2020明治安田生命J3リーグ 第5節
2020.07.19[SUN] KickOff 15:00 北上総合運動公園陸上競技場

いわてグルージャ盛岡
- AWAY GAME
- 1 - 4
- 1 前半 1
0 後半 3

カターレ富山
GOAL
下畠 翔吾 (5分) |
花井 聖 (42分) |
武 颯 (58分) |
花井 聖 (71分) |
宮城 天 (88分) |
STARTER
GK | 27 | 鈴木 智幸 |
DF | 2 | 下畠 翔吾 |
DF | 16 | 平川 元樹 |
DF | 35 | 森下 俊 |
DF | 17 | 中村 太亮 |
MF | 23 | 橋本 晃司 |
MF | 5 | 石井 圭太 |
MF | 41 | 後藤 京介 |
MF | 6 | モレラト |
MF | 39 | 小谷 光毅 |
FW | 9 | 岸田 和人 |
GK | 1 | 岡 大生 |
DF | 5 | 今瀬 淳也 |
DF | 23 | 林堂 眞 |
MF | 10 | 花井 聖 |
MF | 11 | 大谷 駿斗 |
MF | 13 | 佐々木 一輝 |
MF | 17 | 稲葉 修土 |
MF | 22 | 椎名 伸志 |
MF | 27 | 田中 佑昌 |
MF | 32 | 戸高 弘貴 |
FW | 37 | 平松 宗 |
SUBSTITUTES
GK | 1 | 土井 康平 |
MF | 8 | 脇本 晃成 |
MF | 14 | 嫁阪 翔太 |
MF | 25 | 有永 一生 |
FW | 11 | ブレンネル |
FW | 28 | 大垣 勇樹 |
FW | 32 | 色摩 雄貴 |
GK | 21 | 田中 勘太 |
DF | 4 | 戸根 一誓 |
MF | 6 | 碓井 鉄平 |
MF | 25 | 松本 雄真 |
MF | 26 | 馬渡 隼暉 |
FW | 9 | 武 颯 |
FW | 20 | 宮城 天 |
監督
秋田 豊 |
安達 亮 |
DATA
選手交代
12分 | out 石井 圭太 in 脇本 晃成 |
46*'分 | out 森下 俊 in 大垣 勇樹 |
46*'分 | out 橋本 晃司 in 嫁阪 翔太 |
46*'分 | out 後藤 京介 in 有永 一生 |
74分 | out 岸田 和人 in ブレンネル |
52分 | out 椎名 伸志 in 碓井 鉄平 |
52分 | out 戸高 弘貴 in 武 颯 |
78分 | out 花井聖 in 松本 雄真 |
78分 | out 大谷 駿斗 in 宮城 天 |
86分 | out 稲葉修土 in 馬渡 隼暉 |
警告
31分 | 岸田 和人 |
59分 | モレラト |
68分 | 大垣 勇樹 |
45'+1分 | 戸高 弘貴 |
退場
DATA
シュート | 5 |
GK | 10 |
CK | 4 |
FK | 12 |
PK | 0 |
シュート | 9 |
GK | 3 |
CK | 7 |
FK | 15 |
PK | 1 |
入場者数 | 292人 |
---|---|
天候 | 晴、無風 |
気温 | 25.6℃ |
湿度 | 54% |
ピッチ | 全面良芝 |
主審 | 佐藤 誠和 |
副審 | 眞鍋 久大、千葉 直史 |
第4の審判員 | 池田 伸行 |
COMMENT
監督コメント
選手コメント
GK1
岡 大生- 立ち上がりからはっきりとしたプレーをしようと話していた。最初のセットプレーで失点してしまったが、切り替えて気負いせずに逆転することを信じていた。ハーフタイムに最初からギアを上げていこうと話した。守備は声を掛け合ってディフェンスラインも体を張ってくれて、自分の正面にシュートコースを絞ってくれていたので助かった。今節で勝利できたのは大きいと思っている。これから連勝して上位陣に組み込み優勝を目指したい。
FW9
武 颯- 一点入ってからは流れもこちらに来て、最後どう仕留められるか?というところだった。後半から途中交代の選手が2ゴール決めているし、結果的には良かったと思う。前線からプレスをかけてボールを奪い、自分たちがボールを持つ時間を出来る限り多くすることが富山のプレースタイルだと思う。その点は、まだまだだと感じている。1週間後のアウェイゲームに向けてまたしっかりと準備していきたい。
MF10
花井 聖- 立ち上がりに失点したが逆転出来ると思っていた。慌てずに攻め続けられたのが4得点出来た結果だと思う。得点シーンは、相手のディフェンスラインがだいぶ下がっていたのでマイナスのクロスでミドルシュートだとチャンスがあると思っていた。2得点出来て良かったと思う。次もアウェイゲームだが自分たちのサッカーが出来れば勝てると思うのでしっかり準備していきたい。
MF20
宮城 天- 緊張は特にしていなかったが、前線の選手が頑張っていて少し疲れていたので、その分頑張ろうと思っていた。自分が出来ることはドリブルでチャンスを作ることなので、守りに入るのではなく、もう一点取ろうと思っていた。得点シーンは最初ボールをもらった時にトップスピードでトラップしたので足元には上手く納められないと思い感覚で股を抜いて、シュートは少し納得いっていないが運が良かったと思う。少しずつ出場機会を増やして得点に絡んでいきたい。もっと成長していきたい。
安達 亮
J3は簡単に勝てるチームは一つもないので、これからも気を抜かずに精進していきたい。
[ビルドアップからフィニッシュまでの部分はどうだったか?]
我々が点を決められない時は、決定機が全く作れないときか、決定機がたくさんあっても決め切れないかのどちらかです。決定機が作れない時は攻撃のスピードが遅く相手の守備が厚くなってしまう。今日でいうと前半の1点目は相手に下がられていたが、パスワークで崩せていた。2点目のPKの前のシーンはカウンターでスピードにのった攻撃が出来ていて良かったと思う。
[岩手が後半にスタイルを変更してきたと思うが?]
現場では想定内だった。その状況で我々としては2点目を決められたことが大きかった。その後は、どうしても1点差だと引いてしまうところがある。修正しなくてはいけないと思っていたが3点目が決まり、試合運びとしてはそこまでストレスを感じず出来た。