2022明治安田生命J3リーグ 第12節
2022.06.12[SUN] KickOff 14:00 ユニリーバスタジアム新富

テゲバジャーロ宮崎
- AWAY GAME
- 0-1
- 0- 前半 -0
0- 後半 -1

カターレ富山
GOAL
安藤 由翔 (55分) |
STARTER
GK | 47 | 植田 峻佑 |
DF | 2 | 青山 生 |
DF | 26 | 藤武 剛 |
DF | 3 | 代 健司 |
DF | 6 | 大熊 健太 |
MF | 18 | 下澤 悠太 |
MF | 7 | 千布 一輝 |
MF | 10 | 徳永 裕大 |
FW | 19 | 薗田 卓馬 |
FW | 9 | 工藤 壮人 |
FW | 31 | 岡田 優希 |
GK | 1 | 山田 元気 |
DF | 2 | 鎌田 翔雅 |
DF | 3 | 大畑 隆也 |
DF | 23 | 林堂 眞 |
DF | 26 | 神山 京右 |
MF | 6 | 碓井 鉄平 |
MF | 13 | 安藤 由翔 |
MF | 17 | 姫野 宥弥 |
MF | 18 | 川西 翔太 |
MF | 30 | アルトゥール シルバ |
FW | 27 | 吉平 翼 |
SUBSTITUTES
GK | 21 | 清水 羅偉 |
DF | 5 | 綿引 康 |
MF | 14 | 江口 稜馬 |
MF | 15 | 内薗 大貴 |
FW | 11 | 橋本 啓吾 |
FW | 25 | 髙橋 一輝 |
MF | 36 | 三村 真 |
GK | 31 | 齋藤 和希 |
DF | 5 | 今瀬 淳也 |
MF | 7 | 佐々木 陽次 |
MF | 16 | 末木 裕也 |
MF | 20 | 大山 武蔵 |
FW | 8 | 高橋 駿太 |
FW | 10 | マテウス レイリア |
監督
髙﨑 康嗣 |
石﨑 信弘 |
DATA
選手交代
55分 | out 工藤 壮人 in 髙橋 一輝 |
75分 | out 下澤 悠太 in 三村 真 |
81分 | out 大熊 健太 in 綿引 康 |
81分 | out 徳永 裕大 in 橋本 啓吾 |
63分 | out アルトゥール シルバ in 高橋 駿太 |
79分 | out 大畑 隆也 in 今瀬 淳也 |
79分 | out 吉平 翼 in 佐々木 陽次 |
90+2分 | out 川西 翔太 in マテウス レイリア |
警告
退場
DATA
シュート | 15 |
GK | 7 |
CK | 8 |
FK | 15 |
PK | 0 |
シュート | 5 |
GK | 14 |
CK | 2 |
FK | 13 |
PK | 0 |
入場者数 | 1,005人 |
---|---|
天候 | 晴のち曇 |
気温 | 26.9℃ |
湿度 | 52% |
ピッチ | 良芝 |
主審 | 辛島 宗烈 |
副審 | 佐藤 裕一、山口 隆平 |
第4の審判員 | 鈴木 寿士 |
COMMENT
監督コメント
選手コメント
MF13
安藤 由翔- -ゴールシーンを振り返ってください
前が空いていたので、おもいっきり振り抜こうと思いました。ゴールに繋がってよかったと思います。
-これで4連勝です。最近は失点も少なく好調かと思いますが、いかがですか?
全員で戦えるチームになってきたと思います。失点が減ったことは好調の要因の1つであると思うので、このまま継続していけたらと思います。
-次節、沼津戦への意気込みを教えてください
勝ち続けないと上位に入れないですし、引き離されてしまいますので、しっかり富山のサッカーをして勝ち続けたいと思います。
-ホームのサポーターへ一言
次はホーム戦。たくさんのお客様が来てくれると思いますので、しっかり勝ち点3を取れるように頑張ります!
DF3
大畑 隆也- 古巣との対戦でしたが、試合内容を振り返ってください
宮崎はパスサッカーが得意なチームということで、カターレサッカーである前からのプレッシングサッカーをしていこうと話していましたが、宮崎のうまさに翻弄することが多く、苦しい時間が続きましたが失点0で抑えて勝つことができたのでよかったと思います。
-無失点に抑えられた理由を教えてください。
押し込まれてゴール前まで来るシーンが多かったですが、クロスの対応などが、最後の所できちんと対応できていたと思います。
-大畑さんがいた頃の宮崎と今の宮崎の違いはなんでしょうか?
根本はあまり変わっていないと思います。中のことまでは分かりませんが、パスを主体にして後ろから繋いでいくという部分は変わっていないと思います。CBの代さんや千布さんや裕大さんが変わらずいましたので脅威でした。
-宮崎のファンやサポーターに声を掛けられましたか?
バスで入ってくるときに手を振ったら気づいてくれて、手を振ってくれました。
最後に挨拶に行ったときも温かく迎えてくれたので、宮崎のサポーターの温かさに嬉しくなりました。
-半年ぶりの宮崎でしたが、最初にどんなことを想いましたか?
プロとしての生活が始まったのがテゲバジャーロなので、懐かしい想いと初心を忘れずに頑張っていこうという想いと、宮崎のときの仲間やファン・サポーターがいますので今日は負けられないと思いました。
石﨑 信弘
今日も勝利して連勝を伸ばしていこうと試合に入りました。前半はミスも多く相手に崩されることがあり、ディフェンスが安定しませんでした。後半にシステムを変えてディフェンスを安定させると攻撃もよくなってきましたし、ピンチも少なくなったと思います。
ただ今日のゲーム1-0で勝利したことは素晴らしいのですが、とくに前半のゲームの入り方には課題が残ります。先制されていたら危ないゲームだったと思います。
苦しいゲームでしたが、選手たちの頑張りのおかげで4連勝できました。
次も勝てるように今日の課題を克服して臨みたいと思います。
-事前に千布選手を抑えたいと話していましたが、千布選手というより、千布選手からボールを受けた選手の対応に重点を置いていたように感じますが、いかがですか?
はい。千布選手を抑えたいということでしたが、そこを気にし過ぎて後ろのバランスが崩れてしまいフリーの選手がたくさん出てしまいました。ですので、後半は千布選手がボーからボールを受けた選手の方を対応していこうと切り替えました。
-最近は失点もなくなりました、どのような対応をとられたのでしょうか?
序盤は攻撃的なメンバーで挑みました。チャンスを作るが、なかなか得点に繋がらないし失点も増えていきました。なので藤枝戦から原点に戻り、まずはディフェンスを安定させました。鹿児島には4-1で負けましたが、それ以降はいいゲーム内容と結果がついてきていると思います。
-次節5連勝が掛かってますが、意気込みをお願いします
今日のゲームは非常に勉強になりました。試合の入り方とミスの対応をこの1週間でしっかりトレーニングして次の沼津戦に臨みたいと思います。