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ＪリーグYBCルヴァンカップ
プレーオフラウンド第2戦
2024.06.09[SUN] 14:00 KICK OFF
富山県総合運動公園陸上競技場
カターレ富山
- HOME GAME
- 1-2
- 0- 前半 -1
1- 後半 -1
北海道コンサドーレ札幌
GOAL
| 碓井 聖生 （90+1分） |
| 鈴木 武蔵 （40分） |
| 中村 桐耶 （51分） |
STARTER
| GK | 1 | 田川 知樹 |
| DF | 20 | 大山 武蔵 |
| DF | 2 | 脇本 晃成 |
| DF | 4 | 神山 京右 |
| DF | 23 | 西矢 慎平 |
| MF | 24 | 河井 陽介 |
| MF | 17 | 坪川 潤之 |
| MF | 28 | 布施谷 翔 |
| MF | 33 | 髙橋 馨希 |
| MF | 27 | 吉平 翼 |
| FW | 10 | マテウス レイリア |
| GK | 1 | 菅野 孝憲 |
| DF | 47 | 西野 奨太 |
| DF | 50 | 岡村 大八 |
| DF | 6 | 中村 桐耶 |
| MF | 33 | 近藤 友喜 |
| MF | 27 | 荒野 拓馬 |
| MF | 88 | 馬場 晴也 |
| MF | 4 | 菅 大輝 |
| MF | 16 | 長谷川 竜也 |
| MF | 14 | 駒井 善成 |
| FW | 7 | 鈴木 武蔵 |
SUBSTITUTES
| GK | 31 | 齋藤 和希 |
| DF | 30 | 大迫 暁 |
| DF | 46 | 川上 優樹 |
| MF | 8 | 松岡 大智 |
| MF | 15 | ガブリエル エンリケ |
| MF | 16 | 末木 裕也 |
| MF | 18 | 伊藤 拓巳 |
| FW | 9 | 碓井 聖生 |
| FW | 11 | 松本 孝平 |
| GK | 34 | 中野 小次郎 |
| DF | 2 | 髙尾 瑠 |
| DF | 15 | 家泉 怜依 |
| DF | 28 | 岡田 大和 |
| MF | 30 | 田中 宏武 |
| MF | 31 | 木戸 柊摩 |
| MF | 37 | 田中 克幸 |
| MF | 99 | 小林 祐希 |
| FW | 40 | 出間 思努 |
監督
| 小田切 道治 |
| ペトロヴィッチ |
DATA
選手交代
| 46分 | out 布施谷 翔 in 松岡 大智 |
| 64分 | out マテウス レイリア in 碓井 聖生 |
| 64分 | out 吉平 翼 in 松本 孝平 |
| 77分 | out 河井 陽介 in ガブリエル エンリケ |
| 77分 | out 坪川 潤之 in 末木 裕也 |
| 46分 | out 菅 大輝 in 田中 宏武 |
| 77分 | out 西野 奨太 in 家泉 怜依 |
| 81分 | out 鈴木 武蔵 in 小林 祐希 |
| 81分 | out 長谷川 竜也 in 田中 克幸 |
| 83分 | out 近藤 友喜 in 髙尾 瑠 |
警告
| 57分 | 馬場 晴也 |
| 90+4分 | 家泉 怜依 |
| 90+5分 | 荒野 拓馬 |
退場
DATA
| シュート | 7 |
| GK | 8 |
| CK | 2 |
| FK | 10 |
| PK | 0 |
| シュート | 12 |
| GK | 10 |
| CK | 4 |
| FK | 11 |
| PK | 1 |
| 入場者数 | 7,701人 |
|---|---|
| 天候 | 曇、中風 |
| 気温 | 28.℃ |
| 湿度 | 34% |
| ピッチ | 良芝 |
| 主審 | 清水 勇人 |
| 副審 | 日比野 真、岩崎 創一 |
| 第4の審判員 | 野堀 桂佑 |
COMMENT
監督コメント
選手コメント
FW9
碓井 聖生- ｰ本日の試合を振り返って
前半は先制されてしまいましたが全体的には良い試合ができていたと思います。
試合に出る時は「結果を残したい」と思っているので、得点という結果を出せたのは自信につながりました。
得点シーンについては松本選手が相手DFにプレッシャーをかけてくれて、ボールを奪えました。シュートに関しては狙っていたコースには打てませんでしたが結果的にゴールを決められて良かったです。負けている中でも富山のサポーターの大きな声援は力になり、皆さんのおかげで1点取れたとも思っています。
ルヴァンカップではJ2・J1クラブを相手に戦って、通用する部分もありましたが、自分の課題も改めて見つかりました。日々のトレーニングで出た課題に対して取り組んでいきます。
小田切 道治
神戸戦に続き多くの方に来ていただき、ありがとうございました。残念ながら勝利することはできませんでした。試合ですが、相手にストレスを与える守備やこちらが先手を取ることを掲げて挑みました。1戦目の内容を見て相手がどう攻撃してくるか？自分たちがどう耐えるか？この短い期間の中で修正し、選手たちが改善しチャレンジしてくれました。運動性のある守備ができていたと思います。攻撃面でも前後半と単調になるのではなく、ボールを持った上でのボールの動かし方、背後の取り方、そういうプレーが何度も見られましたが、そこで個人、グループでもっと前にいく、ゴールに向かう姿勢に関しては、もっとやっていく必要があります。失点シーンですが、時間帯とセットプレーということで非常にもったいないと思いますが、隙を与えてしまった我々のミスです。後半修正しながらもゴールに向かうシーンは多かったですが、シュートで終わるシーンが少なかったので、そこが今日だけでなくシーズン通しての課題でもあります。上のカテゴリーと戦って「惜しかったね」で終わるのではなく、しっかり反省を活かしながら次に進めたいと思います。