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2019明治安田生命Ｊ３リーグ 第12節
2019.06.15[SAT] KickOff 17:00 藤枝総合運動公園サッカー場
藤枝MYFC
- AWAY GAME
- 1-2
- 1 前半 0
0 後半 2
カターレ富山
GOAL
| 森島 康仁 （39分） |
| 高橋 駿太 （53分） |
| 高橋 駿太 （70分） |
STARTER
| GK | 1 | 杉本 拓也 |
| DF | 4 | 秋山 貴嗣 |
| DF | 6 | 秋本 倫孝 |
| DF | 22 | 川島 將 |
| MF | 30 | 松岡 亮輔 |
| MF | 7 | 水野 泰輔 |
| MF | 13 | 大竹 隆人 |
| MF | 3 | 鈴木 準弥 |
| MF | 14 | 谷澤 達也 |
| MF | 33 | 安藤 由翔 |
| FW | 20 | 森島 康仁 |
| GK | 1 | 榎本 哲也 |
| DF | 3 | 代 健司 |
| DF | 5 | 今瀬 淳也 |
| DF | 28 | 谷奥 健四郎 |
| MF | 6 | 碓井 鉄平 |
| MF | 7 | 佐々木 陽次 |
| MF | 8 | 高橋 駿太 |
| MF | 14 | 白石 智之 |
| MF | 20 | 花井 聖 |
| MF | 24 | 前嶋 洋太 |
| FW | 11 | 才藤 龍治 |
SUBSTITUTES
| GK | 21 | 大畑 拓也 |
| DF | 32 | 鈴木 翔太 |
| MF | 8 | 岩渕 良太 |
| MF | 10 | 大迫 希 |
| MF | 16 | 鮫島 晃太 |
| MF | 26 | 西埜植 颯斗 |
| FW | 9 | 谷口 堅三 |
| GK | 21 | 太田 岳志 |
| MF | 13 | 佐々木 一輝 |
| MF | 15 | ルーカス ダウベルマン |
| MF | 17 | 稲葉 修土 |
| MF | 25 | 伊藤 優汰 |
| MF | 26 | 馬渡 隼暉 |
| FW | 27 | 大谷 駿斗 |
監督
| 石﨑 信弘 |
| 安達 亮 |
DATA
選手交代
| 62分 | out 谷澤 達也 in 大迫 希 |
| 78分 | out 大竹 隆人 in 谷口 堅三 |
| 85分 | out 森島 康仁 in 岩渕 良太 |
| 81分 | out 佐々木 陽次 in ルーカス ダウベルマン |
| 82分 | out 白石 智之 in 稲葉 修土 |
| 87分 | out 高橋 駿太 in 大谷 駿斗 |
警告
退場
DATA
| シュート | 8 |
| GK | 10 |
| CK | 5 |
| FK | 7 |
| PK | 1 |
| シュート | 12 |
| GK | 7 |
| CK | 3 |
| FK | 19 |
| PK | 0 |
| 入場者数 | 748 |
|---|---|
| 天候 | 雨、無風 |
| 気温 | 13.0℃ |
| 湿度 | 88% |
| ピッチ | 全面良芝、水含み |
| 主審 | 酒井 達矢 |
| 副審 | 小出 貴彦、道山 悟至 |
| 第4の審判員 | 石坂 慎之介 |
COMMENT
監督コメント
選手コメント
MF6
碓井 鉄平- 前半は全体的に押し込まれる時間が多かったが、攻撃に関しては練習していたプレーが出来ていたので、PKで失点してもそこまでネガティブにならずに後半に入れた。それが結果に繋がったと思う。前半から相手がプレスを掛けてきたところで空いたスペースを使うことは意識していた。後半もそれを続けることで相手のプレスが遅くなった。先週負けてしまって連敗だけはしてはいけないと思っていたし、いい形で1点入れればこちらに流れは来ると思っていた。失点してはいけないが攻撃はいい形が出せていたと思う。
FW8
高橋 駿太- 1点目については後半最初のチャンスだったし、ボールが来たらおもいっきり打とうと決めていた。トラップの後はあのコースしかなかったし、上手く決めることが出来て良かったと思う。その後もすぐにチャンスがあったが、外してしまった。でも今日は自分にボールが集まっていたので、次にボールが来たら必ず決めてやると思っていた。2点目はこぼれ球が自分の前に来て、相手より先に触って決めることが出来た。目標はチームの昇格で今度はホームの富山で戦える。連勝できるように頑張っていきたいと思う。
安達 亮
後半は早い内に点を取ることが出来て、その後も落ち着いたプレーが出来ていた。逆転してアウェイで勝点3を取れた事は自信にもなるし、これから勢いが増していければ良いなと思う。内容も結果も非常に良かった。
[前半調子が上がらなかったのは相手のプレーによるものか？]
相手というよりは自分たちだと思う。前節負けているので勝ちたい意識が自分も含めて強かった。勝つことばかり考えてしまったり、ミスをしないようにと考えるとどうしても視野が狭くなる。特にラストパスを出すタイミングが早くなってしまう。もう少し勝ち続けて勝点を積んでいれば余裕も出てくるのだが、固かった。後半は1点入ったあとくらいは顔も上がってきて余裕も出てきていた。2点目のシーンなんかは代選手が持ち運んで我々、ベンチの方が早くシュートを打てと慌ててしまったが、キックフェイントでかわして中に入っていき、選手の方が冷静な判断が出来ていた。キャンプからずっと積み上げてきてことや、普段の練習でやっていることを本番で長く出せるようにしたい。
[後半の選手交代やシステム変更の意図は？]
相手のワイドに対して、4バックでプレーするとどうしてもずれが出てくる。そこを気にしていた。ラスト10分でそのずれを感じながらプレーしていると最後は足が止まったり、ボールに体を当ててもコーナーキックになってしまうので5バックに変更した。サイドのウイングバックにボールが入らず、中央で勝負してくるのであれば、今瀬選手、谷奥選手、ルーカス選手で跳ね返せる自信があった。そうするとセカンドボールが増えてくるのでJ3もしくはJ2でも奪取能力が長けている稲葉選手を起用した。