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２０２５明治安田Ｊ２リーグ 第3節
2025.03.02[SUN] 14:00 KICK OFF
富山県総合運動公園陸上競技場
カターレ富山
- HOME GAME
- 2-0
- 1- 前半 -0
1- 後半 -0
ヴァンフォーレ甲府
GOAL
| 武 颯 （21分） |
| 末木 裕也 （74分） |
STARTER
| GK | 1 | 田川 知樹 |
| DF | 23 | 西矢 慎平 |
| DF | 4 | 神山 京右 |
| DF | 5 | 今瀬 淳也 |
| DF | 88 | 濱 託巳 |
| MF | 34 | 竹中 元汰 |
| MF | 48 | 植田 啓太 |
| MF | 33 | 髙橋 馨希 |
| MF | 18 | 伊藤 拓巳 |
| FW | 58 | 武 颯 |
| FW | 10 | 松田 力 |
| GK | 1 | 河田 晃兵 |
| DF | 17 | 土屋 巧 |
| DF | 22 | 小出 悠太 |
| DF | 2 | 井上 樹 |
| MF | 14 | 田中 雄大 |
| MF | 25 | 平塚 悠知 |
| MF | 16 | 林田 滉也 |
| MF | 7 | 荒木 翔 |
| FW | 10 | 鳥海 芳樹 |
| FW | 77 | マテウス レイリア |
| FW | 29 | 大島 康樹 |
SUBSTITUTES
| GK | 21 | 大久保 択生 |
| DF | 41 | 酒井 崇一 |
| MF | 7 | 佐々木 陽次 |
| MF | 8 | 松岡 大智 |
| MF | 16 | 末木 裕也 |
| MF | 17 | 井上 直輝 |
| MF | 24 | 河井 陽介 |
| MF | 28 | 布施谷 翔 |
| FW | 9 | 碓井 聖生 |
| GK | 97 | 東 ジョン |
| DF | 3 | 孫 大河 |
| DF | 6 | 小林 岩魚 |
| DF | 24 | 佐藤 恵介 |
| DF | 40 | エドゥアルド マンシャ |
| MF | 8 | 中山 陸 |
| MF | 11 | 熊倉 弘達 |
| FW | 9 | 三平 和司 |
| FW | 44 | 内藤 大和 |
監督
| 小田切 道治 |
| 大塚 真司 |
DATA
選手交代
| 55分 | out 髙橋 馨希 in 松岡 大智 |
| 55分 | out 松田 力 in 碓井 聖生 |
| 72分 | out 竹中 元汰 in 末木 裕也 |
| 72分 | out 伊藤 拓巳 in 布施谷 翔 |
| 85分 | out 植田 啓太 in 河井 陽介 |
| 46分 | out マテウス レイリア in 熊倉 弘達 |
| 62分 | out 田中 雄大 in 佐藤 恵介 |
| 62分 | out 林田 滉也 in 中山 陸 |
| 67分 | out 大島 康樹 in 三平 和司 |
| 80分 | out 平塚 悠知 in 内藤 大和 |
警告
| 66分 | 平塚 悠知 |
退場
| 70分 | 井上 樹 |
DATA
| シュート | 10 |
| GK | 9 |
| CK | 2 |
| FK | 10 |
| PK | 0 |
| シュート | 6 |
| GK | 7 |
| CK | 4 |
| FK | 14 |
| PK | 0 |
| 入場者数 | 5,950人 |
|---|---|
| 天候 | 雨のち曇 |
| 気温 | 8.6℃ |
| 湿度 | 90% |
| ピッチ | 良芝 |
| 主審 | 中川 愛斗 |
| 副審 | 松井 健太郎、田代 雄大 |
| 第4の審判員 | 大矢 充 |
COMMENT
監督コメント
選手コメント
FW58
武 颯- -本日の試合を振り返って
皆さんに本当に良い雰囲気を作っていただきましたし、除雪作業など、さまざまな人の協力があって今日の試合が開催できたと思います。そうした感謝の気持ちをプレーに込めて、ゴールという結果ができたのかなと思います。
ゴールシーンは、伊藤選手のドリブルがすべてかなと思います。早い時間帯に決めることができ、勢いができたので、そこから追加点を取りたかったですが、そこは次の課題だと思います。今日のような自分たちの気持ちのこもった試合を毎試合見せられるように、また明日からトレーニングをしていきたいと思います。
小田切 道治
まずは、今日ここでホームゲームができるということ。多くの方に除雪など、いろいろな環境を整えていただきありがとうございました。
ゲームに関しては、先週の不甲斐ない負け方に対して、どういう風に攻めるか？超アグレッシブに戦うこと、前へプレーすること、そして感謝の気持ちを込めて戦うことをテーマに臨みました。
実際にゲームが始まって、我々が準備してきたものを随所に出せた部分はあると思います。ただ、これが超アグレッシブだったのかというと、まだ疑問が残ります。もっと行けるんじゃないか？ということを感じながらベンチで戦況を見ていました。
でも1週間やり続けて、良い準備ができたという自負もありますし、選手がそれを体現して良いゲームができたと思っています。相手が1人退場した中で、そこから1点が取れた。もっと前に行きたかった部分はありますが、これが今の実力かなと思います。良い準備をしながら、自分たちの理想とするゲーム運び方ができたと思います。ただし、その中でまだまだクオリティの部分だったり、最後の詰めの部分だったり、そういったところで課題が残るので、引き続き反省して次に活かして、次節も勝てるよう良い準備をしたいと思います。