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高橋 駿太 (45+4分) |
アルトゥール シルバ (90+7分) |
松村 航希 (8分) |
GK | 21 | 田川 知樹 |
DF | 25 | 安光 将作 |
DF | 5 | 今瀬 淳也 |
DF | 3 | 大畑 隆也 |
DF | 4 | 神山 京右 |
MF | 16 | 末木 裕也 |
MF | 30 | アルトゥール シルバ |
FW | 27 | 吉平 翼 |
FW | 39 | 高橋 駿太 |
FW | 8 | 松岡 大智 |
FW | 10 | マテウス レイリア |
GK | 16 | 児玉 潤 |
DF | 15 | 大嶋 春樹 |
DF | 27 | 二階堂 正哉 |
DF | 2 | 花房 稔 |
MF | 46 | 古賀 俊太郎 |
MF | 30 | 小島 秀仁 |
MF | 50 | 中里 崇宏 |
FW | 32 | 松村 航希 |
FW | 47 | 佐藤 大樹 |
FW | 23 | 道本 大飛 |
FW | 9 | 萱沼 優聖 |
GK | 42 | 平尾 駿輝 |
DF | 14 | 下堂 竜聖 |
MF | 7 | 佐々木 陽次 |
MF | 22 | 椎名 伸志 |
MF | 28 | 柴田 壮介 |
MF | 33 | 髙橋 馨希 |
FW | 41 | 碓井 聖生 |
GK | 31 | 岡本 享也 |
MF | 8 | 柳 雄太郎 |
MF | 10 | 山本 凌太郎 |
MF | 14 | 脇坂 崚平 |
MF | 40 | 橋本 陸斗 |
MF | 48 | 冨士田 康人 |
FW | 11 | ピーダーセン 世穏 |
小田切 道治 |
倉貫 一毅 |
71分 | out 吉平 翼 in 髙橋 馨希 |
83分 | out マテウス レイリア in 碓井 聖生 |
83分 | out 高橋 駿太 in 柴田 壮介 |
90分 | out 末木 裕也 in 佐々木 陽次 |
90分 | out 松岡 大智 in 椎名 伸志 |
64分 | out 古賀 俊太郎 in 冨士田 康人 |
64分 | out 松村 航希 in 柳 雄太郎 |
64分 | out 道本 大飛 in ピーダーセン 世穏 |
86分 | out 萱沼 優聖 in 橋本 陸斗 |
90+4分 | out 佐藤 大樹 in 山本 凌太郎 |
62分 | 大畑 隆也 |
14分 | 大嶋 春樹 |
73分 | 柳 雄太郎 |
90+7分 | 二階堂 正哉 |
シュート | 16 |
GK | 8 |
CK | 4 |
FK | 11 |
PK | 1 |
シュート | 7 |
GK | 17 |
CK | 1 |
FK | 13 |
PK | 0 |
入場者数 | 6,453人 |
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天候 | 曇のち晴れ、弱風 |
気温 | 7.9℃ |
湿度 | 69% |
ピッチ | 全面良芝 |
主審 | 西山 貴生 |
副審 | 向井 修也、堀 格郎 |
第4の審判員 | 戸島 立晶 |
小田切 道治
クラブとしては初めて最終戦での昇格争いの中、6,000人を超える多くのお客様に来ていただき本当にありがとうございました
試合は、序盤横浜がボールを動かし、こちらがバタバタしてしまった。その間に非常にもったいない失点をしてしまいました。その後徐々に落ち着き、トレーニングしてきたことが発揮されてきました。自分たちがボールを保持しながらゴールに向かうことができました。前半の高橋駿太選手のゴールも、自分たちで押し込み、ボールを持ちながらという非常にいいプレーでした。後半もその形でプレーしながら、ゴールに迫ろうとハーフタイムで指示を出し、なかなか崩し切ることができなかったが、後半アディショナルタイムでPKを決めることができました。これも選手1人1人が諦めることなくプレーした結果ですし、何よりも多くの方の声援のおかげだと思います。ありがとうございました。
-試合終了後にロッカールームで選手たちに何と声をかけましたか?
1人1人が苦しい想いをしたシーズンでした。結果1つ足りなかったことは事実なので、それをしっかり受け止め反省し、次に繋げようと話しました。
-昇格に何が足りなかったか?
勝点1、それに伴う得点1なのか、失点1を減らすのか、どちらかの作業になるのですが、選手たちのクオリティーは間違いなく向上しています。ただ上がってはいますが、あだまだ足りない。細かい所も含めて突き詰めていき、今年の経験を活かしていきたいと思ってます。
-高橋駿太選手がラストゲームでしたが、いかがでしたか?
引退するのがもったいないと今でも思っています。
-敗戦数を減らすためには何が必要ですか?
一番は失点の多さだと思っています。今日もそうですが、ここ最近の失点は、相手にうまく崩された、やられてしまったという失点ではなく、ちょっとしたことの詰めの甘さだと思います。チームとしての課題でもありますし、個人個人のレベルアップが失点を減らし、敗戦数も減ることになると思います。