2024明治安田J3リーグ 第15節
2024.06.02[SUN] 14:00 KICK OFF
愛鷹広域公園多目的競技場
アスルクラロ沼津
- AWAY GAME
- 1-0
- 0- 前半 -0
1- 後半 -0
カターレ富山
GOAL
鈴木 拳士郎 (57分) |
STARTER
GK | 55 | 武者 大夢 |
DF | 88 | 濱 託巳 |
DF | 13 | 附木 雄也 |
DF | 36 | 中村 勇太 |
DF | 3 | 安在 達弥 |
MF | 18 | 菅井 拓也 |
MF | 7 | 持井 響太 |
MF | 14 | 徳永 晃太郎 |
MF | 8 | 鈴木 拳士郎 |
FW | 27 | 和田 育 |
FW | 23 | 津久井 匠海 |
GK | 1 | 田川 知樹 |
DF | 23 | 西矢 慎平 |
DF | 14 | 下堂 竜聖 |
DF | 4 | 神山 京右 |
DF | 25 | 安光 将作 |
MF | 6 | 瀬良 俊太 |
MF | 24 | 河井 陽介 |
MF | 22 | 椎名 伸志 |
MF | 7 | 佐々木 陽次 |
MF | 27 | 吉平 翼 |
FW | 10 | マテウス レイリア |
SUBSTITUTES
GK | 50 | 渡辺 健太 |
DF | 26 | 宮脇 茂夫 |
MF | 21 | 森 夢真 |
MF | 40 | 沼田 航征 |
MF | 44 | 柳町 魁耀 |
FW | 19 | 齋藤 学 |
FW | 20 | 川又 堅碁 |
GK | 31 | 齋藤 和希 |
DF | 30 | 大迫 暁 |
DF | 46 | 川上 優樹 |
MF | 8 | 松岡 大智 |
MF | 16 | 末木 裕也 |
MF | 33 | 髙橋 馨希 |
FW | 9 | 碓井 聖生 |
監督
中山 雅史 |
小田切 道治 |
DATA
選手交代
69分 | out 鈴木 拳士郎 in 齋藤 学 |
69分 | out 津久井 匠海 in 森 夢真 |
84分 | out 持井 響太 in 柳町 魁耀 |
84分 | out 和田 育 in 川又 堅碁 |
90分 | out 安在 達弥 in 宮脇 茂夫 |
46分 | out 椎名 伸志 in 髙橋 馨希 |
46分 | out 佐々木 陽次 in 碓井 聖生 |
69分 | out 吉平 翼 in 松岡 大智 |
69分 | out 瀬良 俊太 in 末木 裕也 |
84分 | out 西矢 慎平 in 大迫 暁 |
警告
15分 | 菅井 拓也 |
37分 | 津久井 匠海 |
45分 | 安光 将作 |
退場
DATA
シュート | 11 |
GK | 15 |
CK | 5 |
FK | 5 |
PK | 0 |
シュート | 10 |
GK | 6 |
CK | 5 |
FK | 16 |
PK | 0 |
入場者数 | 1,520人 |
---|---|
天候 | 雨、弱風 |
気温 | 17.4℃ |
湿度 | 90% |
ピッチ | 全面良芝 |
主審 | 矢野 浩平 |
副審 | 安藤 康平、西田 裕貴 |
第4の審判員 | 坂本 優 |
COMMENT
監督コメント
選手コメント
- DF 4
神山 京右 - -本日の試合を振り返って
「沼津はボール持つのが上手い」というスカウティングがあったので、相手がボールを保持してゲームが進むことは想定していました。
チームとして相手がボールを持っているときにストレスを抱えず、我慢することを意識してプレーしました。前半戦を0-0で終えられたのは良かったですが、失点シーンでは守備の隙を突かれてしまいました。相手に隙を見せてしまうと勝ち続けることはできないので、チーム全体として突き詰めていかないといけません。
上を目指すためには連敗はできません。次節は首位の大宮ですが受け身にならず、積極的に自分たちのサッカーを仕掛けて勝ちにいきます。
小田切 道治
雨の中多くのサポーターの方が応援に来ていいただき、ありがとうございます。
勝利を届けることができず申し訳ないと思っています。
ゲームに関しては、序盤は自分たちのペースで進めることができましたが、攻撃面ではシュートで終わることができず、少しずつ相手のペースになってしまいました。
攻撃が単調になったのは、相手の圧力に押されたことが原因なのか、自分たちの準備不足が原因なのかは十分に検証しなくてはいけません。
後半にメンバーを変えてからは、準備してきた「スペースを見つけて攻撃」ができていました。前半のメンバーでも後半のような戦い方ができると思っていたので、前半の戦い方は少しもったいないです。
失点シーンについてはコンパクトに押し上げ、セカンドボールを拾う守備をしたかったのですが、準備が遅く…それがキッカケで失点してしまいました。
失点後、1点を追う展開で、自分たちの詰めの甘さでシュートが打てず、ゴール前のクオリティが低いことは今後の課題です。