2020明治安田生命J3リーグ 第4節
2020.07.15[WED] KickOff 19:00 富山県総合運動公園陸上競技場

カターレ富山
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- 0 - 1
- 0 前半 0
0 後半 1

ブラウブリッツ秋田
GOAL
井上 直輝 (77分) |
STARTER
GK | 1 | 岡 大生 |
DF | 2 | 松原 優吉 |
DF | 4 | 戸根 一誓 |
DF | 19 | 柳下 大樹 |
MF | 6 | 碓井 鉄平 |
MF | 7 | 佐々木 陽次 |
MF | 15 | ルーカス ダウベルマン |
MF | 16 | 末木 裕也 |
MF | 22 | 椎名 伸志 |
MF | 9 | 武 颯 |
FW | 18 | 松澤 彰 |
GK | 21 | 田中 雄大 |
DF | 3 | 鈴木 準弥 |
DF | 5 | 千田 海人 |
DF | 17 | 韓 浩康 |
DF | 39 | 鎌田 翔雅 |
MF | 22 | 沖野 将基 |
MF | 15 | 江口 直生 |
MF | 24 | 山田 尚幸 |
MF | 8 | 茂 平 |
FW | 9 | 中村 亮太 |
FW | 29 | 齋藤 恵太 |
SUBSTITUTES
GK | 31 | 齋藤 和希 |
DF | 5 | 今瀬 淳也 |
MF | 10 | 花井 聖 |
MF | 25 | 松本 雄真 |
MF | 33 | 池髙 暢希 |
FW | 14 | 大野 耀平 |
FW | 20 | 宮城 天 |
GK | 23 | 小池 大喜 |
DF | 50 | 加賀 健一 |
MF | 7 | 前山 恭平 |
MF | 11 | 久富 賢 |
FW | 13 | 林 容平 |
FW | 14 | 三上 陽輔 |
FW | 16 | 井上 直輝 |
監督
安達 亮 |
吉田 謙 |
DATA
選手交代
11分 | out 松原 優吉 in 花井 聖 |
67分 | out 松澤 彰 in 大野 耀平 |
67分 | out 椎名 伸志 in 池髙 暢希 |
82分 | out 戸根 一誓 in 今瀬 淳也 |
82分 | out 佐々木 陽次 in 宮城 天 |
54分 | out 沖野 将基 in 久富 賢 |
54分 | out 中村 亮太 in 井上 直輝 |
64分 | out 齋藤 恵太 in 林 容平 |
88分 | out 茂 平 in 前山 恭平 |
警告
45'+4分 | 花井 聖 |
90'+4分 | ルーカス ダウベルマン |
退場
DATA
シュート | 14 |
GK | 8 |
CK | 8 |
FK | 5 |
PK | 0 |
シュート | 7 |
GK | 17 |
CK | 2 |
FK | 13 |
PK | 0 |
入場者数 | 715人 |
---|---|
天候 | 雨、弱風 |
気温 | 21.5℃ |
湿度 | 90% |
ピッチ | 全面良芝 |
主審 | 上原 直人 |
副審 | 大矢 充、堀 善仁 |
第4の審判員 | 久保 尚志 |
COMMENT
監督コメント
選手コメント
DF4
戸根 一誓- 絶対に失点はしないと強い意識で試合に挑んだ。相手は自陣の深い位置にボールを蹴ってくると思っていたのでラインは高めにしていた。基本的には狙い通りに出来ていたが、失点シーンはラインが低くなってしまったので、そこがまだまだだと思っている。自分が試合に出場したら絶対に無失点で勝つとずっと思っていたが、率直にそれが出来なくて悔しい。次こそは絶対に勝ちたい。
MF7
佐々木 陽次- 最後の決定機で決め切れなかったところが課題。逆に言えば秋田の選手は最後の最後で守り抜く気迫があった。自分たちはコンビネーションがまだまだ出来ていない。チームとして自分が思っている狙い通りの攻撃が出来ていなかった。敗戦してしまったが、次節以降にまた良い内容で勝利が届けられるように明日から練習を頑張っていきたい。
安達 亮
[スターティングメンバー変更の狙いは?]
シーズンの当初から今日出場したメンバーも非常にコンディションは良かった。誰が試合に出ても良い試合が出来る実力はある。ここまで3節戦ってきたが、勝ち切れていなかった。前節敗戦してしまって、今日まで短い日数ですぐに切り替えるのは難しかったと思う。出場してなかった選手の方がメンタル的にも体もフレッシュなので、十分秋田と戦えると判断してプレーさせた。ただ秋田のように3連勝しているチームでなかったら、ここまでメンバーを代えることは無かったかもしれない。
[守備から攻撃の練習を積んできたと思うが成果は出たか?]
チャンスにはなるが確実に点を取るというところまではまだ仕上がっていない。とにかく先に点をとることが今のチームには必要。複数得点を取り、相手を突き放すような試合運びをしていかなくてはいけない。