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２０２４明治安田Ｊ３リーグ 第１０節
2024.04.14[SUN] 14:00 KICK OFF
富山県総合運動公園陸上競技場
カターレ富山
- HOME GAME
- 2-0
- 1- 前半 -0
1- 後半 -0
ガイナーレ鳥取
GOAL
| 吉平 翼 （11分） |
| 安光 将作 （69分） |
STARTER
| GK | 1 | 田川 知樹 |
| DF | 20 | 大山 武蔵 |
| DF | 2 | 脇本 晃成 |
| DF | 14 | 下堂 竜聖 |
| DF | 25 | 安光 将作 |
| MF | 24 | 河井 陽介 |
| MF | 16 | 末木 裕也 |
| MF | 18 | 伊藤 拓巳 |
| MF | 33 | 髙橋 馨希 |
| MF | 27 | 吉平 翼 |
| FW | 11 | 松本 孝平 |
| GK | 39 | 櫻庭 立樹 |
| DF | 8 | 田中 恵太 |
| DF | 41 | 大城 蛍 |
| DF | 6 | 温井 駿斗 |
| DF | 16 | 丸山 壮大 |
| MF | 15 | 東出 壮太 |
| MF | 14 | 普光院 誠 |
| MF | 10 | 世瀬 啓人 |
| MF | 17 | 小澤 秀充 |
| FW | 9 | 富樫 佑太 |
| FW | 18 | 田中 翔太 |
SUBSTITUTES
| GK | 31 | 齋藤 和希 |
| DF | 4 | 神山 京右 |
| DF | 30 | 大迫 暁 |
| MF | 8 | 松岡 大智 |
| MF | 17 | 坪川 潤之 |
| MF | 28 | 布施谷 翔 |
| FW | 9 | 碓井 聖生 |
| GK | 21 | 井岡 海都 |
| DF | 3 | 坂本 敬 |
| MF | 7 | 松木 駿之介 |
| MF | 20 | 常安 澪 |
| MF | 27 | 西田 結平 |
| MF | 34 | 曽我 大地 |
| FW | 13 | 髙尾 流星 |
監督
| 小田切 道治 |
| 林 健太郎 |
DATA
選手交代
| 12分 | out 大山 武蔵 in 大迫 暁 |
| 61分 | out 伊藤 拓巳 in 松岡 大智 |
| 61分 | out 松本 孝平 in 碓井 聖生 |
| 83分 | out 河井 陽介 in 坪川 潤之 |
| 83分 | out 末木 裕也 in 布施谷 翔 |
| 46分 | out 富樫 佑太 in 常安 澪 |
| 46分 | out 小澤 秀充 in 松木 駿之介 |
| 76分 | out 田中 翔太 in 髙尾 流星 |
| 76分 | out 東出 壮太 in 西田 結平 |
| 85分 | out 世瀬 啓人 in 曽我 大地 |
警告
| 89分 | 布施谷 翔 |
| 70分 | 世瀬 啓人 |
退場
DATA
| シュート | 5 |
| GK | 11 |
| CK | 3 |
| FK | 10 |
| PK | 0 |
| シュート | 11 |
| GK | 9 |
| CK | 4 |
| FK | 14 |
| PK | 0 |
| 入場者数 | 2,684人 |
|---|---|
| 天候 | 晴、弱風 |
| 気温 | 24.1℃ |
| 湿度 | 26％ |
| ピッチ | 良芝 |
| 主審 | 宇田 賢史 |
| 副審 | 高寺 恒如、大田 智寛 |
| 第4の審判員 | 島 勇佑 |
COMMENT
監督コメント
選手コメント
FW27
吉平 翼- 鳥取は「攻撃的なサッカー」というイメージもあり、実際に戦って足元でボールをつないでくるチームでした。
相手にボールを回されてしまうシーンもありましたが、自分たちはプレッシャーをかけていき、ボールを奪えた時には、すぐにカウンター攻撃を仕掛けることができました。相手のサッカーに苦しめられる時間帯もありましたが、セットプレーから先制点を取れて、後半に追加点を取れたことがチームとしてやってきた成果を出せたと思います。
ゴールシーンについてはコーナーキックのこぼれ球を詰めるのが自分の役割でしたが、うまくポジションが取れませんでした。そのあと自分の背後にボールがきたので、「強引にでも足を振り抜こう！」と思いシュートを打ちました。
チームとして複数得点を目標に戦っていましたが、なかなか複数得点ができずに同点に追いつかれ、逆転することができない試合もありました。今日も先制した後に「もう一点取りにいこう！」とチーム内で声を掛け合っていました。今シーズン初の複数得点、さらに無失点勝利できたのは良かったです。
試合を重ねるごとに試合内容も良くなっているので、次の試合に向けて良いトレーニングをしていきたいです。
小田切 道治
多くの方に来ていただきありがとうございました。苦しい時間帯もありましたが、みなさんの声援のおかげで勝利することができました。
試合ですが、連戦と暑さがありましたが、しっかりと強度を保つこと、攻守において取り組んでいることにチャレンジすることを念頭に挑みました。おかげで試合の入りから攻守にいいチャレンジができました。アクシデントで大山選手がケガをしましたが、代わりに入った大迫選手がしっかり穴を埋めてくれて活躍してくれました。何よりそのタイミングで先制点を取れたのは大きかったです。後半入りの部分で押し込まれるシーンがありました。何が原因なのかは、しっかり検証しますが１つ反省点としてあります。
ただその後、交代選手含めて盛り返したことは、すごく良かったと思います。
崩しの部分の質など、今週短い期間でトレーニングしてきましたが、まだまだそこには多くの課題があると感じています。今日は初のセットプレーでの得点、今シーズン初の複数得点を取れたことは、自信になりますし、プラスになりました。今チャレンジしていることが、すぐに良くなることはないですが、一歩ずつ成長しながら、今日のような試合を多くできるようにしていきたいと思います。