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2019明治安田生命Ｊ３リーグ 第3節
2019.03.24[SUN] KickOff 14:00 富山県総合運動公園陸上競技場
カターレ富山
- HOME GAME
- 1 - 0
- 1 前半 0
0 後半 0
ザスパクサツ群馬
GOAL
| 高橋 駿太 （40分） |
STARTER
| GK | 21 | 太田 岳志 |
| DF | 19 | 柳下 大樹 |
| DF | 28 | 谷奥 健四郎 |
| DF | 5 | 今瀬 淳也 |
| MF | 6 | 碓井 鉄平 |
| MF | 20 | 花井 聖 |
| MF | 24 | 前嶋 洋太 |
| MF | 7 | 佐々木 陽次 |
| MF | 14 | 白石 智之 |
| FW | 8 | 高橋 駿太 |
| FW | 11 | 才藤 龍治 |
| GK | 23 | 吉田 舜 |
| DF | 13 | 久木田 紳吾 |
| DF | 32 | 渡辺 広大 |
| DF | 2 | 舩津 徹也 |
| MF | 22 | 飯野 七聖 |
| MF | 5 | 青木 翼 |
| MF | 24 | 光永 祐也 |
| MF | 30 | 姫野 宥弥 |
| MF | 6 | 佐藤 祥 |
| FW | 10 | 青木 翔大 |
| FW | 11 | 辻 正男 |
SUBSTITUTES
| GK | 31 | 齋藤 和希 |
| DF | 3 | 代 健司 |
| MF | 2 | 脇本 晃成 |
| MF | 10 | 新井 瑞希 |
| MF | 17 | 稲葉 修土 |
| FW | 27 | 大谷 駿斗 |
| FW | 29 | 田中 智大 |
| GK | 1 | 小泉 勇人 |
| DF | 28 | 福田 俊介 |
| DF | 3 | 鈴木 順也 |
| MF | 15 | 金城 ジャスティン俊樹 |
| MF | 8 | 窪田 良 |
| FW | 7 | 加藤 潤也 |
| FW | 17 | 髙澤 優也 |
監督
| 安達 亮 |
| 布 啓一郎 |
DATA
選手交代
| 62分 | out 花井 聖 in 脇本 晃成 |
| 87分 | out 佐々木 陽次 in 大谷 駿斗 |
| 87分 | out 才藤 龍治 in 稲葉 修土 |
| 60分 | out 姫野 宥弥 in 窪田 良 |
| 60分 | out 辻 正男 in 高澤 優也 |
| 69分 | out 飯野 七聖 in 加藤 潤也 |
警告
| 22分 | 碓井 鉄平 |
| 63分 | 脇本 晃成 |
退場
DATA
| シュート | 11 |
| GK | 8 |
| CK | 4 |
| FK | 14 |
| PK | 0 |
| シュート | 3 |
| GK | 10 |
| CK | 3 |
| FK | 24 |
| PK | 0 |
| 入場者数 | 2,089人 |
|---|---|
| 天候 | 晴、弱風 |
| 気温 | 15.8℃ |
| 湿度 | 33% |
| ピッチ | 全面良芝、乾燥 |
| 主審 | 酒井 達矢 |
| 副審 | 山村 将弘、長峯 滉希 |
| 第4の審判員 | 中村 秀人 |
COMMENT
監督コメント
選手コメント
FW8
高橋 駿太- 前節のホーム開幕戦では決定的チャンスを外して、そのことに責任を感じていたので、今日はしっかりチャンスがあれば決めて勝ちたかった。シュートの時は前節相手のキーパーの足に当ててしまったので、抜いてから決めようと思った。落ち着いてゴールを決めることが出来て良かった。リラックスしているわけではないが、次の試合はもっともっと決められるように頑張りたいと思っている。チャンスはまだまだあった。決めていれば3-0で勝てるくらいのサッカーをしていると思う。また1週間かけて頑張る。
GK21
太田 岳志- 自分が仕事しないことがチームにとっては一番良いこと。声だけで出来ることもあるのでずっと声を出していた。はじいた後のセカンドボールをただクリアするだけでなく、パスで繋いだりして相手を支配することを自分たちはやりたいと思っている。
この前の試合でも平井コーチから人生をかけて試合に臨めと言われた。その中で結果を出せなかったが、もう一試合チャンスをもらえて、子供や家族の為にも絶対に守らなくてはいけないものがある。だから必死に守り抜いた。このままゼロという結果を出し続けたい。
安達 亮
1点目は完璧に狙い通りというよりは少しラッキーな部分もあったが、やろうとしていたことは出来ていた。
特に後半は自分たちが狙い通りの形が出来ていたが、そこを決め切れないことが、まだまだこのチームの伸び代だと思っている。ダメなところではない。そこを決めて確実に勝点3を取っていきたい。
相手が足をつって動けなくなった選手がいる中、我々は最後まで走り抜きタフに戦ってくれたと思う。
もっとボールを自分たちで持ってもっと安定した試合運びをしたい時間帯もあったが、相手のプレッシャーもあり、どうしても勝ちたい気持ちから、怖がってしまったシーンが15分ほど続くシーンがあったが、試合に勝っていければそういうシーンも減って、自信をもって自分たちのやりたい攻撃サッカーの時間が長くなってくると思う。
[パスにロングボールを入れていたのは狙っていたのか？]
狙っていました。
ボールをつなぐ目的はゴールを決めることで、そこに繋がらなければ相手に持たされるだけになる。相手がもし強いプレッシャーで来ればくるほど、逆に裏が空くので、この試合では特に意識させた。
[前節からこの一週間どういった課題をもって練習してきてか？]
シュート練習は増やした。あとは天候が寒かったりしたのでコンディショニングを崩さないことを次に考えた。相手をスカウティングしたところタイトな試合になると思っていた。でもそこは、真っ向勝負で自分たちが今までやってきたことを変えるのではなく、相手がどんなに速くて強くてもそれを上回りやりきると選手に言い続けた。