試合結果

2019明治安田生命J3リーグ 第27節

2019.10.20[SUN] KickOff 14:00 富山県総合運動公園陸上競技場

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3 - 0
1 前半 0
2 後半 0

GOAL

平松 宗 (14分)
佐々木 一輝 (78分)
大谷 駿斗 (82分)

STARTER

GK 1 榎本 哲也
DF 2 脇本 晃成
DF 3 代 健司
DF 5 今瀬 淳也
MF 6 碓井 鉄平
MF 7 佐々木 陽次
MF 14 白石 智之
MF 19 柳下 大樹
MF 20 花井 聖
FW 27 大谷 駿斗
FW 37 平松 宗
GK 45 茂木 秀
DF 36 斧澤 隼輝
DF 43 西尾 隆矢
DF 48 吉馴 空矢
DF 49 林田 魁斗
MF 28 中島 元彦
MF 39 丸岡 満
MF 41 松本 凪生
MF 50 桃李 理永
FW 19 澤上 竜二
FW 42 藤尾 翔太

SUBSTITUTES

GK 21 太田 岳志
MF 13 佐々木 一輝
MF 15 ルーカス ダウベルマン
MF 17 稲葉 修土
MF 22 椎名 伸志
MF 26 馬渡 隼暉
FW 8 高橋 駿太
GK 46 折口 輝樹
MF 38 西本 雅崇
FW 33 タワン
FW 40 安藤 瑞季

監督

安達 亮
大熊 裕司

DATA

選手交代

54分 out
佐々木 陽次
in
稲葉 修土
65分 out
白石 智之
in
佐々木 一輝
85分 out
大谷 駿斗
in
高橋 駿太
65分 out
藤尾 翔太
in
安藤 瑞季
78分 out
吉馴 空矢
in
タワン

警告

退場

DATA

シュート 9
GK 5
CK 6
FK 13
PK 1
シュート 5
GK 5
CK 1
FK 13
PK 0
入場者数 3,629人
天候 曇、弱風
気温 21.4℃
湿度 63%
ピッチ 全面良芝、乾燥
主審 石丸 秀平
副審 松本 瑛右、道山 悟至
第4の審判員 平 祐樹

COMMENT

監督コメント

監督
安達 亮
先制点は狙い通りだったが、ラッキーな先制点だった。前半はその1点以外は相手にペースを握られる展開が多かった。ただ、途中交代で出場した自分たちの選手もとても良かった。選手層も厚くなってチーム内競争が上がり、チーム力も上がるような試合内容で、良い勝ち方が出来たと思っている。

[ハーフタイムに指示したことは?]
試合前からも言っていたが、相手にボールを持たれても構わなくカウンターで得点することを徹底していた。後半はその通りに出来たと思う。前々節でセレッソ大阪U-23がギラヴァンツ北九州と対戦し、勝った時に北九州がボールを支配していたものの、堅い守備で逆にカウンターをくらって失点してしまい勝ち逃げしていた。我々も前半戦はそういった負けが多く、そういった展開にはしたくないという想いでゲームに入った。
前半に先制出来たので後半は少し守備のところを徹底してカウンターのチャンスがあれば早く攻めることを指示した。

[選手交代の意図は?]
稲葉修土選手をボランチに入れたのは相手の球際の強さとセカンドボールの奪取能力が高かったので、その対策で入れた。花井聖選手をトップ下にしたのは1.5列目でフリーになれて、決定的なパスを出してくれると思って起用した。ボールを収めて大谷選手や平松選手にアシストを出させることを狙っていた。
佐々木一輝選手ついては練習中からパフォーマンスが良かった。白石選手に疲れも感じていたので元気の良い佐々木一輝戦選手を出した。

[残りゲーム7試合ですが?]
あまりホーム、アウェイは気にしないようにしている。その時のベストを尽くすしかない。

選手コメント

MF13
佐々木 一輝
ゴールシーンは大谷駿斗選手がいいボールを上げてくれて押し込むだけだった。もちろん試合に出たからには点を決めたいと思っている。昨シーズンからだが、試合に中々絡むことが出来なかった。そんな中でも心を折らずに日々練習に取り組み監督がくれたチャンスに応えらえて良かったという嬉しさがある。交代の時は出場しているメンバーが疲れていて守備の部分を助ける動きを求められていた。ただ、入りは自分的にも感覚が良くなかったと思っている。得点を決めてからは動きが軽くなった。
FW37
平松 宗
今日は試合前から監督に「そろそろ大谷選手がペナルティエリアでファールを受ける機会が出てくると思う」と言われていて、そしたら自分が蹴るようにと言われていた。そうしたら本当にそうなったので気持ちの準備は出来ていた。落ち着いて蹴ることが出来たと思う。PKの時は相手のゴールキーパーが少し先に動いた感覚があったので上手く逆側に蹴ることが出来た。今日の試合は我慢する時間も多かったが自分が起点になれればカウンターで他の選手が動けるといったプレーも出来ると思う。それも自分の役割だと思っている。

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