2019年9月19日(金)、山田彰弘社長、黒部光昭強化部長榎本哲也選手が9月29日(日)ガイナーレ鳥取戦での市町村サンクスデー「氷見市の日」の開催にあたり、氷見市の林 正之市長を表敬訪問しました。
市町村サンクスデー「氷見市の日」はカターレ富山がホームタウンである各市町村の魅力発信の場として開催してきて2019年が初めての開催となります。
まずは、山田社長より開催にあたり感謝の気持ちを伝えさせていただきました。
歓談では、資料を見ながら、現在のチーム成績、また昇格までのお話をさせていただき、また、8月31日のホームゲームでの観客数の話を交えながら、多くの方が来られた試合で勝利することができ、次につながる試合となったことなどをお伝えさえていただきました。
林市長からは「氷見市ではハンドボールが盛んではありますが、小さい時からサッカーに慣れ親しんでいる子供たちも多くいます。ぜひとも頑張ってください」との激励のお言葉をいただきました。
最後に榎本選手からは「この試合は大切な試合となります。その中で「氷見市の日」ということで、試合ができる。氷見市の方々にもこれからも見に来てもらえるように、「また身に来たい」と思ってもらえるような試合がしたいです」と、想いを語ってくれました。
林市長をはじめ、ご対応いただきました氷見市役所の皆様、誠にありがとうございました。
資料を見ながら、現在のチーム状況を説明させていただいているところです。
最後に榎本哲也選手より林正之市長に全選手のサイン入り色紙をお渡しさせていただきました。
林市長への表敬訪問終了後は、同じフロアにある各課をまわらせていただき、氷見市の日の告知チラシを市の職員の皆様にお渡しさせていただき、感謝と観戦のお願いをさせていただきました。
市町村サンクスデー「氷見市の日」では、氷見市のPRブースの出展や、カレー学会様の特産品販売なども予定しております。
また、氷見市の在住の方、在勤の方、通学されている方は9月26日までのお申込みで無料にてご観戦いただけます。申し込みは下記よりお申込みできますので、多くの方のご来場を心よりお待ちしております。