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２０２３明治安田生命
Ｊ３リーグ 第37節
2023.11.26[SUN] 13:00 KICK OFF
ユニリーバスタジアム新富
テゲバジャーロ宮崎
- AWAY GAME
- 0-6
- 0- 前半 -2
0- 後半 -4
カターレ富山
GOAL
| 伊藤 拓巳 （28分） |
| マテウス レイリア （41分） |
| マテウス レイリア （71分） |
| マテウス レイリア （76分） |
| 吉平 翼 （79分） |
| 松岡 大智 （81分） |
STARTER
| GK | 55 | 青木 心 |
| DF | 2 | 青山 生 |
| DF | 4 | 西岡 大志 |
| DF | 15 | 内薗 大貴 |
| DF | 37 | 奥田 裕貴 |
| MF | 6 | 大熊 健太 |
| MF | 10 | 下澤 悠太 |
| MF | 13 | 北村 知也 |
| MF | 8 | 東出 壮太 |
| MF | 80 | 永田 一真 |
| FW | 42 | 南野 遥海 |
| GK | 21 | 田川 知樹 |
| DF | 25 | 安光 将作 |
| DF | 5 | 今瀬 淳也 |
| DF | 3 | 大畑 隆也 |
| DF | 20 | 大山 武蔵 |
| MF | 30 | アルトゥール シルバ |
| MF | 16 | 末木 裕也 |
| MF | 32 | 伊藤 拓巳 |
| FW | 39 | 高橋 駿太 |
| FW | 8 | 松岡 大智 |
| FW | 10 | マテウス レイリア |
SUBSTITUTES
| GK | 99 | 植田 峻佑 |
| DF | 17 | 小川 真輝 |
| DF | 26 | 藤武 剛 |
| MF | 14 | 江口 稜馬 |
| FW | 11 | 橋本 啓吾 |
| FW | 16 | 石津 大介 |
| FW | 18 | 山崎 亮平 |
| GK | 42 | 平尾 駿輝 |
| DF | 14 | 下堂 竜聖 |
| MF | 22 | 椎名 伸志 |
| MF | 28 | 柴田 壮介 |
| MF | 33 | 髙橋 馨希 |
| FW | 27 | 吉平 翼 |
| FW | 41 | 碓井 聖生 |
監督
| 加藤 光男 |
| 小田切 道治 |
DATA
選手交代
| 46分 | out 東出 壮太 in 橋本 啓吾 |
| 46分 | out 北村 知也 in 石津 大介 |
| 72分 | out 西岡 大志 in 山崎 亮平 |
| 80分 | out 永田 一真 in 小川 真輝 |
| 81分 | out 下澤 悠太 in 江口 稜馬 |
| 46分 | out 伊藤 拓巳 in 吉平 翼 |
| 46分 | out 大山 武蔵 in 下堂 竜聖 |
| 64分 | out アルトゥール シルバ in 柴田 壮介 |
| 80分 | out 高橋 駿太 in 髙橋 馨希 |
| 84分 | out マテウス レイリア in 碓井 聖生 |
警告
| 72分 | 西岡 大志 |
| 90+2分 | 山崎 亮平 |
| 28分 | 今瀬 淳也 |
退場
DATA
| シュート | 6 |
| GK | 13 |
| CK | 4 |
| FK | 7 |
| PK | 0 |
| シュート | 15 |
| GK | 6 |
| CK | 1 |
| FK | 15 |
| PK | 1 |
| 入場者数 | 1,573人 |
|---|---|
| 天候 | 晴、弱風 |
| 気温 | 18.8℃ |
| 湿度 | 60% |
| ピッチ | 良芝 |
| 主審 | 石丸 秀平 |
| 副審 | 宇治原 拓也、佐藤 裕一 |
| 第4の審判員 | 後藤 朋巳 |
COMMENT
監督コメント
選手コメント
FW8
松岡 大智- -今の心境はいかがですか？
