9月8日(水)、左伴繁雄社長は9月11日(土)に開催される2021明治安田生命J3リーグ第18節AC長野パルセイロ戦での市町村サンクスデーの開催にあたり、南砺市への表敬訪問を行いました。
左伴社長は「長野には前半戦のアウェイ戦で大敗している。ホームに迎えて、リベンジにチームが燃えている。観客収容上限5000人になっているが、芝生で自由に遊べる自由広場を作って密を気にせず遊んでいただいたり、ハードワークのサッカーを観ていただきたい。」と話しました。
田中幹夫市長は、「今年のカターレ富山の盛り上がりをメディアや富山県民の声を聞き、感じている。発信力を強化され目にする機会も増えた。カターレを通じて地域が盛り上がりみんなが幸せを感じるということは非常に素晴らしいこと。J2復帰が大変楽しみ。」と熱くお話いただきました。
また、お話していく中で共通のお知り合いがいらっしゃることが分かり左伴社長は大変嬉しそうにしていました。
「Back to J2!message project 」のチームフラッグには「勝て!!!」と熱いメッセージも書いていただき、贈呈いたしましたユニフォームは市長室へ飾っていただきました。
感染対策をしっかりと行い、長野戦は南砺市の皆様のご来場をお待ちしております。
田中市長ありがとうございました。