2019年1月22日(火)、富山市立藤ノ木中学校で開催された「プロに学ぶ『13歳の発見』」に、フロントスタッフの松本美保が講師として参加しました。
持ち前の明るく気さくな姿勢で生徒達とコミュニケーションを図りながら自己紹介をし、まだ女子サッカーが普及していなかった小学生時代から今日までサッカーを続けてきた経緯を話してくれました。
クラブ名の意味やエンブレムの特徴、チームカラー、さらに社内の様々な業務について触れ、まずはカターレ富山を知ってもらおうと大きなスクリーンに写真を映し出しながら生徒達に伝えていきました。
生徒達はメモを取ったり、直接質問を投げかけたりと、この1時間で「サッカー」や「カターレ富山」を身近に感じている様子でした。
最後に生徒の皆に対して「やりたい事」や「目標」を見つけて頑張ってほしいとメッセージを伝え「プロに学ぶ『13歳の発見』」は終了しました。
藤ノ木中学校の皆様、誠にありがとうございました。
講師がどんな人なのかまずはしっかりと自己紹介。サッカーを始めた頃から現在に至るまでをお話ししました。
担当である業務の写真をスクリーンに映し出しながら説明させていただきました。