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２０２３明治安田生命
Ｊ３リーグ 第31節
2023.10.15[SUN] 14:00 KICK OFF
富山県総合運動公園陸上競技場
カターレ富山
- HOME GAME
- 1-2
- 1- 前半 -1
0- 後半 -1
アスルクラロ沼津
GOAL
| マテウス レイリア （26分） |
| 持井 響太 （20分） |
| 鈴木 拳士郎 （90+4分） |
STARTER
| GK | 21 | 田川 知樹 |
| DF | 25 | 安光 将作 |
| DF | 5 | 今瀬 淳也 |
| DF | 3 | 大畑 隆也 |
| DF | 20 | 大山 武蔵 |
| MF | 16 | 末木 裕也 |
| MF | 30 | アルトゥール シルバ |
| MF | 32 | 伊藤 拓巳 |
| MF | 7 | 佐々木 陽次 |
| MF | 22 | 椎名 伸志 |
| FW | 10 | マテウス レイリア |
| GK | 45 | 武者 大夢 |
| DF | 3 | 安在 達弥 |
| DF | 88 | 濱 託巳 |
| DF | 13 | 附木 雄也 |
| DF | 4 | 大迫 暁 |
| MF | 18 | 菅井 拓也 |
| MF | 14 | 徳永 晃太郎 |
| MF | 7 | 持井 響太 |
| FW | 21 | 森 夢真 |
| FW | 17 | ブラウン ノア 賢信 |
| FW | 23 | 津久井 匠海 |
SUBSTITUTES
| GK | 42 | 平尾 駿輝 |
| DF | 4 | 神山 京右 |
| DF | 23 | 林堂 眞 |
| MF | 6 | 碓井 鉄平 |
| FW | 8 | 松岡 大智 |
| FW | 9 | 大野 耀平 |
| FW | 39 | 高橋 駿太 |
| GK | 50 | 渡辺 健太 |
| DF | 28 | 井上 航希 |
| MF | 8 | 鈴木 拳士郎 |
| MF | 11 | 染矢 一樹 |
| FW | 20 | 川又 堅碁 |
| FW | 27 | 和田 育 |
| FW | 47 | 安藤 阿雄依 |
監督
| 小田切 道治 |
| 中山 雅史 |
DATA
選手交代
| 61分 | out 椎名 伸志 in 松岡 大智 |
| 61分 | out 佐々木 陽次 in 大野 耀平 |
| 79分 | out 伊藤 拓巳 in 高橋 駿太 |
| 68分 | out 大迫 暁 in 井上 航希 |
| 74分 | out 森 夢真 in 染矢 一樹 |
| 74分 | out 津久井 匠海 in 鈴木 拳士郎 |
| 74分 | out ブラウン ノア 賢信 in 川又 堅碁 |
| 88分 | out 徳永 晃太郎 in 安藤 阿雄依 |
警告
| 87分 | 今瀬 淳也 |
| 34分 | 徳永 晃太郎 |
| 89分 | 渡辺 健太 |
| 90+2分 | 川又 堅碁 |
退場
DATA
| シュート | 11 |
| GK | 8 |
| CK | 9 |
| FK | 17 |
| PK | 0 |
| シュート | 4 |
| GK | 8 |
| CK | 6 |
| FK | 11 |
| PK | 0 |
| 入場者数 | 2,368人 |
|---|---|
| 天候 | 曇時々晴 |
| 気温 | 19.2℃ |
| 湿度 | 73％ |
| ピッチ | 全面良芝 |
| 主審 | 俵 元希 |
| 副審 | 中澤 涼、佐藤 裕一 |
| 第4の審判員 | 表 慶 |
COMMENT
監督コメント
選手コメント
FW10
マテウス レイリア- -得点シーンを振り返ってください
練習でもフリーキックを蹴っていた場所でした。
強めに蹴ると枠内にいかないと思ったので少し抑えめに蹴りました。
ゴールを決めることができてよかったです。
-今日の試合の勝敗を分けたポイントは何ですか？
立ち上がりからタフなゲームでした。
自分たちもチャンスを作りましたが決めることができませんでした。
ラストプレーで相手に得点をさせてしまったのは残念です。
-今後の意気込みをお願いします
この試合で出た課題を修正していきたいと思います。
残り7試合ありますが、一戦一戦を大切にしていきます。
次の試合では勝点3取れるように頑張ります。
DF3
大畑 隆也- -今日の試合の感想をお願いします
前半はもっとボールに積極的に行くべきでした。チームとして相手からボールを奪い切るぐらいのプレーをしたかったです。
後半はカウンターなどでチャンスが作れたが、ゴールを決めきれませんでした。守備に関してもピンチというピンチがなかった中で、最後の最後で自分たちの詰めの甘さというか弱さが出てしまったと思います。
防げない失点ではなかったので、本当に最後の失点が悔やまれます。
-試合前から雨が降っていましたが、影響はありましたか？
影響はありませんでしたが、「アクシデントが起きる可能性もあるから、いつも以上に声をかけてカバーしていこう、最悪のことを考えてプレーしよう」と声がけをしていました。
-次節の意気込みをお願いします
次節はアウェイでガイナーレ鳥取との試合なので、勝利すればJ2復帰も見えてくると思います。連敗が続いてしまうと、本当に苦しくなっていくと思うので次の試合で悪い流れを止めたいです。また今回も3連勝できませんでしたが、これからの試合を全部勝つぐらいの気持ちで戦います。
小田切 道治
まず前半消極的な戦い方をしてしまい、見ているファンの方に対して申し訳ない気持ちが非常に強いです。試合ですが、攻守においてアグレッシブにいくこと、沼津が相手ということで我慢強く戦うことになること、この2点を中心に選手たちに話して挑みました。
冒頭に話した通り、相手をリスペクトし過ぎたのか、「前半戦えていない」これが全てだと思います。ボールの寄せが甘い、ボール奪いにいくスイッチを入れていない、その部分をハーフタイムに修正を図りました。後半はなんとか少しずつですが我々のサッカーに戻ったかと思います。あとは押し込まれた中でもカウンターを狙いにいったところは収穫でした。シュート数を見ても後半の方が多かったですが、最後決めきる所は課題だと思います。勇気を持って前に出ていくシーンがありましたが、そこも収穫でした。
ゲームの締め方、どうして相手ボールになってしまったのか？最後失点したのか？など再度検証する必要があると思います。
いつものことですが、いい部分は継続と向上。課題は再検証して次節に臨みたいと思います。
-後半アディショナルタイムでの失点。同点で終わりたかったですか？
当然勝ちにいきましたが、後半アディショナルタイムに入ったときに、もう1回攻撃しにいくことができたのではないか？最後のワンプレーをどう攻撃に繋げるか？そういう所に問題があったのではないかと思います。