公式記録

2018明治安田生命J3リーグ 第1節

日時:2018年03月11日(日) 14:03キックオフ 会場:沖縄県総合運動公園陸上競技場

【入場者数】 4,815人
【天候】 晴、弱風  【気温】 20.9℃ 【湿度】 41%
【ピッチ】 全面良芝、乾燥
【試合時間】 90分

カターレ富山
3 0 前半 3
3 後半 1
4
FC琉球
0 → 0 勝点 0 → 3
11才藤龍治(59分)、11才藤龍治(70分)
28谷奥健四郎(82分)
得点者 9富樫佑太(30分)、14上門知樹(36分)
13中川風希(43分)、14上門知樹(61分)
浮氣 哲郎 監督 金 鍾成
選手名 番号 シュート数 ポジション シュート数 番号 手名
45 90 90 45
永井 堅梧 1 0 0 0 GK GK 0 0 0 1 朴 一圭
弓崎 恭平 16 0 0 0 DF DF 0 0 0 3 西岡 大志
今瀬 淳也 5 0 0 0 0 0 0 2 増谷 幸祐
代 健司 3 0 0 0 0 0 0 22 瀧澤 修平
進藤 誠司 20 0 0 0 0 0 0 5 徳元 悠平
差波 優人 6 1 1 2 MF MF 1 1 0 4 知念 雄太朗
稲葉 修土 17 0 0 0 1 0 1 8 小松 駿太
椎名 伸志 22 0 0 0 5 3 2 14 上門 知樹
苔口 卓也 9 1 0 1 1 1 0 16 枝本 雄一郎
遠藤 敬佑 8 1 0 1 FW 2 1 1 9 富樫 佑太
才藤 龍治 11 1 3 4 FW 2 0 2 13 中川 風希
GK 太田岳志 21       SUB       17 GK 積田景介
DF 谷奥健四郎 28   1 1       26 DF 新井幹人
DF佐藤和樹 39             23 DF 屋宮大地
MF 新井瑞希 10             6 MF 高柳昌賢
MF 川上エドオジョン智慧 14   0 0 0 0   7 MF 朴 利基
MF 前嶋洋太 24   0 0 1 1   10 MF 富所 悠
          1 1   11 FW 播戸竜二
OUT   IN 交代選手 IN   OUT
8遠藤敬佑 14川上エドオジョン
智慧
57 62 10富所 悠 9富樫佑太
22椎名伸志 24前嶋洋太 66 86 11播戸竜二 14上門知樹
9苔口卓也 28谷奥健四郎 74 89 7朴 利基 4知念雄太朗
経過 得点者 得点経過 得点者 経過
左 3 → 22 ↑ 中央
11 ヘディングS
11才藤龍治 59 30 9富樫佑太 中央 直接FK 4 ↑ 13
→ 9 右足S
PK 11 右足S 11才藤龍治 70 36 14上門知樹 左 8 → 中央 4 →
14 右足S
左 24 → 6 ↑中央
28 ヘディングS
28谷奥健四郎 82 43 13中川風希 右 4 → 14 ~ 中央
→ 13 右足S
      61 14上門知樹 中央 9 ↑ 16 左足S
相手DF こぼれ球
14 右足S

※得点経過の記号の意味 【~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート】

警告・退場
理由 選手名
C2 20進藤誠司 36
     
     
     
     
     
45 90   90 45
4 5 9 シュート 14 8 6
1 7 8 GK 3 2 1
1 0 1 CK 2 2 0
9 5 14 直接FK 12 8 4
1 1 2 間接FK 2 0 2
1 1 2 (オフサイド) 3 1 2
0 1 1 PK 0 0 0
注1:オフサイド欄には、相手チームのオフサイド数を表示している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
警告・退場
選手名 理由
45+1 9富樫佑太 C4
54 4知念雄太朗 C5
67 16枝本雄一郎 C1
90+7 5徳元悠平 C2
     
     
▽警告
C1:反スポーツ的行為C2:ラフプレーC3:異議C4:繰り返しの違反C5:遅延行為C6:距離不足
C7:無許可入C8:無許可去
▽退場理由
S1:著しく不正なプレーS2:乱暴な行為S3:つば吐きS4:得点機会阻止(手)S5:得点機会阻止(他)S6:侮辱
CS:警告2回
監督コメント
監督 浮氣 哲郎

