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山本 大貴 (33分) |
GK | 35 | 金 珉浩 |
DF | 19 | 杉井 颯 |
DF | 5 | 池ヶ谷 颯斗 |
DF | 3 | 秋山 拓也 |
DF | 7 | 水谷 拓磨 |
MF | 17 | 佐藤 祐太 |
MF | 15 | 宮阪 政樹 |
MF | 25 | 藤森 亮志 |
MF | 14 | 三田 尚希 |
MF | 16 | 森川 裕基 |
FW | 33 | 山本 大貴 |
GK | 1 | 山田 元気 |
DF | 2 | 鎌田 翔雅 |
DF | 3 | 大畑 隆也 |
DF | 23 | 林堂 眞 |
DF | 26 | 神山 京右 |
MF | 6 | 碓井 鉄平 |
MF | 13 | 安藤 由翔 |
MF | 18 | 川西 翔太 |
MF | 24 | 松本 雄真 |
FW | 14 | 松岡 大智 |
FW | 27 | 吉平 翼 |
GK | 21 | 矢田貝 壮貴 |
MF | 6 | 坪川 潤之 |
MF | 9 | 牧野 寛太 |
MF | 10 | 東 浩史 |
MF | 11 | デューク カルロス |
MF | 32 | 原田 虹輝 |
FW | 8 | 宮本 拓弥 |
GK | 21 | 西部 洋平 |
DF | 19 | 柳下 大樹 |
MF | 16 | 末木 裕也 |
MF | 20 | 大山 武蔵 |
MF | 22 | 椎名 伸志 |
FW | 8 | 高橋 駿太 |
FW | 9 | 大野 耀平 |
シュタルフ 悠紀リヒャルト |
石﨑 信弘 |
66分 | out 宮阪 政樹 in 坪川 潤之 |
66分 | out 三田 尚希 in 宮本 拓弥 |
85分 | out 佐藤 祐太 in デューク カルロス |
85分 | out 山本 大貴 in 牧野 寛太 |
90+1分 | out 森川 裕基 in 東 浩史 |
46分 | out 吉平 翼 in 大野 耀平 |
72分 | out 鎌田 翔雅 in 大山 武蔵 |
72分 | out 松岡 大智 in 高橋 駿太 |
80分 | out 神山 京右 in 柳下 大樹 |
80分 | out 松本 雄真 in 末木 裕也 |
シュート | 10 |
GK | 15 |
CK | 6 |
FK | 7 |
PK | 0 |
シュート | 9 |
GK | 9 |
CK | 4 |
FK | 14 |
PK | 0 |
入場者数 | 3,796人 |
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天候 | 曇、弱風 |
気温 | 27.2℃ |
湿度 | 77% |
ピッチ | 良芝 |
主審 | 石丸 秀平 |
副審 | 千葉 直史、田邉 裕樹 |
第4の審判員 | 田中 陽達 |
石﨑 信弘
前節から2週間空き、選手も戻ってきた中での試合でしたが、立ち上がりは決して悪くはなかったが、ミスからの失点が響いてしまった。後半からはシステムとメンバーを変えてからは押し込むシーンが増えたと思います。ただ一番大事なプレイ精度やアイディアがまだまだ足りなかったと思います。今日出場した選手は勝つために必死に戦ってくれました。結果は0-1と残念な結果になってしまいました。リーグ戦残り14試合、連敗だけはしないよう次節ホームでの愛媛FCとの対戦に気持ちを切り替えて、きっちり勝って結果を出したいと思います。
-ミスからの失点と点が取れなかったこと、どちらが課題だと思いますか?
今日の失点シーンはやはり気になるところではあります。ミスはサッカーでは必ずあることですが、その後のリスクマネジメントの部分で簡単に決められてしまうことが問題だと思います。あと前半何度かカウンターでピンチになっていました。そこのリスクマネジメントの部分がまだまだ足りないと思います。
前半なかなかシュートまで持ち込めず、後半システムを変えてからは何本か惜しいシュートがありました。そのような形を前半からできるようにしないといけないと思います。
-相手がかなり引いて守っていたのは想定外でしたか?
自分たちがどうするかが大事だと思います。
前から来る相手に対してどうするか、下がって戦う相手に対してどうするか、両方ともまだまだ課題があると思います。
-ボールを持って仕掛ける回数は多かったが、狙い通りでしたか?
相手が3枚でブロックを作った中で、何度かは中を突破するシーンはあったが、なかなかシュートまで持っていくことができませんでした。後半システムを変えてからは改善したと思います。
-ゴールの可能性があったシーンが多かった、どう感じていますか?
長野が1-0で勝っている状況でしたので、少し受けになったところでは、こちらが押し込んでいるような展開になったかと思います。サッカーはいろんな場面で精神的な要素が多く絡んできますし、こちらが良くて押しているのか、相手が引いているからチャンスが作れたのか、相手がどういう状況だろうと崩してくことが必要だと思います。