2020明治安田生命J3リーグ 第14節
2020.09.06[SUN] KickOff 18:00 Pikaraスタジアム

カマタマーレ讃岐
- AWAY GAME
- 0 - 1
- 0 前半 0
0 後半 1

カターレ富山
GOAL
田中佑昌 (71分) |
STARTER
GK | 1 | 清水 健太 |
DF | 19 | 川﨑 一輝 |
DF | 5 | 小松 拓幹 |
DF | 30 | 竹内 彬 |
MF | 28 | キム ホヨン |
MF | 10 | 高木 和正 |
MF | 6 | 長谷川 隼 |
MF | 18 | 中村 亮 |
MF | 11 | 森川 裕基 |
FW | 27 | 林 友哉 |
FW | 13 | 重松 健太郎 |
GK | 1 | 岡 大生 |
DF | 3 | 川﨑 裕大 |
DF | 19 | 柳下 大樹 |
DF | 23 | 林堂 眞 |
MF | 10 | 花井 聖 |
MF | 16 | 末木 裕也 |
MF | 22 | 椎名 伸志 |
MF | 27 | 田中 佑昌 |
MF | 32 | 戸高 弘貴 |
FW | 11 | 大谷 駿斗 |
FW | 14 | 大野 耀平 |
SUBSTITUTES
GK | 16 | 服部 一輝 |
DF | 2 | 西野 貴治 |
DF | 23 | 柳田 健太 |
MF | 15 | 岩本 和希 |
MF | 17 | 池谷 友喜 |
FW | 9 | 栗田 マークアジェイ |
FW | 21 | 神谷 椋士 |
GK | 31 | 齋藤 和希 |
DF | 5 | 今瀬 淳也 |
MF | 6 | 碓井 鉄平 |
MF | 24 | 滝 裕太 |
MF | 33 | 池髙 暢希 |
FW | 9 | 武 颯 |
FW | 37 | 平松 宗 |
監督
望月 一仁 |
安達 亮 |
DATA
選手交代
72分 | out 中村 亮 in 池谷 友喜 |
81分 | out キム ホヨン in 岩本 和希 |
81分 | out 高木 和正 in 神谷 椋士 |
89分 | out 林 友哉 in 栗田 マークアジェイ |
45分 | out 大谷 駿斗 in 池髙 暢希 |
54分 | out 末木 裕也 in 今瀬 淳也 |
54分 | out 戸高 弘貴 in 滝 裕太 |
54分 | out 大野 耀平 in 平松 宗 |
65分 | out 花井 聖 in 碓井 鉄平 |
警告
69分 | キム ホヨン |
38分 | 川﨑 裕大 |
51分 | 川﨑 裕大 |
75分 | 安達 亮 |
90+7分 | 池髙 暢希 |
退場
51分 | 川﨑 裕大 |
DATA
シュート | 16 |
GK | 6 |
CK | 7 |
FK | 8 |
PK | 0 |
シュート | 8 |
GK | 12 |
CK | 1 |
FK | 13 |
PK | 0 |
入場者数 | 551人 |
---|---|
天候 | 曇一時雨 |
気温 | 26.7℃ |
湿度 | 76% |
ピッチ | 良芝 |
主審 | 石丸 秀平 |
副審 | 池田 一洋、道山 悟至 |
第4の審判員 | 竹田 敬幸 |
COMMENT
監督コメント
選手コメント
MF23
林堂 眞- 前半はミスマッチの所から難しい展開もあったがチームとしてしっかりと無失点に抑えられた。後半は人数が減ってから割り切ったプレーも必要になると思っていた。望むような展開ではなかったが、結果が全てなので良かったと思う。
一人少なくなってからは監督からは走る事と、スライドやカバーのところはいつも以上に徹底するように言われていた。厳しい展開だったが失点してしまうとチームの勢いも弱まるので、そういった意味では無失点で抑えられたことは収穫だと思うし、一人少なくなってからフォーメーションを変更して、自分たちにとっては凄くやりやすかったので、スタッフにも感謝している。
MF27
田中 佑昌- 前半立ち上がりからチャンスはあったが中々点が決まらず、後半は一人減ってしまったが、そういった厳しい試合でもセットプレーから点が取れて何とか勝つことが出来たのは大きいと思う。色々狙っているパターンはあるが最近は上手く自分のところにボールが集まって点がとれている印象がある。昇格する為には連敗する訳にはいかない。勝ってどんどん連勝を増やしていきたい。
安達 亮
相手は後ろが3枚とワイドの2枚を含めて5枚で守り、攻撃はそのワイドがいることでミスマッチする選手がいる。これに対しての対応と戦い方が上手くこれまでの練習で落とし込めていないところがあった。前半は大谷選手と大野選手のスピードを活かして裏を突くのは狙い通りだった。そこで点が取れていればまた違った展開になっていたと思うが、思ったより相手にボールを持たれてしまい苦労した。一人退場になってからは戦術というよりはひたすら勝つ事に徹して、セットプレーから点が入り、その後も選手がしっかりと走りきって守り抜いたので何とか勝点3が取れた。こういった厳しいゲームは年間通して必ずある。上手くいかないときに、しかもアウェイで点が取れたことは非常にプラスになるので、次の試合からも勢いを持って挑んでいきたい。
[勝点3が取れたことについて]
もちろん結果は非常に良かった。ただ内容は決して褒められるものではない。一人少なくなってからは逆に良く戦ってくれたなと思っている。特に前半は納得いっていない内容だった。
[一人少なくなってからはどういった指示をしたか?]
守備重視のカウンター狙いで、その流れの中から点が取れれば最高だが、セットプレーを活かしたいということで、得点シーンは相手を崩した訳でもなく、味方からのロングボールを平松選手が納めて相手のファールでフリーキック。そのフリーキックを確実に決めてくれて、非常に省エネで人数を掛けずに点が取れたのは良かった。点が取れたあとは守備の人数を増やして1点を守る戦い方をした。少し危ない場面もあったが予定通りに出来ていた。