2020明治安田生命J3リーグ 第31節
2020.12.05[SAT] KickOff 14:00 富山県総合運動公園陸上競技場

カターレ富山
- HOME GAME
- 2 - 0
- 1 前半 0
1 後半 0

カマタマーレ讃岐
GOAL
武 颯 (2分) |
宮城 天 (64分) |
STARTER
GK | 31 | 齋藤 和希 |
DF | 4 | 戸根 一誓 |
DF | 19 | 柳下 大樹 |
DF | 23 | 林堂 眞 |
MF | 7 | 佐々木 陽次 |
MF | 10 | 花井 聖 |
MF | 16 | 末木 裕也 |
MF | 22 | 椎名 伸志 |
MF | 26 | 馬渡 隼暉 |
FW | 9 | 武 颯 |
FW | 14 | 大野 耀平 |
GK | 16 | 服部 一輝 |
DF | 28 | キム ホヨン |
DF | 30 | 竹内 彬 |
DF | 2 | 西野 貴治 |
MF | 15 | 岩本 和希 |
MF | 8 | 渡辺 悠雅 |
MF | 4 | 薩川 淳貴 |
MF | 17 | 池谷 友喜 |
MF | 11 | 森川 裕基 |
FW | 26 | ブラウン ノア 賢信 |
FW | 13 | 重松 健太郎 |
SUBSTITUTES
GK | 1 | 岡 大生 |
DF | 3 | 川﨑 裕大 |
MF | 17 | 稲葉 修土 |
MF | 24 | 滝 裕太 |
MF | 33 | 池髙 暢希 |
FW | 20 | 宮城 天 |
FW | 37 | 平松 宗 |
GK | 1 | 清水 健太 |
DF | 5 | 小松 拓幹 |
MF | 6 | 長谷川 隼 |
MF | 19 | 川﨑 一輝 |
MF | 20 | 下川 太陽 |
FW | 9 | 栗田 マークアジェイ |
監督
安達 亮 |
望月 一仁 |
DATA
選手交代
52分 | out 佐々木 陽次 in 稲葉 修土 |
59分 | out 花井 聖 in 宮城 天 |
59分 | out 大野 耀平 in 平松 宗 |
84分 | out 末木 裕也 in 池髙 暢希 |
84分 | out 武 颯 in 滝 裕太 |
36分 | out 渡辺 悠雅 in 川﨑 一輝 |
71分 | out 池谷 友喜 in 下川 太陽 |
71分 | out ブラウン ノア 賢信 in 栗田 マークアジェイ |
81分 | out 西野 貴治 in 小松 拓幹 |
81分 | out 岩本 和希 in 長谷川 隼 |
警告
45分 | 柳下 大樹 |
51分 | 大野 耀平 |
77分 | 西野 貴治 |
退場
DATA
シュート | 7 |
GK | 10 |
CK | 2 |
FK | 10 |
PK | 0 |
シュート | 6 |
GK | 10 |
CK | 6 |
FK | 9 |
PK | 0 |
入場者数 | 1,120人 |
---|---|
天候 | 晴のち曇一時雨、中風 |
気温 | 10.6℃ |
湿度 | 66% |
ピッチ | 全面良芝 |
主審 | 宇田 賢史 |
副審 | 国吉 真樹、加藤 正和 |
第4の審判員 | 田村 裕真 |
COMMENT
監督コメント
選手コメント
FW20
宮城 天- 最近の試合は後半に失速することが多かったので、そこで自分が入ってドリブルで自分がチャンスを作ることを意識して入ったが、今日はそういった場面があまりなく、良くなかったが、チームにとって一番良い得点という形で貢献出来たのでそこは良かったと思う。得点シーンはコースが無かったのでタイミングをずらしてシュートを打った。相手の股を抜くことまでは狙っていなかったので、ラッキーだったと思う。自分の課題になるが守備をしないと出場出来ないと思う。守備をしてから攻撃があると思うがまだまだ足りない。一試合も落とせないので残り3試合も全勝したい。
MF22
椎名 伸志- この時期になるとどうしても苦しくなるということは分かっていた中で、良い時間で先制点が取れたのは良かったなと思う。先制点以降の戦い方に関してはまだまだ修正しなくてはいけない点はあるが、状況を見ながらピッチ内の選手でも声を掛け合って一つの方向に向かって追加点も取れたことは良かったと思う。残り3試合に対して選手は目の前の試合に全力を注ぐことしか考えていない。その結果、昇格というものがついてくると思うので全力で戦っていきたい。
安達 亮
ハーフタイムにプレッシャーのかけ方やボールの動かし方を整理して後半は良くなり、途中交代した選手が活躍して2点目を決められたことが大きかった。毎週大事な試合が続いているが、少し緊張が解けて良い状態でのプレーが増えたと思う。我々は失うものがないので、次節も良いモチベーションでプレーをさせてあげたい。
[後半に向けて変更したことは?]
相手のシャドーの選手とトップの重松選手が出入りするところが捕まえにくかった。ある程度、前線からプレッシャーを掛けて、特にパスの出し手にはプレッシャーを掛けられていたが、パスの受け手側にずらされていたシーンがあった。
こぼれ球を拾われてしまうということも何度かあった。マークがずれているわけではないし、崩されている訳ではなかったのだが、結果的に相手ボールになることがあったので、そこを修正した。
[交代選手の活躍について]
選手層が厚くなっているのは我々の武器になっている。
練習もみんな一生懸命にやってくれているし、選手のローテーションが出来る。今はチームの全員がレギュラーだと思ってやってくれと言っていてその通りにやってくれていると思う。