メインのグラフィックイメージには「立山連峰」「富山湾」といった
いずれも富山県を代表する自然の景色を採用。
カターレ富山はもとより、全県民を育んだジオパークに認定されるほど
起伏に富む自然は富山県民の原風景であり
これらをデザインの要素として用いることで富山県民としての誇りを表現。
剱岳の朝焼けをイメージした配色と、頂点を目指す強い意志を表したデザインが特徴。
勝利に向けて力を込める『たすき』と、肩を組んだときの腕を意味する2本の直線「Xライン」は、チームの由来である『勝たれ』、『肩』を組んでともに『行こう(フランス語 aller)』を表現。
2021シーズン同様に袖口に入ったライン。2022シーズンは、立山連峰に多い植物『ハイマツ』を表す地図記号を意匠化したラインにリデザイン。
チームの象徴であるエンブレムは、3Dで立体的に表現。
腕を上げた際の裾のずれ上がり小さく、肩にかかる負担が少ないGOLDWIN独自の構造(EZ MOVE)となっており、カターレのハードワークサッカーに適したスリムラインを採用。
吸水速乾機能に加え、肌面に特殊加工を施し汗などのベタつき感をこれまで以上に少なくし、快適な着心地を実現。