2024明治安田J3リーグ 第18節
2024.06.22[SAT] 18:00 KICK OFF
長野Uスタジアム
AC長野パルセイロ
- AWAY GAME
- 2-3
- 1- 前半 -0
1- 後半 -3
カターレ富山
GOAL
杉井 颯 (26分) |
山中 麗央 (46分) |
髙橋 馨希 (56分) |
末木 裕也 (71分) |
伊藤 拓巳 (90+1分) |
STARTER
GK | 21 | 金 珉浩 |
DF | 5 | 池ヶ谷 颯斗 |
DF | 7 | 大野 佑哉 |
DF | 19 | 杉井 颯 |
MF | 33 | 安藤 一哉 |
MF | 6 | 西村 恭史 |
MF | 26 | パク スビン |
MF | 13 | 小西 陽向 |
MF | 8 | 近藤 貴司 |
MF | 10 | 山中 麗央 |
FW | 18 | 浮田 健誠 |
GK | 1 | 田川 知樹 |
DF | 23 | 西矢 慎平 |
DF | 2 | 脇本 晃成 |
DF | 46 | 川上 優樹 |
DF | 25 | 安光 将作 |
MF | 16 | 末木 裕也 |
MF | 24 | 河井 陽介 |
MF | 8 | 松岡 大智 |
MF | 33 | 髙橋 馨希 |
MF | 27 | 吉平 翼 |
FW | 10 | マテウス レイリア |
SUBSTITUTES
GK | 1 | 田尻 健 |
DF | 23 | 黒石 貴哉 |
DF | 29 | 工藤 駿 |
MF | 17 | 忽那 喬司 |
MF | 35 | イ スンウォン |
MF | 40 | 碓井 鉄平 |
FW | 11 | 進 昂平 |
GK | 31 | 齋藤 和希 |
DF | 26 | 鍋田 純志 |
MF | 17 | 坪川 潤之 |
MF | 28 | 布施谷 翔 |
MF | 18 | 伊藤 拓巳 |
FW | 9 | 碓井 聖生 |
FW | 11 | 松本 孝平 |
監督
髙木 理己 |
小田切 道治 |
DATA
選手交代
71分 | out 近藤 貴司 in 忽那 喬司 |
71分 | out 安藤 一哉 in 黒石 貴哉 |
80分 | out パク スビン in 碓井 鉄平 |
80分 | out 浮田 健誠 in 進 昂平 |
85分 | out 山中 麗央 in イ スンウォン |
46分 | out マテウス レイリア in 碓井 聖生 |
52分 | out 川上 優樹 in 鍋田 純志 |
69分 | out 松岡 大智 in 布施谷 翔 |
80分 | out 河井 陽介 in 坪川 潤之 |
80分 | out 吉平 翼 in 伊藤 拓巳 |
警告
5分 | 近藤 貴司 |
89分 | イ スンウォン |
90+3分 | 忽那 喬司 |
49分 | 脇本 晃成 |
退場
DATA
シュート | 13 |
GK | 14 |
CK | 7 |
FK | 12 |
PK | 0 |
シュート | 11 |
GK | 9 |
CK | 6 |
FK | 8 |
PK | 0 |
入場者数 | 4,947人 |
---|---|
天候 | 曇、無風 |
気温 | 26.0℃ |
湿度 | 64% |
ピッチ | 全面良芝 |
主審 | 佐々木 慎哉 |
副審 | 国吉 真樹、小野 裕太 |
第4の審判員 | 福田 紀幸 |
COMMENT
監督コメント
選手コメント
- FW 27
吉平 翼 - ー本日の試合を振り返って
簡単なゲームにはならないと思っていましたが、自分たちで苦しいゲーム展開にしてしまった気がします。セットプレーと後半開始直後に失点したり、攻撃でのミスがあったところはチームの課題として修正していかなければいけないと思います。もちろん苦手なアウェイで2点差から逆転勝利ができたことは自信にもなりますし、ポジティブな要素もあると思います。
2失点してからは自分たちのペースでサッカーができる機会が多く、ゴール前でのプレーやセットプレーも増えたので「逆転できる」という雰囲気がチーム内にありました。
これからもやることを変えず、「自分たちのサッカー」をし、岩手戦で連勝できるように準備していきます
小田切 道治
富山から多くのサポーターに来ていただき、ありがとうございました。
アウェイで長野よりはサポーターの数は少なかったですが、それに負けず大きな声を出し、魂を送ってくれてありがとうございました。皆さんの力もあって逆転勝利できました。
ゲームの方は、長野の「強度の強いサッカー」に怯まないで自分たちのサッカーをする。そして、自分たちがペースを握れた時にどういう風にゴールに向かっていけるか?点を取れる位置に入れるか?という点が試合前の課題でした。
前半は相手に対策されて、マテウス選手のところになかなかボールが入りませんでした。もう少し早い段階でプランを修正できれば違う結果になっていたと思います。
前半の終わりごろから、空いているスペースを見つけて、チーム内で共有できているようなシーンもありましたのでハーフタイムに整理しました。
後半立ち上がりの失点は痛かったですし、テンションの落ちる場面ではありましたが、交代選手を含めた全員がゴールに向かうプレーをし、主導権を握った結果、逆転できたと思います。最後までよく走った選手を称えたいですし、多くのサポーターの魂のこもった声援が力になりました。ありがとうございました。