2022明治安田生命J3リーグ 第25節
2022.09.17[SAT] KickOff 15:00 愛鷹広域公園多目的競技場

アスルクラロ沼津
- AWAY GAME
- 1-0
- 0- 前半 -0
1- 後半 -0

カターレ富山
GOAL
佐藤 尚輝 (74分) |
STARTER
GK | 45 | 武者 大夢 |
DF | 3 | 安在 達弥 |
DF | 31 | 鬼島 和希 |
DF | 13 | 附木 雄也 |
DF | 38 | 濱 託巳 |
MF | 14 | 徳永 晃太郎 |
MF | 15 | 菅井 拓也 |
MF | 11 | 染矢 一樹 |
MF | 20 | 佐藤 尚輝 |
MF | 7 | 瓜生 昂勢 |
FW | 8 | 鈴木 拳士郎 |
GK | 1 | 山田 元気 |
DF | 2 | 鎌田 翔雅 |
DF | 3 | 大畑 隆也 |
DF | 23 | 林堂 眞 |
DF | 26 | 神山 京右 |
MF | 13 | 安藤 由翔 |
MF | 16 | 末木 裕也 |
MF | 17 | 姫野 宥弥 |
MF | 18 | 川西 翔太 |
MF | 24 | 松本 雄真 |
FW | 9 | 大野 耀平 |
SUBSTITUTES
GK | 1 | 野村 政孝 |
DF | 19 | 前川 智敬 |
MF | 6 | 北 龍磨 |
MF | 21 | 森 夢真 |
MF | 25 | 伊東 輝悦 |
FW | 27 | ハディ ファイヤッド |
FW | 29 | 杉本 大雅 |
GK | 21 | 西部 洋平 |
DF | 19 | 柳下 大樹 |
MF | 22 | 椎名 伸志 |
MF | 28 | 柴田 壮介 |
FW | 10 | マテウス レイリア |
FW | 14 | 松岡 大智 |
FW | 8 | 高橋 駿太 |
監督
望月 一仁 |
石﨑 信弘 |
DATA
選手交代
64分 | out 染矢 一樹 in 森 夢真 |
83分 | out 瓜生 昂勢 in ハディ ファイヤッド |
90分 | out 鬼島 和希 in 前川 智敬 |
46分 | out 神山 京右 in 高橋 駿太 |
67分 | out 松本 雄真 in 柳下 大樹 |
67分 | out 大野 耀平 in 松岡 大智 |
77分 | out 末木 裕也 in 柴田 壮介 |
77分 | out 姫野 宥弥 in マテウス レイリア |
警告
90+5分 | 森 夢真 |
退場
DATA
シュート | 8 |
GK | 11 |
CK | 7 |
FK | 16 |
PK | 0 |
シュート | 8 |
GK | 12 |
CK | 2 |
FK | 17 |
PK | 0 |
入場者数 | 1,175人 |
---|---|
天候 | 曇、弱風 |
気温 | 28.6℃ |
湿度 | 50% |
ピッチ | 全面良芝 |
主審 | 瀬田 貴仁 |
副審 | 宮原 一也、村田 裕紀 |
第4の審判員 | 北沢 倫章 |
COMMENT
監督コメント
選手コメント
MF17
姫野 宥弥- ー悔しい試合だったと思いますが、試合を振り返ってください
自分たちの持ち味が出せず、攻撃のチャンスも前半はまったくなく、最近の試合はチャンスが作れていのですが、今日はうまくできませんでした。
-今日の敗戦の決定的理由はなんですか?
こればっかりは相手があってのことなので、原因はいろいろなところにあると思いますが、これが決定的だったというのはミーティングで確認していきたいと思いますが、やっぱり自分たちの良さが出せていなかったからだと思います。
-アウェイでの戦いは難しいですか?
そうですね。ピッチコンディションも違いますし、今日は沼津のほうが僕たちより勢いが勝っていたのかなと思います。
-次節もアウェイですが、意気込みを
アウェイ戦の成績が悪いので、上位にいくためにもアウェイで勝たないと上がっていけないので、次節は絶対に負けられません。
-後半システムを変更してからはどうでしたか?
前線でチャンスを作れていなかったので、前線の人数を増やしてチャンスを作ろうとしました。何度かチャンスを作れたが決めることができず、守備面でもいくつか課題が残ったと思います。
DF23
林堂 眞- ー本日の試合を振り返ってください
後半はフォーメンションを変更してチャンスを作ろうとしたが、劇的に変化をつけられず、もっと11人全員が判断して試合をコントロールしていかないと厳しいと思います。
-沼津は2トップが左右に流れて起点を作ろうとしていましたが、それにどう対処しようと思いましたか?
動きを入れてくる所がうまいので、スペースをむやみに空け過ぎないようにすることですが、その対応は富山のやり方ではないので、しっかり選手が付いていかないといけない。
そこをうまく使い分けながら対応できれば大きな問題にはならないと思ってプレーしていました。
-失点シーンを振り返ってください
鎌田選手と僕のところでラインを下げて引かないといけなかったのですが、僕がその前のプレーで前に出てしまったのでバランスが崩れたことが1つの要因で、もう1つは姫野選手ところで中途半端なクリアになってしまい、そこでつぶすことができず、マイナス面が重なってしまった。そういう場面で慌てずに冷静に僕が対応なり影響を与えなければならないシーンだったので、僕の責任もあると思います。
-前半攻撃のリズムが作れなかった原因はなんですか?
フリーになった選手がボールを出したときの精度が低いのと、そもそもプレスがハマっておらずディフェンスラインが押し上げられないことが一番大きな要因だと思います。
石﨑 信弘
現在2連勝中ですが、アウェイでは2連敗中で、なんとしてでも今日は勝ちたいと思っていましたが、前半なかなかいい形で攻撃ができず、後半システムを変えて前の人数を増やしました。何度かいいプレーがあったのですが、裏を取られて失点してしまった。その後も決定的なチャンスはあったのですが、そこで得点が決まっていれば、また違う展開になっていたと思います。
次節もアウェイ戦、連敗だけはゆるされないので、気持ちをしっかり切り替えて準備して臨みたいと思います。
-前半攻撃のリズムが掴めなかった理由はなんですか?
サイドにボールが入ったときに、選手の体の向きや対応の仕方です。できればそこから前に行くことができればいいのですが、どうしても後ろに下げるシーンが右サイドは、特に多かったと思います。あとは1トップの下の両脇のスペースにボールをうまく入れることができなかったのも原因の1つです。後半はボランチを1人削って、そこに選手を配置しました。