2019年10月28日(月)、山田彰弘社長、高橋駿太選手が11月10日(日)のvs長AC野パルセイロでの市町村サンクスデー「射水市の日」の開催にあたり、射水市の長井教育長を表敬訪問しました。
始めに山田社長から、昨日行われた試合の結果報告から最近のチーム状況、射水市内で開催されたカターレ選手が参加したイベントのお話などをさせていただき、更に「11月10日は富山でやるホームゲームが最後になるので是非とも射水市の皆様にご来場いただきたい」とお伝えしました。
長井教育長からは「今はバスケの熱が高いが、射水市の小学生のサッカーへの関心度は高いので、そんな子供達の憧れの選手として地元出身の高橋選手に頑張ってほしい!」と期待溢れるお言葉をいただきました。
髙橋選手からは「11月10日は古巣長野との対決でとても楽しみにしています。地元、富山を盛り上げる為に帰ってきたので、そんな子供達の為に精一杯頑張りたいと思います。地元のイベントにも積極的に参加したいと思うので、是非お声がけください!」と、地元に対する熱い想いも話してくれました。
長井教育長をはじめ、ご対応いただきました射水市役所の皆様、誠にありがとうございました。