2019年6月1日(土)に開催された「第17回 とやま山王市」に高橋駿太選手、杉山弾斗選手、馬渡隼暉選手、齋藤和希選手、Leap-Blueが参加しました。
当日は朝からとても天気が良く、平和通りに立ちはだかるライカくんふわふわには早い時間から長蛇の列となり、カターレブースは一気に賑わいました。
隣のキックターゲットも、子供から大人まで楽しんでいただき、高得点が出ると観客の皆様からも拍手が沸き起こるほど一体感があり楽しい雰囲気となりました。
Leap-Blueのメンバーは、第一部ステージの最後の締めくくりと、第二部の選手登場前を華やかに飾ってくれました。
選手はカターレブース前でのサイン会とその後のステージイベントに出演し、直近で行われた試合の話や、プライベートの話などしてくれました。MCの福田佳緒理アナウンサーから杉山選手への質問で、「特技は何ですか?」との問いに、ボイスパーカッション!と答えた杉山選手… もちろん披露することとなり、完成度の高さに皆驚いていました。
最後に各選手、Leap-Blueから翌週に控えたホームゲームの告知をさせていただき、ステージイベントは終了しました。
毎年参加させていただいた翌日の朝には、清掃活動を行っております。5/30~6/8前後までを「海ごみゼロウィーク」と定められており、富山県のキレイな海を保つためには皆が住んでる街中からキレイにしていく事が大事になります。
美しい海をみんなで守りましょう!
富山市中心商店街活性化研究会の皆様、その他関係者の皆様、誠にありがとうございました。