2019明治安田生命J3リーグ 第28節
2019.10.27[SUN] KickOff 14:00 正田醤油スタジアム群馬
ザスパクサツ群馬
- AWAY GAME
- 0 - 0
- 0 前半 0
0 後半 0
カターレ富山
GOAL
STARTER
GK | 23 | 吉田 舜 |
DF | 19 | 吉田 将也 |
DF | 32 | 渡辺 広大 |
DF | 2 | 舩津 徹也 |
DF | 24 | 光永 祐也 |
MF | 14 | 田中 稔也 |
MF | 6 | 佐藤 祥 |
MF | 7 | 加藤 潤也 |
MF | 9 | 岡田 翔平 |
FW | 13 | 久木田 紳吾 |
FW | 39 | 田村 友 |
GK | 1 | 榎本 哲也 |
DF | 2 | 脇本 晃成 |
DF | 5 | 今瀬 淳也 |
DF | 19 | 柳下 大樹 |
MF | 6 | 碓井 鉄平 |
MF | 7 | 佐々木 陽次 |
MF | 14 | 白石 智之 |
MF | 20 | 花井 聖 |
MF | 24 | 前嶋 洋太 |
FW | 27 | 大谷 駿斗 |
FW | 37 | 平松 宗 |
SUBSTITUTES
GK | 21 | キム チョルホ |
DF | 28 | 福田 俊介 |
DF | 22 | 飯野 七聖 |
MF | 8 | 窪田 良 |
MF | 15 | 金城 ジャスティン俊樹 |
MF | 30 | 姫野 宥弥 |
FW | 20 | 岩田 拓也 |
GK | 21 | 太田 岳志 |
DF | 3 | 代 健司 |
MF | 13 | 佐々木 一輝 |
MF | 15 | ルーカス ダウベルマン |
MF | 17 | 稲葉 修土 |
MF | 22 | 椎名 伸志 |
FW | 8 | 高橋 駿太 |
監督
布 啓一郎 |
安達 亮 |
DATA
選手交代
70分 | out 岡田 翔平 in 岩田 拓也 |
80分 | out 吉田 将也 in 姫野 宥弥 |
61分 | out 佐々木 陽次 in 高橋 駿太 |
71分 | out 碓井 鉄平 in 椎名 伸志 |
83分 | out 大谷 駿斗 in 佐々木 一輝 |
警告
64分 | 佐藤 祥 |
退場
DATA
シュート | 6 |
GK | 11 |
CK | 7 |
FK | 5 |
PK | 0 |
シュート | 10 |
GK | 6 |
CK | 6 |
FK | 13 |
PK | 0 |
入場者数 | 4,409人 |
---|---|
天候 | 晴一時雨、無風 |
気温 | 18.5℃ |
湿度 | 66% |
ピッチ | 全面良芝、乾燥 |
主審 | 上田 隆生 |
副審 | 眞鍋 久大、原田 雅士 |
第4の審判員 | 堤 宥太 |
COMMENT
監督コメント
選手コメント
- DF3
今瀬 淳也 - 相手に決定的なシーンもあたえず、落ち着いて対応は出来ていたと思う。相手はカウンターを狙っているのは試合をやっている中で分かっていたし、自分たちでボールを持つことが出来ていたので守備の時間も少なかった。自分たちのセットプレーも多かった。シュートまではいけたが、こぼれ球を押し込むことができず、最近の試合は得点を決めていたので0-0という結果にもちろん満足はしていない。まだまだチームの中でたくさんのバリエーションを擦り合わせていきたい。
- FW9
高橋 駿太 - 昇格を目指しているチームとして絶対勝たなくてはいけない試合だったが決めきれなかったので責任を感じている。監督に求められていたのは背後に抜ける動き。何回か良いシーンがあったが決めきれなかった。
来週もリーグ戦は続くので練習から頑張っていきたい。ただここ最近は負けていないことはポジティブに考えている。
- MF24
前嶋 洋太 - 試合展開はいつもと同じだったと思うが最後決めきれなかった。相手はセカンドボールの反応も早くカウンターを狙っていたが、それに対して上手く対応出来ていたと思う。守備は焦らず出来て良かった。
課題は決めるところを決めきることと、より多くのチャンスを作ること。残り少ないリーグ戦だが、自分たちに出来ることは勝利を積み上げていくことなので、また次から勝てるように頑張りたい。
安達 亮
前半は自分たちにイージーミスもあって風上に立っていたのに、それを上手く使う攻撃が出来なかった。後半は自分たちのサッカーが出来ていたが決めきれなかったのは我々の実力だと思っている。
ただ、この時期にアウェイで上位対決で勝ち点1を取れたのはプラスに考えて残り6試合を戦い抜きたい。
[選手交代の意図は?]
高橋駿太選手については、相手のディフェンスに脅威を与えたいと思っていた。裏への飛び出しを増やして、キーパーと1対1というシチュエーションを作りたかった。
後は空中戦に期待したことと古巣相手だったので何か起こるかと期待した。
椎名伸志選手にはラストパスやセットプレーのキックの精度が良いので、そこを期待した。
最後の佐々木一輝選手については大谷駿斗選手が生かせるスペースがなかったので、前節ゴールを決めた佐々木一輝選手に期待して起用した。
[守備についての評価は?]
ベンチから安心して見てられた。中盤のセカンドボールの反応の早さが良かった。群馬は球際でのプレーがJ3リーグの中でとても高いが、その後のリカバーが出来ていた。