「県民クラブ」を目指す、カターレ富山らしさをベースにしたデザインコンセプト。
クラブとサポーターにとって象徴的な場所である「県総スタジアム」
その向こうには、鎮魂の花火が折り重なり、夜空を彩る風景が広がります。
花火の下半分は、富山の夏の風物詩「おわら風の盆」の編笠をモチーフとしたデザインを配置し、「カターレがある富山の夏」のイメージを表現。
それぞれの要素は極力簡略化し、シンプルな直線と曲線によって構成することでスポーツウェアらしさを損なわず、選手はもとよりサポーターのみなさまにも愛着を持って着ていただける、着やすいデザインにいたしました。