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今瀬 淳也 (47分) |
GK | 1 | 吉丸 絢梓 |
DF | 5 | 本村 武揚 |
DF | 6 | 村松 航太 |
DF | 20 | 長谷川 光基 |
DF | 28 | 乾 貴哉 |
MF | 10 | 岡田 優希 |
MF | 11 | 永野 雄大 |
MF | 15 | 若谷 拓海 |
MF | 41 | 野瀬 龍世 |
FW | 9 | 平山 駿 |
FW | 17 | 岡野 凜平 |
GK | 21 | 田川 知樹 |
DF | 25 | 安光 将作 |
DF | 5 | 今瀬 淳也 |
DF | 3 | 大畑 隆也 |
DF | 20 | 大山 武蔵 |
MF | 16 | 末木 裕也 |
MF | 30 | アルトゥール シルバ |
MF | 32 | 伊藤 拓巳 |
MF | 7 | 佐々木 陽次 |
MF | 22 | 椎名 伸志 |
FW | 10 | マテウス レイリア |
GK | 32 | 加藤 有輝 |
DF | 24 | 前田 紘基 |
DF | 46 | ミケル アグ |
MF | 16 | 平原 隆暉 |
MF | 19 | 井野 文太 |
FW | 8 | 前川 大河 |
FW | 29 | 高 昇辰 |
GK | 42 | 平尾 駿輝 |
DF | 4 | 神山 京右 |
DF | 23 | 林堂 眞 |
MF | 6 | 碓井 鉄平 |
FW | 8 | 松岡 大智 |
FW | 9 | 大野 耀平 |
FW | 39 | 高橋 駿太 |
小林 伸二 |
小田切 道治 |
71分 | out 野瀬 龍世 in 平原 隆暉 |
71分 | out 永野 雄大 in 前川 大河 |
83分 | out 平山 駿 in 高 昇辰 |
83分 | out 岡野 凜平 in 井野 文太 |
88分 | out 岡田 優希 in ミケル アグ |
74分 | out 佐々木 陽次 in 碓井 鉄平 |
74分 | out 伊藤 拓巳 in 松岡 大智 |
83分 | out アルトゥール シルバ in 高橋 駿太 |
83分 | out マテウス レイリア in 大野 耀平 |
90分 | out 椎名 伸志 in 林堂 眞 |
59分 | 岡野 凜平 |
71分 | アルトゥール シルバ |
シュート | 7 |
GK | 6 |
CK | 7 |
FK | 16 |
PK | 0 |
シュート | 4 |
GK | 9 |
CK | 1 |
FK | 19 |
PK | 0 |
入場者数 | 2,926人 |
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天候 | 曇 |
気温 | 18.8℃ |
湿度 | 78% |
ピッチ | 全面良芝 |
主審 | 松澤 慶和 |
副審 | 松本 康之、廣瀬 成昭 |
第4の審判員 | 大楠 友和 |
小田切 道治
まず九州まで多くのサポーターが応援に来ていただき本当にありがとうございました。
試合の方は「北九州相手にどのような姿勢、メンタリティでこのゲームに臨むのか」というのが一番のテーマでした。
試合の入り方は良かったんですが、一番警戒していたサイドの選手からの侵入や、相手のシュートがクロスバーに当たったり、次のピンチを招いてしまいました。ちょっとバタバタしてしまうかなと思いまいしたが、選手が修正し、その後は大きなピンチもなかったと思います。
我々の攻撃に関して言うと、ビルドアップの方ではエラーもありましたが、チャレンジして良い形を多く作ることができました。しかしゴールから遠いところで関わる人数が多すぎて、ゴール前に人がいない状態やシュートを打てる場面でも打たなかったり、ラストの崩しの部分で課題が出ましたので、ハーフタイムでそこの修正を行いました。
後半の入り早々に得点することができて、後半は安定して戦えたと思います。
終盤は押し込まれる時間帯にもなりましたが、久々の無失点で抑えたっていうことは、チームにとってはすごく価値がありますし、次に繋がると思います。
「最後まで耐えて走って頑張った」と選手を称えたいと思います。
-メンタリティを重視したと言われましたが、選手にどのような話をされましたか?
大阪戦以降の試合で上位チームが相手の試合では、すごくゲームの入り方が良く、逆に順位が自分達より下のチームとの試合では、入りが悪く負けてしまうことがありました。「相手の状況を気にするのではなく、自分たちは目の前の一戦に集中して、上位に食らいついていくだけ」という話をしました。
-無失点で試合を終えることができましたが、今日の守備に関してはいかがでしたか?
後半20分以降から押し込まれはしましたが、しっかり自分たちが今週トレーニングしてきたことが試合で出せました。相手にサイドでプレーさせてサイドでボールを奪う所や、クロスを跳ね返してセカンドボールを拾うプレー、前線がしっかりボールを追いかけ守備をするなど、相手に押されてはいましたが「全員が無失点に抑えて勝つんだ」という気持ちが現れていました。しっかり守備を構築できたと感じています。