2020明治安田生命J3リーグ 第29節
2020.11.22[SUN] KickOff 13:00 ソユ―スタジアム

ブラウブリッツ秋田
- AWAY GAME
- 0 - 1
- 0 前半 1
0 後半 0

カターレ富山
GOAL
平松 宗 (29分) |
STARTER
GK | 21 | 田中 雄大 |
DF | 3 | 鈴木 準弥 |
DF | 50 | 加賀 健一 |
DF | 2 | 谷奥 健四郎 |
DF | 6 | 輪笠 祐士 |
MF | 8 | 茂 平 |
MF | 10 | 下澤 悠太 |
MF | 15 | 江口 直生 |
MF | 22 | 沖野 将基 |
MF | 16 | 井上 直輝 |
FW | 9 | 中村 亮太 |
GK | 31 | 齋藤 和希 |
DF | 4 | 戸根 一誓 |
DF | 19 | 柳下 大樹 |
MF | 6 | 碓井 鉄平 |
MF | 7 | 佐々木 陽次 |
MF | 10 | 花井 聖 |
MF | 15 | ルーカス ダウベルマン |
MF | 16 | 末木 裕也 |
MF | 26 | 馬渡 隼暉 |
FW | 14 | 大野 耀平 |
FW | 37 | 平松 宗 |
SUBSTITUTES
GK | 1 | 渡辺 泰広 |
DF | 5 | 千田 海人 |
DF | 24 | 山田 尚幸 |
MF | 20 | 青島 拓馬 |
MF | 11 | 久富 賢 |
FW | 18 | 北脇 健慈 |
FW | 26 | 田中 直基 |
GK | 21 | 田中 勘太 |
DF | 23 | 林堂 眞 |
MF | 17 | 稲葉 修土 |
MF | 33 | 池髙 暢希 |
MF | 9 | 武 颯 |
FW | 18 | 松澤 彰 |
FW | 20 | 宮城 天 |
監督
吉田 謙 |
安達 亮 |
DATA
選手交代
62分 | out 下澤 悠太 in 山田 尚幸 |
62分 | out 井上 直輝 in 田中 直基 |
71分 | out 沖野 将基 in 久富 賢 |
80分 | out 茂 平 in 青島 拓馬 |
80分 | out 中村 亮太 in 北脇 健慈 |
69分 | out 佐々木 陽次 in 稲葉 修土 |
69分 | out 大野 耀平 in 松澤 彰 |
80分 | out 平松 宗 in 武 颯 |
85分 | out 末木 裕也 in 池髙 暢希 |
85分 | out 花井 聖 in 林堂 眞 |
警告
42分 | 鈴木 準弥 |
52分 | 下澤 悠太 |
36分 | 安達 亮 |
退場
DATA
シュート | 4 |
GK | 10 |
CK | 8 |
FK | 11 |
PK | 0 |
シュート | 7 |
GK | 4 |
CK | 5 |
FK | 20 |
PK | 0 |
入場者数 | 2,063人 |
---|---|
天候 | 曇、弱風 |
気温 | 11.6℃ |
湿度 | 60% |
ピッチ | 全面良芝 |
主審 | 中井 敏博 |
副審 | 畠山 大介、松本 康之 |
第4の審判員 | 山崎 善範 |
COMMENT
監督コメント
選手コメント
GK31
齋藤 和希- 秋田が強いということはもちろん分かっていた。何としても相手に黒星をつけたかった。無失点で抑えられて良かった。
守備が安定していて後ろから、しっかりと声を掛け合って前のプレスも受け止めていたし、リスク管理の部分でもロングボールの空中戦に対して負けなかったことが無失点に繋がったと思う。
セットプレーが強いことや、キーパーとディフェンスの間にボールを入れてくることは事前に分かっていたので、そこをファイトした。開幕から3試合続けて出場していたが、あまりパフォーマンスも良くなく、試合に出るチャンスがなかなか無かったが、今日は平井ゴールキーパーコーチからも人生を賭けて戦ってこいと言われていたので集中力はずっと高いまま、90分戦えた。まだ昇格の可能性がある。一つ一つの試合に勝てるようにしっかりと準備していきたい。
FW37
平松 宗- 昇格に向けて勝ててよかった。得点シーンは良い形でボールが来た。1本目のシュートで決めることが出来れば良かったが、押し込んで決めることが出来て良かった。相手は今シーズンのチャンピオン。胸を借りるつもりで、皆んなで団結して勝とうと話ししていた。昇格は諦めていないし、勝つことが絶対条件なので、毎試合勝っていきたい。
安達 亮
[相手のカウンターを受ける機会が少なかったと感じたが?]
ボールをロストするという時間が少なかった。終始蹴り合いになる時間帯が長かったのでカウンターを受ける場面自体が少なかったと思う。
カウンター対策はきちんと徹底して試合に臨んだのでそこが良かったと思う。
[リード後の後半は追加点を取るのと守備のバランスはどれくらいの感覚でいたのか?]
2点目を取りに行くつもりでいたが、ボールが落ち着く時間帯も少なかったので、どうしても失点をしない方に重心は傾いたが、何回かチャンスは作っていた。クロスから大野選手のヘディングシュートや、左サイドで何回か起点を作ってペナルティエリアで仕掛けたり稲葉選手のシュートや池髙選手のドリブルだったり、惜しいチャンスはあった。ただ、あまりリスクをかけて攻めると相手のカウンターがあるのでシンプルに攻めることは徹底していた。