直哉
窪田 良 8 0 0 0 0 0 0 5 梅井 大輝
佐藤 和樹 39 0 0 0 2 1 1 7 保﨑 淳
衛藤 裕 10 0 0 0 MF MF 0 0 0 38 千明 聖典
佐々木 陽次 14 2 0 2 4 3 1 21 徳永 裕大
佐々木 一輝 13 1 1 2 2 1 1 15 辻尾 真二
國吉 貴博 4 0 0 0 0 0 0 14 普光院 誠
木本 敬介 17 1 0 1 FW 1 1 0 30 新井 瑞希
苔口 卓也 9 0 0 0 FW 5 3 2 9 ジョン ガブリエル
GK 服部一輝 31       SUB       16 GK 藤吉皆二朗
DF 進藤誠司 20             6 DF 寄特直人
MF 北井佑季 7   1 1 0 0   22 DF 米原 祐
MF 椎名伸志 22   1 1       10 MF 菊岡拓朗
FW 萱沼優聖 23       0 0   13 FW 久保裕一
FW 西 晃佑 28             28 FW 呉 大陸
FW 平繁龍一 45   0 0 1 1   29 FW 岩田拓也
OUT   IN 交代選手 IN   OUT
10衛藤 裕 22椎名伸志 72 53 29岩田拓也 14普光院 誠
39佐藤和樹 7北井佑季 81 84 13久保裕一 9ジョン ガブリエル
17木本敬介 45平繁龍一 88 87 22米原 祐 3工藤祐生
経過 得点者 得点経過 得点者 経過
中央 13 ↑ 9 ヘディング
17 左足S
17木本敬介 33 8 15辻尾真二 左 相手DF こぼれ球 9
~ 中央 → 15 右足S
中央 相手DF こぼれ球
9 → 13 右足S
13佐々木一輝 38 62 15辻尾真二 中央 38 → 7 →
15 右足S
      80 9ジョン ガブリエル 左 相手DF クリア 7
↑ 中央 9 右足S
           

※得点経過の記号の意味 【~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート】

警告・退場
理由 選手名
C2 6山形辰徳 45
C2 9苔口卓也 56
     
     
     
     
45 90   90 45
4 3 7 シュート 18 11 7
6 6 12 GK 11 5 6
0 1 1 CK 5 1 4
7 9 16 直接FK 16 9 7
2 2 4 間接FK 2 1 1
1 2 3 (オフサイド) 2 1 1
0 0 0 PK 0 0 0
注1:オフサイド欄には、相手チームのオフサイド数を表示している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
警告・退場
選手名 理由
52 14普光院 誠 C2
65 29岩田拓也 C2
75 7保﨑 淳 C1
     
     
     
▽警告
C1:反スポーツ的行為C2:ラフプレーC3:異議C4:繰り返しの違反C5:遅延行為C6:距離不足
C7:無許可入C8:無許可去
▽退場理由
S1:著しく不正なプレーS2:乱暴な行為S3:つば吐きS4:得点機会阻止(手)S5:得点機会阻止(他)S6:侮辱
CS:警告2回
監督コメント
監督 浮氣 哲郎

 現在チームの状況が厳しい中、そしてこの天気の中でも最後の最後までサポーターの方たちが声を出してくれていたが、少なくとも勝点1を取って帰らないといけない試合だったのに、そこを0にしてしまい非常に申し訳ない気持ち。
 試合の内容については、入り方と失点のところまでは相手のストロングをどう防ぐかというところで受け身になってしまい、全く自分たちらしさが無いまま失点してしまった。ただ、そこから逆転するところまでについては、選手たちは短い時間で準備したことを勇気を持ってやってくれたと思っている。その後の失点については、またしっかり確認しないといけないが、やはり何と言っても3失点目のあのような点の取られ方は、全てにおいて「まだまだ簡単ではないぞ」と、突きつけられたなと思っている。そこをまたきちんと整えて、1週間準備をしていきたい。

<後半をどのように見ていたか>
 必ず攻める時間、攻められる時間とあったと思うが、そのセカンドを支配したときに、まだまだ攻め急がなくていいところを急ぎ、またロストするというようなかたちで、少し自分たちのボールを持つ時間がなく、連続的に押し込まれ失点してしまった。普段と違う人の配置とかいろいろなことがあって、あとは自分の指示も「基本的にはスペースに出て行こう」というところを話していたので、そういったところを選手たちが一生懸命やってくれたとは思うが、でももう少しピッチの中でも落ち着いてやれれば、あそこまで慌てる状況にはならなかったと思う。

<木本選手が今季初先発だったが>
 彼は長い期間富山に在籍しており、今シーズンはケガやいろいろなことがあったが、その中で日々の練習と向き合っていて、本人も相当悔しい思いをしていたと思う。それでも常に「チームのために」と、ずっとプレーし続けてくれていたので今回の起用を決断した。それに関しては、本人もピッチで持っている体力を全て出すくらいのかたちでボールを受けてくれたり、スペースに流れてくれたり、そういったことをしてくれた結果、得点を取ってくれたということは、非常にチームとしては前向きでプラスの材料だと思っている。だからこそ、こういうプレーを常に心掛けてほしいということも含めてこれからも期待したいと思う。

選手コメント
DF2 脇本 晃成

 初めてチャレンジするシステムの中で、ちょっとした細かいところのコミュニケーションだったり、いつもと違う選手との距離感の少しのズレで、その隙間を相手に突かれ、結果失点につながってしまったと思う。攻撃ももう少しシステム上有利なサイドのところをもっと使えていればもっといい攻撃はできたと思うし、自分たちのミスをなくしていけばこのシステムでもいいサッカーはできると思う。結果はとても悔しいが次に切り替えていくしかない。リスクマネジメントの部分で早めに攻撃を潰すというところはできている部分もあったし、前半それができていてそこからいい攻撃につながっていたので、その時間をもっと増やせればよかった。後半になり少しラインが下がってしまい、奪われ方も悪くなり、守備も後手になってしまったので、そこがうまくいかなかったのかなと思う。今回新しいチャレンジをして、結果的には負けたが、ここで下を向いているわけにはいかないので、切り替えて残り4試合、まずは次の試合に向けてまた準備していきたい。

MF13 佐々木 一輝

 入り方が悪かった。最初の失点についても何回もやっていることだし、何回も修正しようという話しは出ているけど、そこが全然修正できていないところが反省点というか、そこを直さない限りは、流れを持っていけない。その後2点取れていることはいいことだが、もっと最初から集中して入っていれば、1点を失わずにすんでいるので、そういうところの詰めの甘さが後期での敗戦につながっているのかなと思う。累積とかケガとかこの時期になると仕方ないことなので、一人ひとりが与えられたポジションで自分の役割とかそのポジションの役割を理解してやることが大事。この1週間で3バックをやってきたので、出来はそんなに悪くないと思うけど、あとは最後の気持ちの部分かなと思う。

FW17 木本 敬介

 失点しても慌てていなかったので、追いつけるという自信はみんなあったと思う。それがかたちになって逆転まではよかった。(普段とは違うメンバーで)厳しいかもしれないけど、その分チャンスになる選手がいるので、そこはネガティブではなくてポジティブに捉えることはできていたと思う。今日は「チームの力になれば」と思って戦っていた。