自分たちは勝つしかない状況でした。監督からも「2位の鹿児島の結果を気にせず、自分たちの試合に集中しよう」と言われていました。
今日の試合は立ち上がりから本当に良い入りができ、勝利することができて嬉しいです。
-今日大量得点ができた要因は何でしょうか？
目の前に集中できたこと、チーム全体に熱い気持ちがあったので、大量得点で勝つことができました。練習から何回もアクションを繰り返すことと、もっと貪欲にシュートを打つことを1週間やってきました。崩せない時間帯もありましたが、焦りもなくできたかなと思います。
また無失点で終えることもできたので、攻守ともに良かったと思います。
-緊張や固さはありましたか？
個人としては緊張するところもありましたし、プレッシャーに対して不安を感じることもあると思います。監督が「緊張やプレッシャーを楽しもう」と1週間ずっと言っていたので、今日はそれを力に変えられたと思いますし、試合を楽しむことができました。
-ゴールシーンを振り返ってください
5点差の状況で「僕も点を取りたい」という気持ちが正直ありました。ちょっと貪欲になりすぎた部分もありましたが、良いボールきて、良いシュートが打つことができました。
-次節の意気込みをお願いいます
横浜に勝つことだけに集中するのみです。鹿児島の結果は気にせずにやります。今日みたいな気持ちが入って、試合を楽しめれば絶対に勝てると思います。今日の得点をキッカケに調子を上げた選手がいると思いますし、チームとしてもいい雰囲気で試合ができると感じています。
-サポーターにメッセージをお願いします
今日の宮崎戦も前の八戸戦も、遠いアウェイにも関わらず多くの人が来てくれました。応援されていることがすごく伝わっていますし、サポーターのおかげで今日も勝てたと思います。最後戦はホームですし、もっと大勢の人に来てもらって、試合に勝利して皆でJ2復帰を叶えたいです。
FW10
マテウス レイリア- -ハットトリックの感想をお願いします
非常に嬉しく思います。チームの勝利に貢献できてすごく良かったです。
日々の練習が結果に現れたと思います。
-PKのシーンについては、いかがですか？
正直なところを言うと、PKを蹴る人がチーム内で決まっていないので、自分が蹴りたいと思いました。吉平選手も蹴りたがっていましたが、監督の指示で自分が蹴ることになりました。とても大事な場面でしたのでゴールを決められて良かったです。
-最終戦の意気込みをお願いします
サッカーは何が起こるかわかりませんが、次の試合も勝点3をとれるように良い準備をしていくだけです。
小田切 道治
あと3、4点は取りたいゲームでした。
ゲームの方は自分たちが主導権を握ることができました。
練習からゴールに向かうことと、シュートをたくさん打つことをテーマにして、やってきました。選手たちは本当に試合開始からチャレンジして、常にゴールに向かうプレーや切り替えの速さ、目の前の相手に負けないというコンセプトのもとしっかり戦ったと思います。
今日のようなプレーができた背景には、遠い宮崎にあれだけ多くのサポーターが応援に来ていただいたおかげだと思いますし、感謝しています。ここ最近は点が取れず、または勝ったとしてもリザーブの選手が得点を取れていませんでした。今日は途中出場した吉平選手がゴールを決めてくれたので非常に良かったと思います。
ただ鹿児島も勝利し、勝点差を埋めることができませんでしたが、ホーム最終戦に勝ってJ2復帰の可能性を繋げたい思います。
-ハーフタイムにどのような指示を出しましたか？
守良い守備ができていたので「このまま継続していこう」といいました。攻撃面はもう少しビルドアップのところを整理し、より相手のゴール前に行き、主導権を握ろうと指示しました。
-攻撃面ではどのようなところを意識していましたか？
自分たちがボールを動かすこと、意図的に相手の背後を狙うことです。その両方を意識しながら、相手の最終ラインに対して圧力をかけることができたので、上手くいったと思います。
-最終戦の意気込みをお願いします
常にチャレンジしながら自分たちでアクションを起こして、ゴールに向かう姿を貫いていきます。そしてハードワークして勝つだけです。