2019年12月11日(水)、じんぼ保育園にて開催した「プロ直伝!とやま夢づくりスポーツ塾」に、佐々木陽次選手と白石智之選手が参加しました。
「よーじ」と「しら」は神保保育園の年長児と元気いっぱいに活動をしました。
今回も、子どもたちの前では選手2人によるスーパーシュートを披露しました!
「わー!!」と歓声があがり、驚いた様子でした。
「もう1回!もう1回!」と子どもたちからアンコールもありました。
まずは氷おにからスタート。
選手が鬼となり、子どもたちは捕まらないように逃げまくります!
よーじから、「仲間に見つけてもらうために、捕まったらおもしろいポーズで止まるといいよ」というアドバイスを聞いて、
おもしろいポーズで仲間に助けを求める姿が見受けられました。
その後はすぐにゲーム開始!選手チームvs子どもチームで対戦しました。
選手の繰り出す技に、子どもたちは一生懸命ボールを追いかけていました。
ゴールが決まって嬉しそうな姿もあり、みんなで楽しい時間を過ごしました。
最後に子どもたちからサプライズでプレゼントをいただきました!
選手へのメッセージやライカくんのイラストも描いてあり、選手も喜んでいました。
じんぼ保育園の年長児のみなさん、先生方、誠にありがとうございました。