 まず、試合の振り返りの前に、今日の開幕戦を迎えるにあたり、僕らは富山の雪でなかなか練習できない環境もあったが、多くの関係者の方々が雪かきも含めて開幕戦を迎えるために準備をしてくださった。この場でお礼を申し上げたい。
 試合については、ゲームの入りはそんなに悪くはなかったが、相手のことを恐れてしまい、本来、キャンプから積み重ねてきた、下がらずにボールを押していくという守備ができず、ラインがずるずる下がってしまったところでの3失点。前半は自分たちのやるべきことをやらずに失ってしまったと思っている。後半については、全てが悪かったわけではなく、相手ゴールに向かっていって、3点取ったということはプラスの材料だと思っている。ただ、決定的になってしまった4失点も含めて、やはり反省しなければいけないことが多いゲームだった。

<守備の課題は>
 相手の攻撃を少し恐れて、チーム全体のラインが下がってしまったというところが問題。ボールホルダーにきちんとファーストが決められず、好きなようにやられてしまった。そこを修正しきれずに3失点を繰り返してしまったというところが課題だと思う。

<後半に3得点。評価できる点は>
 0-3というところから、このスコアにもっていくことはなかなか難しいゲームだと思う。選手たち自身が「なんとしても勝点を取りにいく」という強い思いがあって、チームで合わせてやろうと言ったことをやった結果、3点取れたというところは本当にプラスの材料だと思っている。

<得点した才藤選手と谷奥選手について>
 まず才藤については、そんなに前線で身長があるわけではないが、やはり彼の球際の強さ、空中戦の強さ、コンタクトプレーのうまさというのが今回出て、やはり前線で時間もつくってくれるし、自分たちのクロスに対して勇気を持って飛び込んでくれるという部分で非常にチームにとっては大事な選手。
 谷奥については、いろいろなことを想定して、本人もそこを割り切って今回あのポジションでプレーしてくれた。チームが何としても得点をして追いつくということを理解してやってくれて、その結果彼が点を取ってくれたということはチームにとってすごくプラスになったと思う。

<次節ホーム開幕へ向けて>
 この遠い地まで足を運んでくださったサポーターの皆さんもスタンドでたくさん見ることができた。また、DAZNで応援してくれているサポーターもたくさんいらっしゃると思う。この開幕戦で勝点3を取れなかったということは本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだが、修正すべき点を修正して、今後のホーム開幕戦では、必ず勝点3を届けられるようにチーム全員で準備していきたいと思う。

選手コメント
DF5 今瀬 淳也

 自分たちのやりたいことが開始からできなくて、前半に3失点というひどい試合運びになってしまった。戦う気持ちや姿勢、気持ちの部分が足りなかったのかなと思う。そこまでひどい入りではなかったので、チーム全体がふわっとしたときにあのようなセットプレーから失点して、そこからのずるずると連続失点は一番やってはいけないところだった。そこで2点目を取られてからチーム全体が浮足立ち始めて、どうしていいかという戸惑いだったり、中でやっていても「どのように」というのも具体的に決まらないうちに3失点目をしてしまった。そこで持ちこたえられなくてはいけないところだったが、自分を含めてディフェンスラインとボランチで声を掛けて修正していかなければいけなかった。最後に3点取れたところは唯一前向きに捉えて良い部分ではあるが、それ以外は反省するべきところばかり。これを次につなげていかなければ、リーグ戦を戦っていけないので、何をやるべきか立ち返ってまたやっていかないといけない。

FW11 才藤 龍治

 開幕戦で2ゴール取れたことは自分にとってはプラスなことだが、チームが結局勝てなかったので意味はない。(琉球は)自分のイメージする通り、間で受けてきてボール使いのうまいチームだなと思った。結果、その間で受けられて前を向かれてという嫌なかたちで失点しているので、そこはチームに浸透していたつもりだったがやられてしまった。前半に3失点は絶対にやってはいけない。1失点されて、2失点されて、そこでチームに修正をかけなければいけないと思うが、できなかったというところが反省点の一つ。その後、3点取れたということはプラスだと思う。(ホーム開幕は)ここで負けてしまった分、ホームでの開幕戦は絶対に勝たないといけない。また自分がゴールを決めて勝てればいいなと思う。(明日は誕生日だが25歳へ向けて抱負は)2桁得点して、J3優勝に導くことができればなと思う。

DF28 谷奥 健四郎

 (交代でFWとして入ったが)ヘディングは一つの武器なので、得点に絡めたことはよかったけど、それより4失点したことの方が悔しい。(途中出場だったが)負けていたし、フォワードで入ったので点を求められているのは分かっていたので、点を取ることだけ考えていた。(失点は)甘さが出たと思う。チームとしての甘さが出たからやられた。(次はホーム開幕だが)今日も遠い沖縄までサポーターの方に来ていただいた。ホーム開幕は、今日よりも多くのサポーターが来てくれると思うし、自分自身新加入なので、「僕はこういうプレーをするよ」というところをできれば守備で貢献したいと思うし、その中で点が取れれば一番いいと思う。